2006年01月30日

けつこんの宴―宴の仕度<宴が始まるまで編>

当日の話は、長くなるんだろうなぁと書く前から思ふわたくし。


宴当日。

10時に会場入りする予定なので、7時45分起床。

もそもそと前日コンビニにて調達しておいたにぎりめし2個(わたくし)とカップ味噌汁(わたくし)とサンドイッチ(料理人)とカップスープ(じっくりことこと煮込んだスープ)を食らい、
ちょびひよのうんことしっこを片付け、
ちょびひよに飯を与え、
歯磨きをしながら持っていくもの
・真珠のネックレスとイヤリングセット
・専用ブラジャー
・婚姻届
をチェック。

それらをバックに詰め込む。

8時30分、区役所へGO!!
デデコンデデコンと電車に乗り、九段下で下りる。

なぜなら本籍地を料理人の実家にしたため。


ボロっちぃ千代田区役所の思いっきりな裏側にある休日窓口へ向かい、ダンボールの横をすり抜けて提出窓口へ。
その場で二人の身分証明書を確認され、じっくりと婚姻届と戸籍謄本を照会。
「はい、たしかに受け受けました。おめでとうございます。」
と区役所のおっちゃんに一番最初に祝ってもらう。


その後タクシーを拾い、レストランへ。

途中プーチンのせいで警官がいっぱいいるも、マラソンの影響もあり交通量が少なく六本木の交差点すらノンストップで通れたため、
9時40分に到着。

ヤル気ありすぎみたいで恥ずかしいね。でも寒いから外で時間潰せないし、中に入れてもらおうよ。とエントランスに入るも、

誰もいやしねぇ

「すいませーーん、おはよーざーーす。」
と声を張り上げても、返事がナッスィング。
ダイニングへ向かう扉を勝手にあけて「おはよーございまーーす。」と首だけ突っ込んだら、ワイシャツの前を開けたままセッティングしていたギャルソン君がすっとんで来てくれたよ。

ギャルソン君にコーディネーターのおねいさんを呼んでもらう。

もうメイクさんも到着しているとのことで、控え室に案内してもらって、
さっそくメイク開始

まずはわたくしバスローブにお着替え。
料理人は放置されプレイ突入。


わたくしの1パターン目は、デコ全開オールバックでキッチリアップの上にボンネという白い変な布を「いい湯だな アハハン♪」状態で頭に乗せる予定じゃった。

まずは頭をホットカーラーでクルクルと髪を巻かれ、サザエさんになってからメイクをしてもらう。

やっぱしさー、プロは違うんだよね。
あれよあれよという間に、
「こっこりがわたくし?」
という顔にしてもらうわたくし。

そして最後の仕上げにノーズシャドウを入れられるわたくし。
とたんにオカマくさくなるわたくし。

ちゆき「すっ、すすすすいません、こっこの鼻が、なんか、えっと。。。」
メイクさん「あ、無い方が良いですか?」
ち「濃いぃ顔なのちょっとコンプレックスなので。。」

メ「じゃあ、消しましょうね〜。」

メイク、変更してもらう。
あぶねぇあぶねぇ、あやうくオカマちゃんと七五三のカッポーになるとこだった。

そこへ装花担当の方がブーケとブートニアと2回目にわたくしが頭に挿す生花を届けに来てくれる。

1個目のブーケは、白。モコモコした感じの丸いヤツ。
2個目のブーケは、ボルドー。芍薬とダリアの派手な丸いヤツ。

両方とも色味しか指定してなかったのに、想像してた数倍オサレな物が出来てきたよ。
プロをなめちょったらあかんね。

そうこうしているうちにメイク終了。

バッチリメイクのサザエさんが、鏡の中でニヘラと笑う。

その後ボリボリと頭のカーラーを外しゴーゴンに。

鏡の中で本物のようなゴーゴンがニヘラと笑う。←シャレにならん

ぎちぎちとアップスタイルをつくり、シューシューと固めるスプレーを吹き付けられて、
午前11時ちょい前に、メイク終了。

ベッドルームにて今になってウェルカムスピーチの原稿を書いていた料理人にさっそく見せに行くかわいらしいわたくし。

ちゆき「見て見て見てーーん、メイクしてもろたーーー!」
料理人「(片手で鼻を摘んで、違う片手は肘から上を垂直に立てながら)
  こうやって水に潜る人みたいだねぇ。」


そっ、そりはシンクロ?
シンクロナイズドスイミングのことなの?

ベッドサイドのでっかい鏡を見るわたくし。

スリッパで、ガウンを着て、濃いぃメイクがばっちりで、きっちりデコ全開アップ。
うっ、うむ確かに。

フランスのデデューさんでお願いします(涙)。
立花・武田ペアは怖いのでカンベンしてください。


次は料理人のお着替え&ヘアセット。
ち「大人っぽい顔にしてやってください!」
料「それはメイクじゃ不可能だよ。整形外科とか行かないと。」
ち「かつや?(高須)かっちゃんの出番なのね?」
料「うん、かっちゃんにお願いしないと。」
ち「大人…、かつや…、むく?」

料「むっむけてるよっ、もーバカッッッ!!!!」

アホアホなことばっかり言ってる二人を尻目に、さかさかと着替え、さかさかと髪型を作ってもらい、眉毛カットまでしてさらに眉毛を書き足してくれるメイクのおねいさん二人。
手際がイイネェ。

ちなみにこの時点で11時過ぎ。
時間大余り。

わたくしシンクロなので外を出歩けずベッドでぼこぼこ飛び跳ねるも、メイクさんの無言の「崩れるから暴れないで」というプレッシャーを感じて、おとなしく椅子に座ってみるプレイ。
が、すぐ飽きる。
こらえ性のない子どもである。

約30分ほどうろうろと部屋の中で時間を潰してストレッチなどをしてみてから、いよいよ服を着せられる。


それは、要介護な時間の始まりじゃった。。。


posted by 千之 at 12:35| Comment(14) | TrackBack(0) | けつこんの宴(完) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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