2006年02月28日

日本だって捨てたもんじゃない

料理人は、荒川さんの金メダルが決まった瞬間の映像を(海外出張のため)3日遅れで見て、もらい泣きしてました(鼻ほじ)。
その横でイナバウアーをやろうとしてベッドに後頭部から頭突きを入れた千之です、こんにつわ。
アイヤー、鼻血出ルカオモタネ。
料理人には「いなばうあっ」って叫びながらやってんのに、一人投げっぱなしジャーマンにしか見えなかった模様。
あー、どーせ体固いですよーだ。


ニューカレドニアは確かに天国じゃったよ。

でもね、帰ってきてからね
『日本もまだ捨てたもんじゃないなぁ』
って思ったことがあったよ。


そしてここで、先に謝ってお礼を言っておく。

ごめんなさい!!!

ありがとう!!!




先にお断りしますが、わたくしは平均よりも食べる人なようです。
ついでにお断りしますが、快眠快食快便とはわたくしのことです。
およそ平均14時間ほどで内臓一通り通過して出てきます。
他人様と比較対照したことはありませんが、あんまりちゃんと消化されてないことも多いので、たぶん量も多いのではないかと推測しております。


そんなわたくしが、ちょいと何件か外回りが続いていて、
そんな平日午後4時の電車の中。
出すタイミングがうまく合わずに、その日はまだ出せておりませんでした。
ちなみに、席と戸袋横はすべて埋まっており、つり革に1車両で10人程度捕まっているくらいの混み具合の電車でした。

『うーん、したいっつーほどじゃないけど、下っ腹にブツがあるのがわかるなぁ。』
と思いつつ腹を撫でていたら。


「あっ、ごめんなさいっ、ドウゾっっ!!!」

目の前のちょっとだけ年上の綺麗なおねいさんに席譲られた。


へ????

ちゆき「は??え、いや。」
おねいさん「私、近くだしするんでっ。」

立ち上がって、さあどうぞとばかりに譲ってくれてる。

なんで???

はっっっっ!!!!


下っ腹撫でてたから?
いや、確かにわたくしは出産と呼んで白い子産んだとか言ってたことあるけど、別に腹には本物の赤子はいないわけで、そんなに下っ腹出てますか(涙)?

ち「え、でもいやあの…。」
お「ほんと、大丈夫なんでっ。」



ち「…えーと、じゃあ(照)。」


座るんかよっっっ!!!


ち「ああああありがとうございます。スイマセン。」
お「いーえ〜(超につこり)。」

座っちゃったよっ!!!

席、譲ってもらっちゃったよ。


下っ腹を撫でていたのは、そこに我が子がいて愛しいからではなく『う○こしてぇな』と思っていただけなんですが、
そんなことゆえない。


おねいさんの微笑みに生暖かく見守られながらの3駅は、なかなかにキツかったです。


先に降りたのわたくしじゃったけど。

いや、チキンレースとかじゃなくって、いたたまれなかったとかじゃなくって、本当に降りる駅だっただけだけどな。
(つまりはちゃっかりきっちり座ってた)


日本もなかなか捨てたもんじゃ無いですぞ。

勘違いなんだけども。








そうそうこれは全然わたくしではありませんから!!!!

友人に「あんただいじょうぶ?」ってメールもらったけど、

全然大丈夫ですから!

その前に
わたくし川口になんて住んでないし、
無職でもないし、
28でもないんですけど、
アジア系と間違えの1点のみで「大丈夫?」とか聞くってどういうことよ(プソスカ)?


いや、思わず笑ってしまったけれど。
身につまされてしまったけれども!!!


わたくしではありません。
posted by 千之 at 13:10| Comment(17) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

kumachiさーーん

私信

こういう場合の対処法を考えてなかったです、ごめんなさい。

kumachi様。
元ad0rediaryにご参加いただけるとのこと。
本当にどうもありがとうございます。

ただ、URLの欄にブログではない場所のアドレスが記入されておりました。

kumachiさんのブログのアドレスを教えてくださいまし〜。

またjoinからでも、こちらにコメントでも結構です。

よろしくお願いしまする!!!!



見てくれますように!!!!!!!!
posted by 千之 at 12:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

だから天国なのかもしれない

4泊目からはテレビのある本島グランドテール島に戻る。
ここの広さはだいたい四国と同じくらいという話と何十回も聞かされたよ。

ホテルからは離陸1時間前に空港に送ってもらう。
この送迎バスの運転手が、わたくしの父親に激似で大笑い。
マジで似てたのよ。
うーむ、ルーツはこっちかぁ。

国内線でまた45分。
今回は大してかぐわしきにほひは無かったよ。
料理人もウィンクもらったりしてなかったよ。
飛行機は相変わらず自由席だったよ。
飛行機自由席て!
子供も多くてさ、自由席なんだけど子供連れが先に飛行機に乗り込めるのね。
50人くらいは乗れるのかな?ってプロペラ機、子供連れじゃないのは4組だけだったさ(笑)。

ころもはうきゃうきゃとこざるでした。
何度、「コニャチワッ!!(「こんにちは」のつもりらしい)と声をかけられたことか(笑)。
物怖じしないし、ものめずらしいってはっきり態度に出してくるから面白いんだな。
トニートニーチョッパー状態で隠れてずーっと覗いてる子もいるし
おまへ見えてるて(笑)。

向こうの子は、おめめくりんくりんで、まつげふぁさふぁさで、ちょっとでぶ気味で、ずーーっと笑ってて、
かわいかったよ。




で本島。
戻って何してたかって言うと、何もしてなかったんだな、これが。


朝起きて、
ホテルのタダ飯食って、
ビーチ行って、
だらけて、
うっかり本気で寝て、
思いもかけず日焼けして、
腹減ったからスーパー行って、
ブリーとバケットとリンゴとビールと水買って、
ビーチ戻って手づかみ状態で食べて、
暑くなったら部屋に戻ってクーラー効かせて昼寝して、
夕方市街地に行って、
ブリー・ド・モー(AOCマーク付きが400gで700円よ!!)だのカップラーメンだの買い込んで、
お土産物物色して、
部屋に戻って、
ベランダのテーブルで海を見ながらカップラーメンをすすりブリーを食らう。

そんな毎日ですた。

ええ、ブリーとバケットのコンボで
3キロほどでぶって帰ってきましたが、

それが何か?(泣きながら)


ただ今絶賛減量中。
全然減らないのはなぜ?
昔はするすると落ちたのに、全然減らないのはナゼ?WHY?
と、とととと年?

もー、頑張れよ脂肪燃焼スープ!!!
(作って飲んでるけどすでに飽きたのは内緒、しーーーー)


料理人は、二人のお財布からさんざんビール代を使い込んだので、
「家計費を酒代につぎ込んじゃってごめんねは!!!!」
ということで、家計費を酒代につぎ込んじゃって ごめんねパレオ を買ってもらいました。
ちゃんと片面プリントじゃなくって、染めの結構良いヤツ。
白地にお花書いてあるんだ〜。
かわいいんだ〜。
うへへへへ〜。


いや、しかしあれだね。
日本人ってなんだかんだ言っても野菜を食う人種なんだなと実感。

フランス人まるで食わないよ。
サラダなんて、レストランのディナーでもほぼ出てこないよ。
付け合せのブロッコリーとインゲンは常に茹ですぎで茶色だしさー。(これはフランス人の好みらしい)
「レタス食いたい」とか、この「基本は肉食・ビバ!!炭水化物」なわたくしが思ったもんね。


それと月並みだけど、向こうの人には余裕がありましたよ。

ビーチリゾートから市街地へはバスがあるんだけど、時刻表は無いのね。
平日は15分刻み、日曜は30分刻みで動いてます〜くらいで、何時に来るかわからないのね。
でもみんな結構ぼーっと待ってるの。
バスの運転手も満席で5人くらいが立ってるような状態で、バス停に10人以上人がいると、乗せないの。
日本のバスだとみちみちにまで乗せるじゃない?
普通に乗車口開けないで手を振って行っちゃうのよ。
数分を追いかけて何人もの人が命を落とした日本の電車脱線事故なんて、信じられないことだろうね、きっと。

おばあちゃんとかが乗ってくるとわれ先に「ここ座りなよっっ」て席開けるし、
バスの昇降口のステップに若い子はやっぱり座り込んじゃうんだけど、でも人が通るってなると、ものすんごい速さで立ち上がって邪魔にならないように気を使うし、
観光客がバスの乗り方わかんないと言葉なんて通じないのにあっちからもこっちからも助ける手が出てくるし、
信号があまりないんだけど、横断歩道は渡ろうとして立ち止まると90%の車がスピード結構出てても止まって渡らせてくれたよ。

子供ももうすごくいっぱいいて、離島との空港なんて大人より多いくらい子供がいて、みーんなうきゃうきゃと騒いでたけれど、やっちゃいけないことをしていない限りいくら大騒ぎして走り回っても、誰も目くじら立てて無かったよ。
でも人が物を食べているところでおむつをかえて、平気でお尻拭きを他の人もこの後食事するテーブルに放置している親もいなかったよ。


自分だけが良ければ良いという人が住むところではなかったよ。

そういう人たちが住む島だから、天国なのかもしれないね。


海が綺麗だし、自然も豊かだけれど、それ以上に人が余裕があって、お互いにちゃんと相手の存在を認めて生きているから。

でもそれができるのは、そういうシステムもあるんだと思うけど。

別に日本人が天国を作れない人種ってわけじゃないでしょうし。


ちなみに天国ではお店は営業時間は9時から12時と3時から6時です。
ご飯は、魚を獲って、果物をもいで、イモを掘り出せば生きていけます。


それで足りることを知っている人たちだから、なんだろうな。





反転しても何もないですよ。
ただスペースちょっと空けたかっただけだからね。







ねぇねぇ、すんごく「おまへはナニサマなんだよ?!!」ってこと言って良い??

あのね、わたくし思ったの。

思いっきりマクロな視点まで引いて見ると、
今の日本て少子化とかうつで自殺者増大とかって問題になってるじゃない?
あれってさ、結局ラットを許容範囲以上に箱にみちみちに詰めると共食いし始めるように、
日本という国土に人が増えすぎたことによる自然の淘汰現象なんじゃね?

だってさ、少子化とかって言うけどさ、本来は本能的に自分の遺伝子を残すようにプログラミングされてるハズじゃん?生き物なんだから。
その少子化ってことは、その本能プログラムが動かないわけじゃん?
人にたいする思いやりっつーか気遣いもあんまり無いじゃん?
それってみちみちに詰められたことによる自分の範囲を守ろうとするための防御反応としての攻撃なんじゃないの?
ここで産んでもなぁって無意識の遺伝子の選択なんじゃねぇの?

ってことはだよ。
日本の人口って明治時代くらいは6千万とかだったらしいのね。
鎖国直後ってことは、日本の中だけで食料自給できてたわけよね。
今は1億2千万くらいだっけ?
倍増でしょ?
増えすぎなんだよ、きっと。
6千万くらいが日本の国土的なキャパの上限なんじゃね?
食料自給率とか考えても、どうみても1億2千万の人間の口に糊するだけの物が作れるような国土じゃないんだよ。

だから、人、減ってもいいんじゃね?
高齢化?仕方ないじゃん。
支える人がいなくなったら淘汰されるんじゃん?
(いや、言い草として人として言っちゃいけないかもしれんけど)

リストラクチャリングですよ。




じゃあ、まずおまへから死ねよって言われても、それはイヤなんだけれども(照)。
posted by 千之 at 17:26| Comment(10) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月23日

面接ウィーク終了

やっと終わりましたよ、面接強化ウィーク。(強化?

不採用の人にも連絡したし、
履歴書も送り返したし、
採用の人にも連絡したし、
今日の午後内定承諾書に印鑑貰えば、とりあえず一段落。
あとは4月1日からの入社を待つのみ。

疲れたねー。
何度やっても面接は面白いけどストレスたまる。

やっぱり一番面白かったのは、以前の日記にもちらっと書いた、3時間前に最寄駅から「道わからない」って電話してきた人じゃったよ。

3時間あるんだよ?
徒歩5分、どれだけ多く見積もっても10分も歩けば必ず到着する距離よ?

なぜ自分で探さない?

っていうかね、うちは若干わかりにくいから、HPのアクセスマップの隣に
 ○○駅○番出口から出る
 ××方面(看板出てる)へ進む
 △△の角を右折
 □□の前を通過
 5つ目の***な外壁のビルの※階です。
って書いてあるのよね。
それ見てりゃ間違いないと思うんだけど、
この人まず最初の○番出口から出るの時点で間違ったところから地上に上がってるんだよね。

おまへ、下調べとか何もやってねぇだろ?

しかもうちは零細企業だってリクナビにも書いておいたでしょ?
ダメだよ、代表電話取ってるねーちゃんだと思って見くびって、
「さっきあなたプロントの前って言ったけど、ちゃんと前通ったよ!
 全然違うじゃないですか!!」

とかキレちゃ。
自分が間違えたクセに。

「あー、そちら側はプロントの看板ですねぇ。店舗の入り口は無いですよね?
 90度違う方向なので、先ほどの交差点に戻ってください」

って言われて、
「えええええええええ。」
って何ブーイング飛ばしてんだよ。
間違えたのおまへだろうが。

次にまた道わかんないって電話してきて、わたくしの同僚に
「いえ、あのまずこちらの説明を最後まで聞いていただけますか?」
って怒られたでしょ?
「はあ?」
ってキレ返したんだって?
それね、相手は社長夫人だから。

ほぼ真ん前まで来て、またどのビルだかわかんないって電話してきたよね?
「あー、この××ビル?」
って、おまえ会社の入ってるビルの名前くらいメモって来てないの?
うちは、△△ビルですよ。
××は2軒隣!!!


もうこの時点で、
「ケータイに電話して、『今回は誠に残念ですが・・』って言ってやれば?」
という意見が社内の趨勢を占めかけたけど、一応無駄だと思うけどって面接はやってみたんだよね。

あのさ、面接15時からって言ってんの。
なんでおまえ20分前に来るの?

そりゃ暇だったろうさ。
でも勝手に3時間も前に来たのはあんたの都合。
30分も迷ったのはあんたの都合。
15時って言ってんだから、せめて5分前、許せて10分前だろうに。


面接開始時点で、
「先ほどのお電話ではどうも。道わからなかったですか?(につこり)
って聞いたら、あからさまに「げっ」って顔してたね。
あのさ、リクナビにも会社の人数少ないこと書いてあるじゃん?
なんでそういう危険性を思いつかないのかねぇ、あほだにー。


でもねぇ、履歴書出してくれるのは良いけど、たんまりプリントアウトしてクリアホルダーに入っている履歴書の束の中から1枚ぺらっと出されてもねぇ(苦笑)。
履歴書てんこもりでプリントアウトする前に、うちの会社の地図プリントアウトして来い。

前職が派遣半年だけだったのがものすごく彼的には許せなかったみたいで、
「派遣が合わないっていうのはわかってたんですが、
 経験じゃないですけれど一度やってみても良いかと思って。
 でもやはりボクには合いませんでした。」

って、その前の仕事と派遣で仕事はじめるまでのインターバル半年空いてるよね?
食い詰めて派遣やったけど、半年で更新無しだったんでしょ?
それくらい、この履歴書とあなたとセットで見たらすぐに読み取れるっつの。
人事なめんな。

何かご質問は?って聞いたら
「御社の売上高はいくらですか?」
って、それはねうち悪いけど公開してないの。

「でもそれを教えてもらわないと、自分の希望の年収(800万)が出るかどうかわからないじゃないですか。」
希望年収出せないなら雇わないよ。
何を自分は当然受かるにしても、オタクがそれだけ出せるかどうかわかんなきゃ受けてなんかやらないよ的なこと言ってんだよ。

「外注とかどれくらい使ってますか?何人月?」
って、あー、資金繰りにも強いって言いたい?

「○千万くらいですねぇ。外注は月に均したら0コンマいくつだと思いますよ。」
って社長が適当にウソ言ったら、
「じゃあ、社員一人頭○千万超えるわけですね!
 ではボクの希望の年収余裕じゃないですか。」

って、おまへばかだべ。
固定費って知ってる?
販管費っていうの知ってる?
売上から外注費だけ引けば丸々利益だとでも思ってる?

賢いフリしてるけど、バカなの丸出しになるから、知ったかぶりはやめた方がいいよ。


もう42歳のおっさんなんだしさ。


あ、あと面接中に両肘をテーブルに載せて体重かけるのもやめた方がいいよ。

っていうか、おまへなんかどこも採らねぇよ。
自尊心肥大症め。




他にもねいたよ。

エンジニア募集って言ってるのに、履歴書に堂々と
「Excel Word はすべてショートカットキーでできます」
うん、それ事務のスキル。
うちが募集してんのプログラマー

リクナビにうっかり「全員面接」って書いちゃってさー。
一応面接したんだけどさー。

面接者「マクロもできます!!」
社長「そればVBで組んで?」←この人はoffice何もわかってない
面「ハイッ!!!」
ちゆき「えーと、VBでVBA?ご自分で書かれたということですか?」
面「そうですっ、自分で書きました!」
(絶対に違うとおもったので)
ち「あ、じゃあ ちゃんと マクロ記録ボタンから?」
面「そうです!ちゃんとボタンから!」

あにゃたちゃんとに騙されましたね。
それはVBでプログラムを書いたのではなく、動作を記録しただけです。
「新しくマクロを記録する」でしょ?
それはプログラムを書いたとは言いません。

他にも
「勉強してますっ。」
っていうから、どういう風に?って聞いたら
「図書館で本読んでます!!」
「……。パソコン持ってるんですよね?」
「持ってます!」
「じゃあネットで何かツールを落として来たりして開発してみたりして勉強とかは…」
「いえ、そういったことはやったことありません!」


本読んでるだけで勉強してるって言えるんだぁ。
へぇ。。。。
ネットで落としてきて開発とかやり方すら知らないんじゃね?

社「Excelでシステム作ったんですよね?」
面「ハイッ!」
社「それをAccessと連動させたりはしたことありますか?」

「あ、ハイッッ!!」
ウソつけっっ!!!
もしくは連動の意味わかってないでしょ?


っていうかね、うち最低必須条件にC言語での開発経験者って書いてあるでしょ?
そこんとこどうなのよ?
その前にC言語って知ってる?


24歳女子(現在事務職)!!
(なぜプログラマーに応募するのかね?)



あのね、面接なの。
わかってる?面接なのよ?
なんでずっとうつむいたままで、たまにチラチラと上目使いで人を盗み見るのよっ!!!
わかったよ、ずっと理系畑なんだね。
人とコミュニケーション取れないんだね。
パソコンだけがお友達?
でもね、ほらリクナビにも「客先にて先方のニーズを聞き取り、仕様などに反映していただきます」って書いたでしょ?
うちのエンジニアは客先行くの。
開発部屋に篭ってるだけじゃだめなの。

上目遣いで人を盗み見ることしかできない(人と目を合わせられない)人間採用するわけねぇじゃん!

24歳男子!!





なんちゅーか、人って色々いるねぇ。

人間に上下は無いけど、ものすごく左右はあるなと、
しみじみ実感する面接官なのでした。





前の会社の時にもいたけどね。

前の会社は、PDAのソフトを開発するのがメインだったんだけどさ、
履歴書に
「今後のPDF市場を鑑みて…」
「世界的なPDFの広がりを…」
「御社のアプリをPDF上で…」

アクロバットリーダー!!!!!

そういうことはアドビ社に行って言ってやってくれたまへ。


あとさ、製品の中に
「○○scape」
って商品名があってさ。
うん、ネスケのパクリ(笑)。
だって最初はフリーソフトだったんだもーーん。

もちろん読みは「○○スケープ」なわけですが、
「御社の○○スカッペは…」

よりによって、すかっぺて。。。

読みにくいのはわかるけど、HP上ではちゃんと
「○○scape(○○スケープ)」
って用語解説つけてあるんだから、読めよ。
IT企業に応募するんだから、とりあえずHPくらい見れ。


ほんと色々いるよねぇ。



面接官の独り言
職務経歴ね。
うん。
説明してもらうんだけどね。
よくいるんだよね全然関係無い仕事も一から説明してくれる人。
「このころはデパートでマネキンしてまして、○○社と××社にもご評価いただきまして」
ってあんた応募してきてる経理に関係無いっしょ?
関係無いとこは割愛するくらいの機転はきかない?
別にね、あなたがマネキンでどれだけ有能だったかアピールされてもこっちはビタイチ関係ないのよ。
だって経理だもん。

職務経歴は、端的にその企業に関係ある部分にのみ時間を割いて、アピールしたい部分だけでいいですよ。
全部言う必要無いと思うのよねぇ。
「この辺は、えーと今はあまり関係無い職種ですので、ちょっと省略させていただきます。」
って言える人、居ないのよねぇ。
と面接官は一人ため息をつく。
もう何十人て面接してるから、関係無いこと聞くことすらめんどいの。
posted by 千之 at 17:53| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

天国なのに金金カネかね

初日の夕飯は、ブリーとバケット手づかみ食いという何ともワイルドな夕飯だったわたくしたち。

2日目は選択肢が無いのでホテルのレストランへGO!!

そこには、何ともなんちゅーか「……」な光景が広がっておった。

いいんだけどね。
人様のこと言えないかもしれないけどね。


なんでさ、ぴしっとのりがきいてるポロシャツ(水色ストライプ)でてろてろの短パン(茶)で靴下ナシでナイキ(白)なわけ?靴臭くない?
その隣の奥さんは黒のラメラメなキャミワンピはいいんだけど、なんでこの南国で全然寒くないむしろ蒸し暑い夜にショールぐるぐる巻いちゃうわけ?
結婚式の二次会?

Tシャツ短パンビーサンは全然良いのですが、食事にまでお揃いの黒くてでかいウエストポーチってそんなにこの天国は油断ならないですか?
そろいの眼鏡がそろって指紋ついてるの見えますよ。

肩甲骨超えの長さの髪を、右耳の上で1本にまとめて縛ってもいいよ。
それが巻き巻きに巻いてあってもいいよ。
おリボン結んでもいいよ。
前髪ちょっと立っててもいいよ。
でも綿素材で迷彩のワンピースは、どうみても三十路半ば越えのあなたにはムリだって。
斜めラインなスカートの裾の短い方、あなたには短すぎですから。
デザイン的にも、それってさ、あなたが女子大生の頃のヤツでしょ?
上に羽織ってるレースちっくなショート丈のカーディガン(?)もちょっと肩パット入ってるもんね。
リキッドで目じりから5ミリもアイライン書き足しちゃ違反だって!青混じりのピンクのリップはやばいって!
連れは普通。連れよ、見てわかるだろ。言ってやれよ。


暑いくらいなんだからショール巻くな!肌出しとけ!
ちぐはぐに服選ぶな!
眼鏡拭け!
バブル時代の服は捨てれ!!
女全員ファンデを塗るな!
デコと鼻がギラ子なのに、ほっぺた粉っぽいでしょうに!!

とか人物観察に夢中になっちょったので、何食ったかあんまし覚えて無いアルネ。

たしかまたわたくしは肉食ってて、また料理人は甲殻類食ってたよ。
前菜はカルパッチョと。。。忘れた。
ちなみに夜はコースのみ!
6500cfpのみ!!!
8,450円!!
飲み物別!
でも置いてあるお水は海水臭がしてうまいとは言えない!
ペリエの350mlで500cfp=650円!!


ままん、高いようぅぅ(涙)。
料理はおいしいんだけどね。
全体的に大雑把よね。



たらふく食って、部屋に戻って部屋着に着替え、ぐうたらタイム。

んー、この瞬間がまさに天国!!


そんなこんなで終了した天国の2日目じゃった。




翌朝。

ちゃんと起きたよ。
うん、8時40分。

顔洗って、日焼け止め塗って、眉毛とマスカラで8時45分にはレストランにいたわたくしたち。
うん、日焼け止め直の上に眉毛って、すんごく濃ゆく書けちゃうから難しいよね。←すんごい太い眉になった人

レストランでは、コンチネンタルとアメリカンを選べといわれました。

わたくしたちは知っています。
アメリカンは追加料金が1000cfp、つまりは約1300円もすることを!
脱・粗忽!!!!

「コンチネンタル、ドゥー!!」
と言い放ち、あっさごっはんっ、あっさごっはんっっとフルーツのビュッフェにフルーツを取りに行く。

フルーツのビュッフェはかちわり氷の上にフルーツがてんこ盛りでした。

っていうか、そりゃあったけどさ、

誰だよ!!!

朝からドリアンとか食ったの!!!


○んこくさいよぅ。
なんであるんだよ、この島じゃ採れないのに。

う○こ臭い中気を取り直して、色々フルーツを選ぶ。
フルーツは丸ごとが氷の上にてんこ盛り盛りで、好きなものを好きなだけ切って食うシステムなので、料理人大活躍。
わたくしは横から
「あれと、これと、それと、こっちも」
と指差し確認。

それぞれお皿に盛って席に戻ったら!!!

コンチネンタルて、
・フルーツ
・バケット
・クロワッサン1個
・コーヒーか紅茶

だけじゃった。

えええええええええええええ。
あ、朝昼兼用。。。
がっつり食って。。。
たんぱく質なし???


野望、潰える。



ちなみに1300円出して追加になる皿を覗き見たら、数枚のベーコンとサラダがちょっぺりと卵2個分くらいのスクランブルエッグが乗ってました。
これで1300円(白目)。。。。
いやじゃっ、そんな金払うのいやじゃっ!
1300円であれっぽちならいらんっっ!!

フルーツとバケットとクロワッサンにコーヒー。

かっちょええ朝飯は腹持ちが悪いよ。


お昼ご飯も結局またちゃんとしたフレンチ食ったよ。
腹減りすぎてな。

最終日の夕飯だけはツアーについてて、無料飯だったけどね。

あとビールと水は、掘っ立て小屋Snackに買いに行ったけどね。


そんなこんなで、このホテルに3泊の滞在中、
チェックアウト時の精算、チャージされてるのは飯・飲み物代(昼飯2回、夕飯1回)だけなのに約33,000cfp。
日本円にすると、約43,000円。


ママン、天国は高いです(号泣)。


この旅行中、ご飯をいかに確保するかが思考回路の先頭にたったのも、このトラウマのせいだと思う。
だから「あんた食い物のことばっか」って料理人に言われたけど、それは決して食い意地が張ってるってわけじゃないと思うよ!!!!
posted by 千之 at 15:24| Comment(9) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

天国での冒険

金銭的事情のために冒険の書作成

♪ちゃーらーらーらーらっちゃっちゃ〜♪

勇者ちゆき、仲間のりょうりにんとともに冒険の旅に出る。


フロントの村
フロントのおばちゃん(現地人)

ちゆき「おまへいけって。」
りょうりにん「わかんないよぅ。」
ち「フランス語でどこへ行けばビール買えますか?って聞けばいいんだよっ。」
り「そんなのわかんないってば!」


ち「ハーイ!! ←おばちゃんに
  ほらいけっ。」


普段の旅行では国内であろうとまずお店の人に聞くのはわたくし。
もちろん海外でもわたくし。
だけど今回は料理人を育てる旅行だからねっっ!!!

ムリクリ前に押し出されて仕方ナシに口を開いた料理人

り「あー、びっびびびびーるっ。」
おばちゃん「???」
り「えーと、ビール、どこ〜逝〜け〜ばー、買える〜?」


日本語かよっっっ!!!


ゆっくり言ったところで、日本語は日本語なのでわからないと思うんですが?

もちろんおばちゃんには通じず、
りょうりにん、ぱにくる。
「あー、ビビビール、んー」を繰り返す。
ダメだ。。。

ち「びあだよっ、びあっ。」
ば「(わたくしにむかって)Beer?」
とフロント横のバーカウンターを指差す。

うん、でもねおばちゃん、バーで買うとビール1本550cfpでしょ?
あのね、ビール1本700円も出して買いたく無いんだよね。

ち「あー、びあ あんど しがれっつー あんどー」
ば「(きょっとーーーん)」
ち「あーあと、すなっくー」←『お菓子』のつもりで言った
ば「Snack! OK hotel トコトコトコー left side
  for 5minutes」

ち「おー、めるしー!(トコトコて(笑)!!)」
ば「OK?」
ち「おーけー!」

ば「Snack beer 200cfp(ニヤリ)」

おばちゃん、わかってんじゃん(ニヤリ)。
それでも260円かえ。
高いねぇ。

どうやらこの地では店のことをスナックというらしい。


りょうりにん、役に立たないので違うモンスターが来たら入れ替えようと勇者ちゆきは心に誓う。

スライムナイトとかがいいな。
あれ結構終盤まで使えるのよね。


お店へ行く道々、懇々と説教。
ち「あのね、いくらゆっくり言ったところで日本語わからない人にはわかんないでしょっ。あんたはゆっくり喋ってもらえればロシア語わかるん?いくらゆっくり言われたって単語自体わかんない言語なんてわかんないんだよ。単語だけでいいから何でもいいから並べろよっ。」

と説教してたら、も、ももももしかしてスナックてここかし?という場所に到着。


Snack。
手作り掘っ立て小屋じゃった。
ダンボールに手書きで「Snack」て書かれちょる。

デジカメ持ってこなかったことを激しく後悔。

しかも現地Snack、新築中。
母と子供二人、今のSnackの隣に、せっせと棒とバナナの葉で壁作っておったよ。

ち「ここ、かねぇ?」
り「じゃないの?」
ち「今度こそいけよ。」


そして現地のsnack突入。


Snackの村
Snackのおねいさん

り「ぼんじゅー?」
おねいさん「Bonjour!」
り「えーと、びっ、びびびびあ しっくす プリーズ」


よしよし、それでいいんだよ。
と思いきや!!!

ね「????Beer。。。」←ビール1本持ってふりふりしてる

シックスが通じてねぇ!!!
何度シックスを「スィックス?」的な発音で言っても通じない。

どうやらおねいさん、ビタイチ英語を理解していない模様。
ちなみに「ろく」って言っても無理じゃったよ。

り「し、しす!びあ、しす!」
ね「Oui」

6缶パックを出してくれる。
おお、さすがフランス留学経験者、覚えてんの数の数え方だけかよっっ。
あっ、本島で仕入れてきた水がもう無いから仕入れなければ。
ウベア島は海水から真水を作っているので、飲み水が微妙に海水風味でマズイのだ。

ち「あーえーと、どぅーゆー はぶ えに うぉーたー?」
ね「?」
ち「??うぉーたー?」
ね「??????????」

なにぃぃぃぃ、waterが通じない!!!!
ええええええええええええええええ!!!

ち「ふっふふふおフランス語でお水って言えよっ。」
り「わかんないよっっ。」
ち「んーと、えーと、あああああああそうだ。
  ええええびあん?えーとぺりえ〜?ぼるびっく〜?もんどーる?」

ね「MontDore?」

やった!通じたよ!!!
商品名でなんとかなったよ!!
ちなみにMontDoreはニューカレドニアのミネラルウォーター。

勇者ちゆきは1.5リットルのミネラルウォーターを145cfpで手に入れた。
ちなみに宿だと500mlで350cfp=約450円。
しかし勇者ちゆきはどっと疲れた。



冒険なんとか終了、テケテケと宿に戻る。



英語喋れないけど、英語通じないってすんごく大変。
暑いのが原因以外の何だか違う汗をいっぱいかきました。


その後は、海で遊んだり、どうぶつの森で遊んだり、本読んだり、寝たり、残ってるブリー食ったりで、
まさに天国でした。
posted by 千之 at 15:55| Comment(9) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

天国での日々

明けて翌朝。

料理人が飛び起きる。

料「あああああああああっっ。」
ち「…なんだよもぉぉ。」
料「唯一の無料飯、食い逃した。」
ち「はあ?今何時?」
料「9時半。朝食は7時〜9時だって。」


パラディドウベアよ。
ビーチリゾートなめとんのか?
どこの誰がビーチリゾートで寝坊を楽しまずにいられるのよっっ。

うっかりしすぎて初日から朝飯を逃す。

おかしいな、計画的に!って、脱粗忽!!って年始に誓ったはずなのに(涙)。。

物価が高いのがいやっつーぐらいわかったから、朝・昼は兼用してがっつりホテルの無料飯で済ませようと思っていたのにぃぃ!!!!

料「ちなみに昼食は12時〜13時までで、夕食は7時から9時までだそうです。」

なんだその営業時間は!!!
なめちょる。。。

もうどんだけ怒っても飯は食えないので、フテ寝するわたくしと海へ行く料理人。

12時、昼飯。
レストランへ行ってみる。

席に案内されてる途中、マッチョでぴたぴたTシャツを着てフレディ・マーキュリーみたいなヒゲを生やした思いっきり「あ、そうなんですね」ってフランス白人(♂)、なぜか連れの同じような連れ(もちろん♂)の目を盗んで料理人に手を振る。

ち「…なんだあれ?」
料「そういえば、空港でここ来る飛行機一緒だった二人だ。」
ち「なんでちみに手振ってるん?」
料「空港ではウィンクされたんだよね。」
ち「…もしかして、あんた『んでしっ』って挨拶返したんでしょ。」
料「うっ、うん。軽く会釈した。『あ、どもー』みたいな。」
ち「微笑んで『んでしっ』ってしたんでしょ。」
料「う、うん、ちょっと『にこっ』てしてたかも。」


それ思いっきりそっちの人のお誘い乗っかってノリノリじゃん!!!
何だよ、隣のおれはカモフラージュかよっっ!!

料理人、フランス系のそっち系の方々に好かれることが判明。


気を取り直してメニューを見るわたくしたち。

<ランチメニュー>
前菜・メイン・デザート 3500cfp (4,550円)
メイン・デザート 3000cfp (3,900円)
前菜・デザート 2500cfp (3,250円)

すべてデザート付きかよっっ。
前菜とメインだけでいいのにぬ。

料「いや、フランス領でそれはムリ。あやつら何があっても甘いものだけは食うもの。」

そうなのか。。。

周囲を見渡すと、10発ほど殴られたチェッキー・カリョみたいなシブイおじさまが一人、
眉間にしわ寄せて海を見つめながらパフェ食っておった。
チェリー、似合わねぇなぁ。


もうデザートは仕方ないと、わたくしは牛サーロインのフォアグラ乗せきのこソースとフルーツ盛り合わせのデザートを。
料理人はカニの前菜とロブスターと魚のソテーのメインとショコラムースを。

出てきたカニは水っぽいたらばって感じの現地ガニで、出てきた牛にはどこをどうみてもフォアグラが乗っておらんかった。

ち「ほあぐらちゃんがいないんですけど。。」
料「うん、いないねぇ。」
ち「でもきのこが贅沢よ。とりふと乾燥だけどぽるちーにだわこれ。」
料「フォアグラきっと切れちゃったんだよ。」
ち「あー、その分きのこを贅沢にしてくれたってこと?」
料「うん、シェフがフォアグラ無くってごめんねって載せてくれた ごめんねきのこ なんだよ、きっと。」


ごめんねきのこのステーキはおいしかったです。
ちゃんと焼き方も綺麗にレアでした。

ただね、デザートのフルーツ盛り合わせに一緒に入れられてたアイスがさー、便所の芳香剤(キンモクセイ)の香りがしてさー。
綺麗にアイスだけ残していただきました。
あとフルーツはさるバナナが多すぎでした。


天国は、適当に腹が膨れりゃいいやってご飯が存在しない場所でしたよ。


ガッツリフレンチの結構おいしい水準の物をそれなりの金額で食べるか、
食べないか。
それしか食生活の選択肢無かったよ。


あ、ちなみにルームサービスとかいう洒落たサービスもねぇから。



なので、わたくしたちは外部に活路を見出すべく、
ホテルの外へと旅立つことを決めたのじゃった。

この冒険がねぇ、ある意味こんなに大変だとは思わなかったんだよねぇ。。。
posted by 千之 at 14:42| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

架空の悩み相談

知人と、会った。

それが目的だったわけじゃないけど、最後は彼女のお悩み相談だった。


最近彼氏が結婚したがってる。
かわすのが大変。
私は結婚したくない。
彼が結婚したがってうるさい。
違う男にも言い寄られて、行かなかったけれどちょっと迷った。
『俺とその彼氏と何が違う?どうして俺じゃダメなんだ』とか言われて考えた。
なんで今の彼氏と付き合ってるのかなって。
でも今の彼じゃ結婚に踏み切れない。
頼りがいがない。



そんなお悩み相談だった。


でも残念ながらわたくしは知っている。

その彼氏は、これっぽっちも結婚したがってないことを。

知人とわたくしと知人の彼氏とみんな知ってる人がいて、そっちから情報が流れてきているから知ってる。

というか結局みんなグループ的にあつまって遊んでいたりする仲間で、
違う仲間(♂)にその彼女の彼氏は
「あいつは専業主婦とか考えてるみたいだけど、
 そんな(彼女を養う)ことに金使うなら、もっと使いたい使い道がいっぱいある。
 結婚式なんかするなら車新しいのにしたい。」

なんてことをほざいて、頭叩かれていたのだ。

彼氏がそんなことを仲間うちで喋っていることを、
そしてそんな情報がわたくしに流れていること、

彼女は、たぶん知らない。


その他にも、わたくしが直接見たりした二人の様子からは、
どう見ても彼女は結婚したがってて、
どう見ても彼は腰が引けてて、
というようにしか見えなかった。

だからその仲間内情報が無かったとしても、とてもじゃないが、
「彼氏が結婚したがっててどうやってそれをかわせば良い?」
なんて状況にはなりえないことはわたくしはわかっている。

そういう状況をわたくしが見ていることを知っていて、

なんで、そんな架空のお悩みを相談するの?


うん、ほんとはなんでなのか、なんとなくだけどわかっちょるよ。
きっとわたくしがけつこんしたからだよね。
しないしないってずっと言ってたわたくしがしたからだよね。
「私だって結婚できないわけじゃないのよ。
 ただしたくないからしてないだけで。」

ってアッピールしたいんだよね。

架空のお悩みを相談してさ。


聞いててなんだかきゅーってなって、
もう言わなくていいのにって思って、
でも『わかってるからもういいよ』なんて言っちゃいけないんだろうなと思って、
架空のお悩み相談に付き合ってみても、
やっぱりきゅーってなるから、
話を違う方に違う方に流してみたんだけど、
どうしても、何を話しても、最後にはその話題にされた。

彼氏が結婚したがって〜、親とかにも話が行っちゃって〜
−もう相手の親に会ったんだ?
ううん、ウチの親に会わせた。
−…彼氏の親には?
会ってないよ〜。ウチの親だけ〜。



意地悪なツッコミをいれようと思ったら、ツッコミ所満載だったけど、たいしておいしくないコーヒーと共に、ツッコミは飲み込みました。

コーヒー、苦かった。


それ以降、メールの内容も同じ事の繰り返しだ。
とりあえずインターバルを2〜3日おいて、適当に当り障り無く返事をしているのだが、返事の返事は30分後とかに来る。
しかもデコレーションや絵文字てんこ盛りで。


けつこんて、そんなに大したことなのか?

人によっては大したことなんだろうなぁ。。。

価値観ってひとそれぞれ大きく違うもんなんだなぁって
すごく思いました。


メール、返事するの痛いわ。。。
posted by 千之 at 14:05| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

天国到着

海辺でぼーーーっとブリーとパンを食いながら時間を潰し、
バケット狙いのカモメに取り囲まれてちょっと恐怖を感じ、
同じくバケット狙いのスズメのような鳥の目がみけきちソックリでそっと涙をぬぐったりしていたら、
近くでペタンクというボール投げ遊びをやってた陽気なおっちゃんたちがわらわらと海辺に集まり始めました。

何かと思ったら、網張って魚捕ってたみたい。

小さいマンタ?みたいなのがかかっており、オヤジたち数人がかりでナイフでしっぽ切って(毒があるらしく触っちゃ危ないらしい)頭叩いてタコ殴りです。
「あー、これって食えるんだぁ」
とか思ってたら、中の一人のオヤジが、しっぽ切られて息も絶え絶えのマンタを、アンダースローで海に向かって放りました。

捨てるんかよ!!
食わないんかよ!!


そんなこんなで離島への飛行機の時間になりました。

ホテルのロビーにまた行き、バスに乗せられ、国内線のマジェンタ空港へ。

ウベア行きの飛行機は、2割が日本人で6割が現地人で2割が白人でした。

前の席の現地人のおばちゃんのワッキーがえもいわれぬかほりすぎて気持ち悪くなるわたくし。
いや、あっちの方ってマジ強烈だわ。
違う天国逝くかと思った。


45分でウベア島到着。
天国に一番近い島と言われているのはニューカレドニアの中のこのウベア島のことらしいよ〜。

日本語も英語もできない現地係員に「Bonjour!!」と迎えられ、
「ぼっぼぼぼ、ぼんじゅぅ」と返し、
乗り込んだ迎えのバスは、機内の日本人が全員乗ってました。

そうよね、パラディドウベア日系ホテルだもんね。。。

なんかね、みんな はにむーん みたいだったよ。
ここはいつのハワイジャルパックツアーですか?とか思った。

でも平均年齢高かったね。
いや、わたくしもですけどな(笑)。

ほとんど皆K点(三十路)超え。
K点超えてるんだから、このクソ熱い中腰に手回してんじゃねぇよ汗くせぇとか思ってたのは内緒しーー。


チェックイン手続きものーーんびり。
ゆーっくり部屋に案内されて、16時半。

さすがにビーチコテージ、水際から10mくらいでコテージですた。

白い砂浜、
プールみたいに澄んだ水の海、
そして結構荒い波。

まだまだ明るいのでさっそく水着に着替えて海に飛び込む料理人。
まだまだ明るいけどさっそくベッドに飛び込むわたくし。


そんなわたくしのところに料理人が駆け込んできました。

料「たっ、たたたた隊長っ!!!」
ち「なぁにぃー…。」
料「すごいモノを見たであります!!」
ち「あによ…。」
料「隣のコテージのカップルが、バスガイドとカメラマンでしたっ!」
ち「は?」
料「『とうとうウベア島に来ちゃいました(はあと)』←身振りつき
  ってバスガイド風に手をあげてやってる奥さんを
  旦那さんが撮ってました。
  ムービーでプロモビデオですっ。」
ち「まじかっっ!」←飛び起きた
料「いや隊長、もう撮影終わってます。」
ち「っきぃぃぃ、なんでもっと早くに言わん!」
料「はっ、すみませんっ!奥さんは、バスガイドの後は
  手をYMCAのYにしてましたっ!」←身振り付き
ち「くぅぅぅ、返す返すも惜しいことをっ。
  ぜひこの目で見たかったわっ。
  …っつーかあんたはなんで頭まで砂まみれ?」

料「それは浮き輪の上に乗って波乗りしてたら転覆して頭頂部から砂浜に落ちたから。
  ああ、こういう時人は溺れるのかって思った。
  ああなったらどうにもできない。自然ってすごいね。」


後日、この転覆して頭頂部から…を間近で見ました。
料理人はバリに引き続きまたスケキヨでした。
ちなみに水深50センチ。
突き刺さってんのかと思った。


初日の夕飯は、本島で購入してきたブリーとバケットとサンドイッチとお菓子なんかで適当に済ませる。
いやね、ついつい買い込んじゃっててね、うへへへ。

ブリーがでろでろに溶けてたけど気にしない。
すんごくうまいからヨシ!
ちなみに手づかみ!!


そんな感じで天国の初日は過ぎましたとさ。
posted by 千之 at 15:26| Comment(10) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

天国への階段

逝ってきました新婚旅行。

6泊8日ニューカレドニアの旅。

海しかないニューカレドニアの旅。

策士、策に溺れまくって溺死な旅。




今回の旅には、大きな目的がございました。
それは「料理人を大人な子にすること」

今までの旅行は、すべてわたくしがしきって料理人が後ろをくっついて歩いてくるだけでした。
長子なわたくしと末子な料理人。
それで結構うまくいっていたわけですが、わたくしだけが大変だということに気がついたのですよ。
ええ、いまさらながらな

幸い今回の旅行は、料理人の店の常連さんな旅行代理店の偉い人に値引きしてもらったりしているので、代理店の折衝などは料理人が担当しました。

ゆえにすべて料理人にまかせようかと。
あえて見守ってみようかと。
育ててみようかと。
たまごっちかよと。
おやじっちになりそうだよと。
むしろたぬきっち?(主に腹)
すでにはたようくっちにはなっていますが、本体最近見ないね。


そんなわけで料理人に仕切らせたのですがねぇ。。。(遠い目)

料「離島行く?どうする?」
ち「旦那さんにまかせるよ。」

料「どこの離島がいい?」
ち「旦那さんにまかせるよ。」

料「メリディアンが良いかな?それともヌバタパーク?」
ち「メリディアンとかシェラトンとかは世界中どこでも一緒だからやだ。」

料「水上コテージもういっぱいだって〜。どうする?」
ち「旦那さんにまかせるよ。」

料「水着どれ持っていけばいい?」
ち「旦那さんにまかせるよ。」

料「スーツケース1個にする?2個にする?」
ち「旦那さんにまかせるよ。」

料「振込っていつすればいいのかな?」
ち「てめーで聞けよ。」

ち「わたくしフランス語はぼんじゅーるとめるしーとじゅてーむしか知らないから、旦那さんよろしくね!」
料「ぼくだってもう全然わかんないよぅ。」

ちなみにわたくしが旦那さん旦那さんと繰り返しているのは、最近そう呼んでいるから。
一度ふざけてそう呼んだら、なんだかすんごく嬉しいそうににまってしたので、それからそう呼んでやってるのに、最近じゃにっともしやしねぇ。
けっ。


どうでもいいとことか面倒なとこだけ押し付けて好みは通してるんじゃ?とか言う声は聞き入れません。
聞いてません。
聞きません。
知りません。
ぬーん!!


そんなこんなで決まったニューカレドニア6泊8日の旅。

初日期中泊で、
1・2・3泊目はウベア島のパラディ・ド・ウベア(ビーチコテージ)
4・5・6泊目は本島のビーチリゾートアンスバタのヌバタパークホテル(パークタワーデラックスオーシャンビュー)
添乗員なし・現地係員あり、というツアーでございました。


ニューカレドニアは天国でしたよ。
うん、いいとこだよ。
もう逝かないけど。



えー、まず初日。

飛行機が21時離陸で、機中泊。
エアカランというエールフランスの子会社が運行しているニューカレドニア直行便で8時間半ですわ。

まず最初に嬉しかったこと。
飛行機に乗り込む時、ちゃんとスッチーに
「コンニチワ」
って言ってもらえたこと。

バリの時のシンガポール航空なんて、迷われたもんね!
タイの時のタイ航空なんて「サワディーカップ」って言われたもんねっ!

さすがにわたくしの濃ゆさもメラネシア系までは到達していない模様。
フランス人とはまるっきり違うしなっ。


離陸してすぐに出てきた1回目の飯はうまかった。
毎食全員にちっこいボトルワインがつくのがさすがフランス系だなと思ったよ。
でも機内のゲームがしょぼかった。

でもね、2回目の飯ね、現地時間の午前6時に出すんだよね。
日本時間の午前4時なんだよね。
食えないっちゅーの!!!

食ったけど。
あんまりうまくは無かった。


そして現地時間午前7時、日本時間の午前5時。
トントゥータ国際空港到着。
まぶたが腫れぼったいまま荷物を引きずり、お迎えのバスに乗り込む。

1時間ほどでヌメア市街地到着。
ここはプチフランスだそうだ。By地球の歩き○
なので料理人に聞いてみる。

ち「プチフランスやて。プチフランス?」
料「いや、東南アジア。」

そして市街地横にある、カルチェ・ラタンと呼ばれる地域を通り過ぎる。
南洋のパリなんだって〜。By○球の歩き方

ち「ここがカルチェ・ラタンやて。おパリっぽいん?」
料「いや、むしろ東南アジア。」
ち「え、パリて。」
料「沖縄っぽい。」

沖縄は東南アジアなのか?という問いはさておき、
全体的に白っぽくて四角形な家並みで、急な斜面に広がる住宅、米軍住宅ちっくな四角い芝生の箱庭、そしてパリではありえない強烈な直射日光。。。
うむ、那覇市内感はいなめない。
っていうか首里。


そこからさらに20分で旅の後半に滞在する海辺アンスバタへ。
泊まる予定のホテルで放り出される。

現地係員「飛行機が15時ですので、13時ロビー集合です!!」

この時点で、午前9時。
荷物だけはホテルで預かってくれるらしいが、4時間という中途半端な時間。
どうせえと?
この眠い頭でどうせえと?
はれぼったい目でどうせえと?

とりあえず現地通貨をまったく持っていないので、近くの両替所へ。
レートは\1=0.77cfp。
「×1.3」と心に刻む。

腹も減るし、何か食うべと近くをふらつき、サッパリしたものが良いよねとホテル併設のパームビーチショッピングセンター内にあるベトナム料理の店へ。
フォーを1個ずつと生春巻きとビールとジュースを頼みました。
メニューを見た時点で、フォーが1杯1500cfpって高いなぁとは思ったんですけどね。

ぶっちゃけ大しておいしくはなかったです。
生春巻きなんて7割がはるさめだったし。

そしてお会計。
税金含めると4200cfpの文字が。

4200×1.3=5,460円?!!!

げええええええええええええ。
あの大してうまくないフォー2杯と生春巻き4本とビールとジュースで5000円超えかよっっ。


天国の物価はものすんごく高かったです。


ニューカレドニアは、魚とフルーツ以外はほとんどすべてニュージーランドやオーストラリアやフランスから運んできているそうで、どうしても物価は高くなるんだと。
ちなみに売ってたビールは製造元住所に「東京都昭島市」って書いてあった。
なるほどねぇ。

ただしフランス製品は結構安い。
わたくしの大好きなブリーちゃんが200gで350cfpとかで売ってるの!!
ええ、もちろん一番デカイのを選んで買ったわ。
ちなみにバケットは100cfpくらいだった。
棚にそのまま並べられて、近所のばーさんが素手で選んでたよ。
うん、気にしない。
買うと何も袋に入れてくれなくて、そのまま持ち歩きだけど気にしない。
食べやすいからねっ。←毎回歩きながら食ってた


でもさ、土地は余ってんだから養鶏ぐらいやれよ(怒)。
機織りぐらいしろよ!!



こうして初日の半分までがやっと終わったのでした。


まだまだ続くよっ。
たぶん。
飽きなければ(照)。
posted by 千之 at 17:40| Comment(9) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

けつこんの宴―宴の始末

2次会じゃないけれども、料理人のお店関係の方々が集まって飲むんだそうで、その席にちょいと出席するわたくしたち。

わたくしは当初から料理人を置いて30分でとんずらこくおつもりじゃった。

だって、料理人の店の人、みんな酒癖悪いんだもん。


本当はわたくしの友人たちを呼べ二次会だとか言われたけど「みんな次の日仕事だからぁ〜」で誤魔化した。

あんな席に大切な数少ない友人を呼べるかっつーの。
呼んで友達辞められたらどうすんだっつーの。



そんなわけで当日の宴終了後。

電報で貰った浦安ネズミ夫妻のぬいぐるみだの浦安茶グマぬいぐるみを友人の子どもに押し付け、従業員のみなさんと写真撮影をしていただいて帰途につく。
ちなみに従業員の皆様は、結婚式があった日は、終了後みんなで「ひらまつ」なんだと。
「ご馳走様です」ってわたくしたちに言ってくれても良いのにぬと思った。


さくさくと帰る準備をして、次の場所へ移動。
しかし即座に道に迷う料理人。

料「えっとー、交差点のとこって言われててー。」
と言いながらわたくしたちが立っているのは六本木ヒルズのとこの交差点。

ち「どこよ〜?(イライラ)」
料「麻布の交差点って言われて〜。」
ち「麻布の交差点?ここに店なんて無いよ。
  西麻布の交差点じゃないよね?」
料「ん?そうかも。」
ち「逆だよっ!!!思いっきり逆、逆!!!」


店を出てすぐ右に曲がると左に曲がるを間違っていた料理人。
疲れてるんだからかんべんしてください。

料「ごみんに、ごみんに。」
ち「いいけどさ(怒)。」←全然良いと思ってない

六本木通りを逆に戻り西麻布交差点へ向かう。
ち「で、店はどんな店なの?」
料「なんかね、居酒屋だって。権○っていう。」
ち「○八かよっっ。」

ソレ先に言えよ。
バカボンボンが純ちゃんと一緒に食いに行った店だったよ。

雰囲気は面白いんだけど、うまくないのに。
誰だよあの店チョイスしたの、料理人集団のくせによぇ。
と料理人に文句ぶりぶりなわたくし。
まどうせフルコース食って大して腹減ってないんだけどな。←でも文句は言う食いしん坊

結局その店では烏龍茶を一杯だけ飲んで、料理人を放置して帰ってきました。

家に着いてから宴会をお手伝いしてくれた方にちまちまとメールでお礼。

ちなみに料理人が帰ってきたのは、夜中の2時過ぎでした。






翌21日。

わたくしお仕事。
普通に出勤。
普通にお仕事。
普通にサボって日記をup。
そしてみなさまにおめでとうを連呼してもらう。

他には昨日のお礼メールの返事が来たり、
親に親戚からのご祝儀の金額を報告したり、
こちらのみなさまからおめでとうメールを頂いたり。

次の日も同じような感じ。




祝日の23日は、友達がさっそくビデオを送ってくれて、午前中にその受け取り。
日曜の水曜なのに5本もダビングしてくれてたよ。
ありがたやありがたや。
せっかく急いでくれたので、午後に料理人ズ実家に突撃訪問してビデオを渡してくる。

そうこうして宴の後始末をしているうちに、すんごく痛いけつこん式だったのにも関らず
「すんごく好評だったよっ。」
って言ってた友人の気持ちがなんとなくわかるようになりました。

みんなみんな大人だから「すごく良かったよ〜」「ご飯おいしかった〜」「余興が無いっていうのが良かった」「長々と祝辞とかじゃなくて助かった」「お酒も料理もおいしかった」「ゆっくり食事とおしゃべりを楽しめた」などなどと褒めてくださるんです。

ありがたやありがたや。


料理人も
「ウマイご飯ゆっくり食えて良かったって!余興なんてしょせん素人芸だから大してみんな見てないんだもん、その分同じ席の仲の良い人と喋れて楽しかったって!あとね「うちの子にも参考にさせるわ」って親戚のおばちゃん言ってたよ!!あとねっあとねっ、やっぱりみんなちゆきちゃんのドレスが良いって褒めてたよっっ。あとちゆきちゃんが美人さんだって〜えへへ〜。ローマの休日みたいだってさっっ!!!」
などと言って来る。

料理人よ、おまへもか…(白目)。
『ローマの休日』は、最初のデコ前回オールバックから来た物だと推測される。

ち「ばかぽんたんっっ!!!
 何浮かれてんのよ。
 よっぽどイヤな思いでもしない限り直接本人に、
「変だよ」「つまんねぇよ」
なんて誰も言わないでしょうが。
 難があったとしてもみんな口を噤むし、
 誰だって花嫁のことは褒めそやしてくれるもんでしょっ。
 間に受けて調子に乗っちゃダメだっつの。」

料「う、うん。まぁそうだけどさ。。。」

褒めていただいたことは有難く思い「ありがとうございます」と感謝するけれど、
だからと言ってみんなに「好評だったよ」などと絶対に言いふらさないように!と厳命する。


でも、調子に乗って「私の時は○○だったけど、すっごく好評だったよ!」って言いふらしたくなる人の気持ちも理解できないこともないなぁと思った。


みんなみんなすんごい褒めてくれるんだよね、当然だけど(笑)。
大人なんだもん、けなすわけが無いんだけども。


振り返ってみれば、わたくしだって
『すげぇドレス変』
『新郎友人うぜぇ』
『親戚のジジイ酔っ払いすぎ』
『飯まずい』
『祝辞長すぎ』
『ケーキ食わせ合いて!!!!』
『お寒い』
『インタビューて何だよ、聞いてねぇようぜぇな』
『なんでこんな靴でヨタヨタいらねぇケーキ取りに行かなきゃなんねんだよ』
『っていうか早く終われ』

とか思っても、やっぱり「素敵な式だったねぇ(はぁと)」って言ってたもの。

『どうせつまんねぇのに余興多すぎ。』
『え、これコント?…さむっっっ。』
『なんだよ尾崎豊弾き語りて。』

と思っても
「余興がいっぱいで楽しかったぁ〜」
って言ったもの。←大嘘つき偽善者

ま、それが大人の社交術ってヤツやな


ちなみに今現在をもって、本人たちはまだ一度もビデオを見ていないのだが、それも内緒である。
しーーーーーーーーーーーー。



宴、終了。
posted by 千之 at 15:41| Comment(8) | TrackBack(0) | けつこんの宴(完) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

♪キュッキュッキュー♪

キュッキュッキュー♪
うきゅー?

キューーーーーーーーー!!!!!


というわけで、首、締まってます。
超締まってます。

天国のツケです。

ええ、ツケですとも。


このツケ、自分の身体で払うしかないらしい。


お口汚しに、そういえばそんなこともあったね的な宴の日記をupしておきます。


そうそう、天国は天国だったよ。

もう逝かないけど。

いや、いいとこだよ〜。
海綺麗だったよ〜。

もう逝かないけど。



天国では動物の森をやりまくりました。
だって他のソフトが、えいご漬けと脳トレともっと脳トレ。
あんなとこで頭使いたくないんだよねぇ。(ソフトの選択ミスすぎ)

必然的に動物の森しか無いわけさ。

もう魚釣りは超職人の域なわけさ。
298000ベルを魚だけで返済したくらい職人なわけさ。

村の住人の猫(1号)に
「おーす、ちっしー!
 なにかおれのカッコイイ言葉考えてくれよぅ!」
って言われたから
「ポーツマス!!」
って決めてやったら、本当に「ポーツマス!!」を繰り返すもんで、一人ウケる。
そんな天国でした(遠い目)。

その前にわたくしの「ちっしー」ってあだなは何とかならんもんでしょうか?
ならんですか、そうですか。

うっかり天国焼けした肩が痛いです。


詳しくは、首の真綿が緩まってからだな。

うん、キューってなってるのが無くなってからねっ。


だって今日なんて8時から働いてるんだもの。


シカーモ!!
首絞まって仕事みちみちなのに、新しく人雇うって本日5名面接ですよ。
明日も2名面接ですよ。
明後日も3名面接ですよ。
ワーオ!



仕事が進まないようぅぅ。
や、面接も仕事なんだけどさ。

午前中で二人の面接終わった。

うーん、アチラがタてばコチラがたたず。

スキルは万全なのに、人と目が合わせられない。。。とか。
人格に問題は無いんだけどねぇ。。。とか。

次の人も、面接3時間前なのに「駅ついたけど場所わかんない」って電話してくるし。
(普通3時間もあるんだから、番地を頼りにでも自分で探さんか?)
道順説明してやったのに、「プロントの前を通って」って言ってるのにプロントの看板の前通って
「言われたとおりすすんでるのに次の目印が無い!!」
って逆ギレするし、
90度方向間違えてるから、最初の交差点に戻れって言ったら
「えええええ。」
とか言いやがるし、
何度も電話してすみませんも言わないし、
あげくに
「説明がわからないから、交番で聞きます。交番の場所教えて下さい!」
って、アンタ。。。


わたくしも面接官なのに、ばかだぬー(微笑)。
posted by 千之 at 12:50| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宴の最中<後編>

ほーにょー後また同じドレスを着て、頭の形を変える。
2回目はリーゼント(ニヤリ)。
(ジュミーさん、本当に本当にありまとう。)

2回目の花束にあわせてアイシャドウと口紅だけ色を変える。
カメラマンが気を利かせて来てくれて、色変え中の写真も撮ってくれますた。

その後こっそり抜け出してきた料理人と合流。
2番目のブーケを持って、ダイニングに行くまでの3ヶ所で2・3枚ずつ写真を撮ってもらって、再入場。

自分たちの席へ戻り、グラニテを食す。
まわりはもうメインの鴨肉食っちょった。

なのでわたくしたちも巻きで食う。

が、ここにアホアホな新郎友人登場。

やっぱりな、こいつらはやると思ったんだよ。
わざわざ酒はテーブルに置かないですべてギャルソンに注がせてるのに、奥さんのワイングラスを取り上げて料理人にからむ料理人友人。

マネージャーが絶妙のタイミングで
「お客様、申し訳ありませんが…。」
と追っ払ってくれるも、まーたスキを見てやってくる。
もうさー、こういうの本当にイヤだったんだよね。
っていうか一度席に戻されたんだから、連れ(妻同伴だった)も止めろよ、うぜぇな。

絡まれて飯が止まる料理人、
ちゆき「巻きで食えって。」
料理人「う、あうぅ。」
友人「あー、ごみんにー。俺が邪魔?俺が邪魔?」
ち「あー、いやぁ、あはははは、喋りながら食え?」
また出た偽善者わたくし!

友「あー、そう?あーそう?」←うんこ座りで座り込む

戻れよ!!!!

と思っても言えない偽善者。
横で付き添いのお姉さんも焦れてるけれど、彼女にはマネージャーのように角を立てずに酔っ払った大男をあしらうスキルなどは持っていない。

ゆえに、このケツはすべて料理人に回る。

さっさとメインを食べ終えてご挨拶に回ろうとするわたくし。
微塵も食べ終われてない料理人を気遣う気配はない。

サカサカと準備を手伝ってくれるお姉さん。
もちろん料理人を気遣う気配は一切無い。

一番おいしいメインの鴨とフォアグラなのに、口いっぱいに頬張らなければいけない料理人。
楽しみにしてた赤ワインとのまりあーじゅを楽しむ暇も無く、赤ワインでノドに流し込む。

わたくし立ち上がる。
こうなってやっと席に戻る新郎友人。
うざー。
こういの本当にイヤ。

このメイン後デザートを食べながらくらいのタイミングのご挨拶で、両方の親族テーブル5ヶ所を回る。

が、一番最初の料理人親族テーブルのじじばばが話好きで、捕まる。

あのさー、別に元町に親戚が住んでるとか今のタイミングで言わなくても良くね?
今って関係なくね?

見えない後ろで散々料理人を小突き回すわたくし。
さかさかと次回らないと終わんないんだってばよ!!!

やっとじじばばを振り切り次のテーブルへ。

写真を撮ってちょっとご歓談後、料理人ズ親族+ご家族テーブルへ。

料理人ズ父「お金預かってるの、どうしようか?」←ご祝儀預かってもらってた
ちゆき「あー、帰りに銀行に預けて帰ります!」←どうでもいい
料理人「そっか、ヒルズに支店あるもんね。」
料父「でもそれだと袋から出さなきゃいけないでしょう?」
料「そっか、全部出すの面倒くさいよね。」
料父「預かって帰ってあげてもいいしね。」
料「そっか、後で取りに行くこともでき…」
料父「これから開けるってなると時間かかっ…」
ち「そのまま持って帰ります。」

別にそんな話今話さなくても良くね?←結構イラついた
ちなみにこの話してたの記念写真撮影中(笑)。
ええ、顔は微笑みでございましたよ。

ここではちょいと長めにご歓談。

その後わたくし親戚テーブルへ。

ここで、葬式の席で娘に連れてきてもらうだの何だの言ってたデブババに
「本当はね、マチ子がここのお店で食べてみたいって来たがってたんだけどね。
 オホホホホ。」
とカミングアウトされる。
「あー、そうなんですかぁ。」
と返したけれども、
うん、来たがってるのは察してたよ。
シカトしてただけで。
ッテイウカ娘来ネェナラオクルマダイカエセコノヤロ。

その後わたくしの親族+家族テーブル。
母マキコの妹3人がかしましく料理人にかまう。
料理人、おばちゃんパワーに押されっぱなし。

そんなこんなでご挨拶まわりは終了。

高砂行列もさせなかったし、ビール注ぎ合戦もやらせなかったので、まずまず満足。


席に戻ってデザートを食らう。

その間に給仕ワゴンが片付けられ、ちょっとだけスペースが作られる。


ええ、ベアですよ。
ベアの時間なんですよ(涙)。


双方の両親が呼び出され、司会者のお涙頂戴的なセリフが流れる中、
酔っ払った料理人にドレスの裾を踏まれまくるわたくし。
おまへが踏んだらおれコケるんだっつの!!!

それぞれ自分の父親に花束、母親にベアを渡す。
ヨシノブまたウルウルしてやんの(ゲラ)。

お寒いので早く終わらせたいわたくし。
さかさか渡して、

早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ。

と呪文を心で唱えていたら、
そしたらそのまま新郎が〆のご挨拶しろだと!!!!

きぃぃぃぃぃ、頼む、5,000円払うから終わらせてくれ!この場から立ち去らせてくれ!!!と心の中で叫びつつ、ぺこりぺこりと頭を下げる。
料理人がカミカミになりながら御礼のスピーチを言い、やっとこ宴終了。

皆さんに拍手して頂いて階段をのぼり、玄関でお見送りタイムへ。


友人が貸してくれた花嫁用ショールが大活躍ですた。

だってー、ドレスショップだと同じレースで作るから3万とか言われたんだもーん。
いらねぇ。
どうせ誰も見てないのに同じレースなんかじゃなくて全然良い。
優しい友人のおかげで風邪ひかなくてすんだよ。

そしてこのお見送りの時に、会場装花をちっこい花束にしたものを、女性の招待客にだけ手渡して持ち帰ってもらう。
いやー、あの数時間だけで捨てたらもったいないかな〜って。←貧乏性

ブーケは、最初の白いぽやぽやで丸いヤツは、ご主人が迎えに来て一緒に連れてきていた友人の子ども でぶりん に。
2番目のボルドーの物は、「欲しい!」と面と向かって言ってくれた年上の独身の友人に差し上げた。

これでやっとのことで終了。
次の日みんな仕事なので2次会は無し!
(というか、わたくしが2次会とか面倒なので無し。)←こっちが本音

ベッドルームでジーパンとシャツに着替えて、荷物をまとめて、ドレスを真空パッククリーニングをお願いして、さようなら。

こうしてわたくしたちのけつこんの宴は終了しました。
posted by 千之 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | けつこんの宴(完) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

先立つ不幸をお許しください

みなさまへ


わたくしは天国に旅立ちます。

先立つ不幸をお許しください。










反転しても何も無いです。








なら書くなよ。










いや、どこまでいっても書いてないって。















あんたも好きねぇ。









byカト茶









ポーツマス、ポーツマス!!!






えっ、なんで猫ひろし?!





ってこれ結局書いてるんじゃないの?

何も無いとか書いておきながらさ。




そこんとこどうよ?





いえーーーい、海海海海ーー!!!!



天国に一番近いしまぁぁぁ



んがあああああああああああ
←なんだかんだ言ってはしゃぎまくり



うん、きっと死んだら天国じゃない方な気がするし。
わたくしってば、ヲノレを知ってるね。


というわけで、天国に一番近い島に
逝ってきまっしもーーー!!!


ま、飛行機は明日なんだが、明日はきっと更新できないので今日しる!!!




お土産よろしくとか言われてもキニシナイからよろしく。
posted by 千之 at 16:28| Comment(20) | TrackBack(0) | 旅行記 3/25up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月03日

仕事中に見ちゃダメ

音を出してね。

中村屋
posted by 千之 at 16:26| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

宴の最中<前編>

いよいよ本番。

みなさまには一足お先にダイニングへ行ってもらう。

緊張している料理人、親族控え室で残っていたシャンパン盗み飲み。
(ソフトドリンクとシャンパンしかウェルカムで飲めるようにしてなかったから、アルコール類がこれしかなかった)
それでも緊張が解けてなかったね〜。
歩くたびに『ウィー、ガシャ。ウィーウィー、ガシャ。』って音が聞こえてたね。

わたくしは、前日セラピストの方に飲ませていただいたレメディが効果を発揮していたらしく、まったくもって余裕ちゃきちゃき。

ヘラヘラしているわたくしとガッチガチになる料理人。
そしてガッチガチな料理人、胸を張りすぎて鳩胸になる。くるっくー


そして入場。
ダイニング入り口前でお笑い系マネージャーから、歩く手順等の説明を受けるわたくしたち。

料理人は
「歩く時に花嫁は歩きにくいので、速度をあわせてくださいね」
と何度も注意を受ける。

そして入場。
まずはバルコニー(って呼ばれてる場所)から一礼して、螺旋階段を降りるのだが、
「花嫁にあわせて」をアホな子のように守る料理人。
わたくしが歩き出さないと歩かない。

おれが連行すんのかよ!!!



顔には満面の微笑を浮かべたまま口をほとんど開けないで、「あんたが一歩前歩きなさいよ。」と小声にドスを利かせて料理人に囁く。
「はっ」としてよちよち歩き出す料理人、おもっくそわたくしの服の裾を踏む

もう何から何までお約束どおり♪



テーブルの隙間をぬって自分たちの席に向かい、後ろで黒子をやってくれてるマネージャーさんの小声の指示に従ってお辞儀したり立ったり座ったり。
そんな感じでわたくしたちの経歴紹介にはじまって、祝辞(1名)から乾杯までが終了。
ちなみに乾杯はわたくしはジンジャーエールにしといてもろた。
飲めないですけー。

そしていよいよご飯登場!!!
もうね、腹減りまくりだったのよね〜。

祝辞の最中に『早く終われー早く終われー』と呪いを送っていたのはわたくしです。←祝辞言ってもらってる本人なのに


アミューズが各テーブルに配られ、シェフが本日の料理のご説明。

まず最初に新郎・新婦に料理が来るので、会場にいる誰よりも早く飯にありついたのは、わたくしじゃった。
うっへっへっへっへっ。

アミューズはトマトピューレの上にマリネしたイカとキャピアが乗ってたよ。
異常にうめぇ(個人的感想)

ま、うまいのは当然なんだな。
だってわたくしたち好みでコース組み立てて作ってんだもの


食事は、この最初のアミューズの後、前菜が冷たいのと温かいので2皿。
これにお魚料理とグラニテを挟んで肉料理にデザートとコーヒーですた。

飲み物は、シャンパンとワインの赤と白とビールとソフトドリンクを飲み放題ですた。
というか飲み放題制しかなかったのよに。
(ワインのレベルによるランク分けはあったけど。)

ま、飲み放題って言ってもテーブルに酒類の瓶は絶対に置かないようにしてもらったけどな。
注ぎ合いがうざいから。
新郎集中攻撃くらうから料理人が酔っ払うし。
酔っ払い嫌いだし。

ええ、食事は完食しましたがそれが何か?
アミューズからコーヒーまでしっかり全部食いましたが、それがどうかしましたか?

カメラマンに食ってる最中を狙って写真撮られましたが気にせずわしわしといきましたが、それが何か?

「けっ、獣だっっ。獣がいるよ!」
とりぃさんに笑われるが全然気にしない。


でも結構忙しかったさね。


最初に料理がわたくしたちに運ばれてくるのでさかさかと食い、手袋をしてブーケ持って、お客様テーブルにご挨拶。
テーブルの人に片方に寄ってもらって、記念撮影。
その後3分くらいお話をさせていただいて次のテーブル。
同じように記念撮影して、2〜3テーブルくらい回ったら、席に戻って次の料理を待つ間に手袋外す。

ちなみに手袋は、お笑い系マネージャーが「ハイ、前ならえ〜。」というので言われたとおりやったら、肘のあたりから逆送して引っこ抜いてくれたよ。
付き添いのおねいさんがあわあわしてたさ。
「普通の花嫁さんにはこういうことしないけどね〜。」
って、どういうこと???

でもキニシナイ。
飯を食うためならキニナラナイ。

料理を食う。
手袋をする。
花を持つ。
移動。
ご挨拶。
写真撮影。
ご歓談。
また移動。
ご挨拶。
写真撮影。
ご歓談。
席に戻る。
前へならえ。
また食う。

この繰り返し。

でも、忙しかったのはわたくしだちだけだから良いのだ。
あ、カメラマンである友人夫も忙しかったか(笑)。

テーブル数は、料理人の来賓が3、親族が3。
わたくしの来賓が3、親族が2。

だったので、前菜一皿目の後に、料理人の来賓を2テーブル。
前菜二皿目の後に、わたくしの来賓を2テーブル。
魚の後に料理人の来賓1とわたくしの来賓1テーブルをまわった。

その後わたくしお色直しを装ったトイレタイムへ

余談だが、このお色直しの時、サプライズで父ヨシノブにエスコートさせてやったら、
ヨシノブほんのり泣いてやんの(ゲラ)。


控え室に飛び込み、ドレスをすっぽり脱いで、変な格好のままトイレに駆け込む。
いやー、わたくしにだけ用意してもらってたスパークリングウォーターが美味くてさ〜。
おかげで膀胱の限界ギリギリだったのよね。

シャテルドンまじうまい。

ほーにょーと共に前半終了。
posted by 千之 at 15:37| Comment(12) | TrackBack(0) | けつこんの宴(完) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

宴ブルーのまき

世間ではよく『マリッジブルー』なる言葉で表現されることが多いですが、
わたくし宴に関してはブルーになることばっかりだったよ。


世の中には結婚式が好きな人がいらっしゃるのも知ってます。

でも、ごめんなさい。
わたくしはぶっちゃけ苦手なんです。
終わった今でもそう思います。

キリスト教徒を模したコスプレ衣装。
存在すら信じていない神に誓うという滑稽さ。
そもそも結婚することのどこがどうおめでたいのかすらわからないというひねくれっぷり。

だから挙式やらなかったけどな。
っていうかヤソ教坊主呼ぶのに40万てどういうこと?
(歌う人とかも何人もついてくるらしいけどさ。)


結婚式は、呼んでもらえると「呼ぶ人に選んでもらえた!!」と嬉しく思いテケテケと駆けつけますが、もちろん心から「おめでとーー」と思いますが、それは【友達が喜んでいるのがめでたい】なだけで、結婚自体をおめでとうとかわけわからんちん。
賛美歌はいっつも口パクです(照)。

こんなわたくしがけつこんしきをやること自体がそもそもの大間違いなんだよね。
うん、すまんかった!!!

結婚するって事に関してブルーになったことはほぼ無い。
そんな大層に考えてないから。
(面倒くせぇと考えたことは何度もあるが)
合言葉は「ま、なんとかなるべ」

でも結婚式に関しては、ブルー通り越して紺だよね、それも濃紺。

限りなく漆黒に近いブルー byりゅー・ムラカミ。


そんな漆黒に近いブルーな日々の中、わたくしをさらに鬱々にさせることが沢山ありました。




本日はそんな愚痴を垂れ流したいと思います。




まずは心にも無いお世辞の数々ね。
これホンットイヤね。

ドレスを試着すれば
「うわぁ、素敵ですねぇ(はぁと)。」
「すごくお似合いですぅ(はぁと)。」

のエンドレス。
ファービー?ちみたちはファービーなの?

そして鬱陶しいお世辞を使った婉曲表現。
ドレスショップにて…
―よくわからないので、わたくしに似合いそうなヤツ出してください
「お客様の場合ですね、正直申し上げましてどれでも着こなせると思うんですぅ〜。」
『どれ着ても大して変わんねぇよ』ってか…。
ま、そうなんだけれども。

メイクさんとの会話…
―どんな髪型があるかすらわからないので、おまかせします。
「ちゆきさんだと、大抵の髪型大丈夫ですよ。どうやってもきっとサマになるから(微笑)。
 ゼクシィとか見てます?」
―…あー、いや、買っただけで満足しちゃって開いてません…。
「じゃあ、次回の打ち合わせまでに色々見て、気に入るの見つけてくださいね。」

『どんな頭だって一緒だよ。自分で考えろよ。』ってか…。
ま、そうなんだがな。

親戚のおばちゃんとかも
「ちゆきちゃんは美人さんだから、きっと綺麗な花嫁さんになるでしょうねぇ。」
「すごくスタイルも良いしぃ〜、きっと女優さんみたいになるわよっっ。間違いないわっっ。」


確実にありえねぇだろぅが(怒)!!!

おまへらそんなあからさまに心にも無いウソついて口痒くならんか?


もうね、そんなんがいたるところで繰り返されるわけッスよ。
もちろん式場のブライダルプランナーからも、お世辞でこってり装飾されたお言葉の数々を、打ち合わせのみならずメールや電話でもこれでもかというくらいにくらって。。。

なんかわたくし人間不信になりそうダタアルヨ。。


料理人に泣きつくも、
「きっとみんな本当にそう思ってくれてるんだよ〜。」
とわかっているくせに愚にもつかないなぐさめのウソを言われ余計に凹み、お返しに両手グルグルグーパンチをお見舞いする。


わたくしも一応おっさんながらも世間的には女として生きておりますので、ごくごくたまーにお褒めの言葉を頂くことくらいはあります。
そういう本心から言ってもらった言葉には、言われ慣れてない分嬉しくて嬉しくて、本当に狂喜乱舞ですよ。

もちろんお世辞が混じってるかもしれないのはわかっていても。

だってそういうお言葉は、例えお世辞のクリームが乗っていたとしても、中の『本当にそう思ってくださっている気持ち』というスポンジの存在があることがわかっているので、狂喜乱舞なんですよ。


でもね、結婚式がらみってスポンジねぇの。

クリームのみなの。

クリームのみてんこ盛りで『ごちゃ』って出されても、形はぐちゃぐちゃだし、食欲もそそられないし、
何よりクリームだけ食わされたら胸焼けしてしゃーない。
しかもクリーム超作り置きの使いまわし。

それと一緒。

中身の無いお世辞てんこ盛りで胸焼けッス。

だからって
『そんなことないですよ。でもありがとうございます。』
と大人な対応しようって思って、
「そんなことないですよ。でも…。」
まで言いかけると、
「いえいえ、本当素敵ですっ。」
「いえいえ、本当に何でもお似合いです。」
「そんなことなくないわよっ。だって本当に美人さんだものっ。ねぇっねぇっ?」

と余計にクリームごでっちゃりだされるのです。

もういらない。。。。
ゲロ吐くからいらない。

クリーム盛られなくて済むように、お世辞を言われると
(そんなこと言わせて)すいません。すいません。」
を繰り返すようになったわたくし。
『なんで謝ってんだろう。』
とちょっと泣きそうになる。
それでも
「いえいえ、本当ですよ〜(につこり)。」
というツワモノまでいる始末。。


そりゃあね、当日は馬子にも衣装髪かたちにななみさんの魔法の手とは良く言ったもんで、メイクもプロフェッショナルにやってもらうからそりゃちっとは見れるサマになってましたけどね。

あんた衣装あわせの時とか、あからさまに顔だけドレスの雰囲気から浮いててどう見ても変だべよ。
なんで腹抱えて笑わずにいれるの?←自分の姿見て腹抱えて笑った。
テストメイクなんて、頭結ってて、顔バッチリメイクで、へたれたTシャツなんだから、素敵なわけねぇだろ。
喪服着てほぼスッピンで寝ぼけた顔してる女捕まえてどうやったら似合うとかわかんだよ。
『どれでも一緒』『何でも似合う』って変換すんのやめろ。


結婚式する女だからって、むりくり褒めんのやめようよ、ホント。
凹むんだよあれ、マジで。

ま、そうでもしなきゃ場が持たないって気持ちもわからんでもないし、
とりあえず場つなぎに褒めときゃいいべって気持ちもわからんでもないけどさ。

でもやめてくれよぅ。



なので、途中からわたくし褒め言葉すべてシカトするようになりました。
さすがにシカトすりゃ繰り返して言われないからに。

んまぁ、高飛車!←それはいつものことなのだ
posted by 千之 at 12:48| Comment(8) | TrackBack(0) | けつこんの宴(完) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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