2007年09月26日

失敗

うちにはわがまま姫さまが存在する。

その名も「ひよさん」。

ひよさんは、野良の母から生まれ、父はわからず、生後1ヶ月で一度返品をくらって生後2ヶ月に我が家に来た。

そんな人間だったらトクさんが涙を流しそうな生い立ちをものともせず、
今日もひよさんはお姫さまとして我が家に君臨する。

ひよさんは、食が細い。
というか、カリカリだけじゃまず食べない。

カリカリだけ出すと、
ひよさんんにゃああああああああああああああああ!!!
意訳:こんなマズイものわたしに食べさせるつもり?

缶詰をちょこっと混ぜたり、猫用のとりやかつおの削り節をふりかけて、やっと食べる。
しかしその量が少ないと……

ひよさんんにゃああああああああああああああああ
意訳:缶詰足りないわよっ!!!!


我が家は1階と2階に分かれており、普段ひよさんの生活スペースは2階がお気に入りなのだが、ご飯は常に1階。
ちょびすけは、呼ばずともカリカリをお皿に出す音がすると、2階からすんごい勢いですっ飛んでくるのですが、ひよさんはよっぽど気が向かないと自ら降りてなんか来ません。

ちゆき「ひよさーん、ご飯ですよー。降りておいでー。」
ちょび「んなあ!!んなぁぁああああ!!」
意訳:ごっはーんっ、ごっはーんっ!!!

ちゆき「ひよさーん、ご飯ですってばー!!!!」
ちょび「かりかりぽりぽりかりかりぽりぽり」
猫まっしぐらなちょびすけ。カリカリだけでも大好きです。

ちゆき「ひよさーん、ちょびすけに食べられちゃいますよー!!ひよさーー…」
ひよんにゃああああああああああ!!!
意訳:あんた持ってきなさいよーーー!!!!

ええええええええええええ。

階段から、鳴くひよさん。
nya.JPG
持って上がるまで、
ひよんにゃああああああああああ!!!
が続きます。
ほっといても良いのですが、そうするとひよさんがますます細くなってしますのですよ。
それでも自業自得なので別に良いかなとも思うのですが、問題なのはちょびすけ。
ひよさんの分が置いてあると、すかさず全部綺麗に平らげてしまうのでございます(涙)。
ただでさえ7.5kgの巨体です。
先日はキャットタワーからずり落ちて、その際に生爪はがした体重です。
獣医さんから、今すぐダイエットは必要無いけれど、これ以上は増やさないように注意してねと言われている巨体です。
それが問題なのよね〜。
食べないなら良いよと、ひよさんの分は撤去してたら、みるみるやせ細ってね。それでもプライド高いのか、ご飯チョーダイなんて絶対にしないしね。

仕方が無いから、2階までデリバリーですよ。
ええ、立派にねこ下僕ですよ。

ちゆき「ひよさん、ちゃんと降りてきてくださいよ。ひよさ…」
ひよんにゃああああああああああ!!!
意訳:ここで食べるから持ってきて。

ここって、そこはひよベッドじゃないですか。
しかも使い方間違ってるし。
それは中に入るものであって、決して潰して上に寝そべるものじゃないんですよ。。。

ひよんにゃああああああああああ!!!
意訳:あたしはここで食べるって言ってるの!!

仕方なく、ひよさんのベッドにお皿を置くと…。
hagu.JPG
やっと食べる。

ちなみにベッド、もともとの形はこう。
oyasumi.jpg

ひよさん、お行儀悪いよ。。。


ねこ育てには立派に失敗しまして、見事なねこ下僕になり果てましたアテクシ。
はむてる育てにはそうならないよう、がんばりたいと思います(涙)。
posted by 千之 at 10:53| Comment(6) | TrackBack(0) | ねこばなし 1/28up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

老獪

すごいねぇ。
福田さん。

きっと1年以上前からこのシナリオ練ってたんだろうねぇ。
そうだよね。
小泉さんの後じゃ、誰がやっても大変だもんね。

安陪さんは安陪さんでがんばったと思うよ。
ただ腹芸が得意が狸にかこまれて、生粋のサラブレッドは育ちが良すぎたね。

ついでに言うと、麻生さんは口ゆがみすぎだと思う。
歯列矯正でもすりゃええに。

さて、小沢さんはどう出るか。
一度この人にやらせてみたいと思うが、吉と出るか凶と出るかで、狂と出そうで危険すぎかも。



これだけじゃ何なので、読書感想文でも久しぶりに。

「吉原御免状」隆 慶一郎
あらすじ:時は江戸時代。剣豪宮本武蔵の元で、俗世間と一切のかかわりを絶って成長した松永誠一郎。26歳になり師の遺言に従って、誠一郎は吉原の地へ赴く。そこで誠一郎を待っていたのは、跳梁する黒い影。彼らはなぜ誠一郎を狙うのか、神君御免状とは―。
感想:日本版ダビンチコード。

今までになかった、ある意味盲点から物語が組み立てられていて、その他にもストーリーに絡められている薀蓄が「ほー」「へぇ〜」となるが、別にストーリー自体は先が読めて凡庸なのよね。ダビンチコードと一緒で。
戦国時代から江戸時代の武将たちのお話が好きな人にはオススメ。家康だの光秀だの雑賀衆だの根来衆だの、柳生がどうした、秀忠がどうした、そんなところがてんこ盛り盛り。
でも話が再度ストーリーに飛び飛びになるから、読書の習慣が無い人にはきついらしい。料理人が戦国武将大好きだけど、物語のとび具合に頭がついていかんとぶん投げました。
個人的には江戸時代の吉原の風俗と傀儡子とか公界が苦界にすりかわるまでが、けっこう頷ける話が多くて面白かった。
でも作者がオッサンだから、エロ話も無駄に多い。
★★★☆☆


「臨場」横山 秀夫
あらすじ:数年で異動が通例である「検視官」。そのポストを異例の長さで留任している倉石義男。組織の子宮を食い破って登場したかのような倉石が、いかに事件現場で異質を見抜くか。組織とは、人とは―。短編集。
感想:やっぱり横山秀夫でしょ。

倉石を主人公に置きながら、視点は毎回第三者である部下や新聞記者なのだが、その目線からだと何を考えているか分からない倉石が、最後の瞬間、目から鱗が落ちるかのようにすべての行動のつじつまがきっちり合っていくこの快感。
やっぱ横山秀夫でしょ。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

そういえば、こないだわうわうで横山秀夫の「震度0」がドラマになってた。
エグさが素敵に再現されてて、面白かったッス。
posted by 千之 at 13:58| Comment(3) | TrackBack(0) | フト思フコト 4/9up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

ハ???

あべっち、辞めるんだって?

素でモニタに向かって
「ハ?」
と言ったのはわたくしだけではないはず。


なんで今ですか?

今なんですか?


ハァァァァァア???


意味わかんね。
わけわかんね。

ぼっちゃんの考えることや物のとらえ方は、一般市民の考えることや物事のとらえ方とだいぶ乖離があることだけはわかった。

わかったけど、、、、
誰がやっても大変な時期だったとは思うけど、、、
そろそろ記者会見始まるんだろうけど、、、


みんな、おつかれ。
posted by 千之 at 13:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

愛に生きる

愛に生きている人がいる。

わたくしが働いている場所の近くに、ランチタイムに屋台村ができる場所がある。
日替わりで色々な屋台の車が並び、結構行列していたりする。

そんな屋台の中の一つに、ローストチキンの屋台がある。
目の前でぐるぐると鶏ちゃんたちが焼かれ、良いにおいがするのだ。

そしてその屋台には、愛に生きるフランス人がいるのだ。

フランス人、仮称ムハンマド。

だってどう見てもアラブ系だから。

ムハンマド、略してムハは、常に愛に生きている。

そしてフランス語しか話さない。
接客担当なのに。

「メルシー」「ボンジュール」「ボナペティシェー」
それくらいならいいだろう。

でも「650円」「シスコンうんちゃらかんちゃら」って、そこすらフランス語かい!!!!!

そんなムハ、男性には「ボンジュール」と値段を告げるだけしか喋らない。

でも、女性にはプラスで「メルシー」がつく。

ちょっと好みの女性だと「メルシーボークー」「ボナペティシェー」だ。

さらに好みの女性にはさらに「オーボワール」と、お金のやりとり時にぎゅっと手を握りしめるのと、瞬きもせずにじっと見つめるというお得な3点セットもついてくる。

ねーちゃんを見つめすぎて他の人の弁当詰めるのが遅くなっても、ムハはまったく気にしない。
それで行列が長くなっても、ムハは全然気にならない。
並んでる人がイライラしても「Hi,OPAPI !」状態だ。

舌打ちされようが、もう一人の屋台のにーちゃん(日本人。この人が弁当作ってる。)がアセアセになりながらお客さんに注文取ろうが、よだれたらさんばかりの勢いで気に入ったおねえちゃんをガン見である。

愛に生きる。
素晴らしい。

がしかし、ムハンマド、愛に生きすぎである。
とりあえず、仕事しろよ。

頼むから早く弁当よこせゴルァ。←全然見つめられない人
posted by 千之 at 15:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

アベっち

まーた大臣辞任ですかそうですか。

アベっちってば、人見る目無いわねぇ。
っていうか大臣も政務官も、引き受けるときに自分の身辺も一回見直しとことか無いのかしら?
まぁ、無いからこういうことになってるんでしょうけどな。

任命責任問題になるよなぁ。
なっちゃうよなぁ。
3日だもんなぁ。

舛添さんの厚生労働大臣と高村さんの防衛大臣くらいしか見所無いしなぁ。

しかし遠藤さん、「農水だけはいやだった」とか言ってなかったっけ?
なのに辞めないとか最初言いやがりましたよね。
やりたかったんじゃーーん(笑)。
はっ、それとも本当にイヤでわざと不正受給??

なんちゅーか、最近の農水ってろくなこと無いよねぇ。
自殺して、アホゥな子が後釜で、今度は不正受給ですか。

次が若林さんだそうで、・・・・・・えーと、誰?
ああ、元農水省の人なの。
そうなの。

ま、詳しいことはわかんないし(なら話題にすんな)
ともあれタイゾーじゃなきゃいいや。
彼奴、2ヶ月の自分の子を自宅に放置して嫁と飯食いに外出して、子ども脱水症状起こしたんでしょ?
ばかすぎる
どんなに立派なこと言おうが、どんなに正しいこと言おうが、
ネグレクトかました時点で人間失格。
親の不始末の責任を、子どもが命を賭して償わなければいけないなんてことは、絶対にあってはいけないと思う。
チャイルドシートに座らせると泣いて か わ い そ う だから、チャイルドシート使わなかったら、走行中に子どもスライドドア開けて落ちて死亡とかな。
そういえば、マキコも実家に行った時言ってたわ。
近く(といっても車で20分)にご飯を食べに行く時に、ベビーシートの関係で当然車は2台の前提で話をしたら、、、
マキコ「えー、近いから抱っこでいいんj・・・」←もちろんマキコがはむてるを抱きかかえるつもり
まで言った瞬間思いっきり睨みつけたら、それ以上言いませんでしたけどねええ。
寝言でも言って良いことと悪いことがある。
チャイルドバッグなんて、その言葉の存在すら吐き気がしますな。

余計なお世話だが、絶対に次の選挙で落選するだろうなっていうタイゾーみたいな使い捨ての人は、どうするんだろうねぇ?
ま藤○さんとかはお料理の仕事があるし、ゆか○タンはエコノミストとしてハクがついてよかった良かっただろうし、なんか髪型変な人は相変わらず髪型変だし、ピンクの人は名前すらわからんけど。

政治家なんて、潰しきかないだろうにねぇ。
posted by 千之 at 14:46| Comment(6) | TrackBack(0) | フト思フコト 4/9up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。