2009年09月30日

本当のこととホントかよ?と思うこと−2

そして整体の日。

整体を受けて、その後逆子チェックなのだ。

とりあえずはわたくしのみが施術を受け、はむてると料理人は待機。(助産院には子どもオモチャが洗濯籠2杯分ほど用意されているので、はむは別室でそれで遊んでおり、料理人はその面倒をみている。)

今回受けた整体は、「呼吸」が大切だという考え方のものらしい。
だから骨がボキボキ鳴ったり、痛かったりすることは全く無かった。

触診で、
「そんなに悪くない。ただ胸膜が若干硬くなっているのでほぐしていく。」
と言われました。

・・・外から触ってわかんの??


そして、施術がはじまって、ものすごくびっくりした。

ちょっと押されただけで、すんごく呼吸がしやすくなるのだ。
もう本当に明らかにあからさまに違う。
びっくりするぐらいに違う。

例えて言うなら、富士山の登山中に酸素ボンベを口にあてて酸素を吸う、その酸素を吸う前と吸った後くらいの違いがあるのよ、まじでまじで。

ま、わたくしは富士山登ったこと無いんだけどな(鼻ほじ)。


ぐわっと肺が開かれるというか、大きくなった感じがするというか。
下っ腹まで空気が入り込むような感覚というか。

そしたら、
整体師「子宮にも空気がいくようになったの、わかります?」

・・・いやいやいやいや、無理だよね。
だって酸素って肺で血中に取り込まれて、その血液が動脈を通ってとか、そういう理科的なことはアホなわたくしだってわかる。

でもね、感覚として下っ腹まで空気が行く感じというのも、ものすごくわかる。

腹式呼吸をすると、気のせいかもしらんが腹も膨らみやすくなっている気がする。

整体師いわく
「現代の日本に生きていて、食物から摂取するような栄養素は、体型崩したくないから6〜7kgしか増やさないとか、そういうバカなことをしないかぎり不足することはない」
そうだ。
うん、そりゃそうだろうな。
でも、せっかく栄養素だけあっても、酸素が無いと活用できないんだそうだ。

へぇ、さいでっか。


整体師「お腹に手をあててみてください。お臍の上で水蒸気があがっているかのように暖かい物が噴き出しているでしょう??」
ちゆき「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「あ、わかりません?」
「・・・・・・ち、ちょっと・・・。」
「ま、こういう感覚は個人差がありますからねぇ。」


そこからは整体師の独壇場。

「でもちゆきさんは良い状態ですよ。施術が素直に入ってくれますから。お腹の皮膚がお餅みたいになっているはずです。ひどい人だと、シャツの上からでもわかるほど象の足触っているみたいな人いますから。」←施術はシャツの上からだ。

でもほらもうふっくらしているでしょう?と自分の手を自分の腹の上に載せられたら、たしかに施術前よりふんわりしている気がした。

気のせいかも知れんが・・・。
というか、気のせいである可能性が高い気がしないでもないが(笑)。
でもふかふかになった気がしたんだよねぇ・・・。


「逆子なんでしたっけ?助産院で出産なら戻るに越したことは無いんでしょうが、逆子には逆子である意味があるんです。もちろん母親側は悪い要因は取り除いてあげるべきですが。
でも胎児は母親の付属物ではないんです。
1人の人としての人格を尊重しなきゃいけない。彼には彼なりの考え方もあるし、やりたいこともある。
母親側の要因を取り除いて、それでもなお逆子なのは彼の側に原因というか理由があることですから。逆子=悪ではないんです。彼の考え方なりやりたいことなのだから、それは親でも他の人格ですからコントロールはできないです。」
「はぁ。」
「でもちゆきさんなら大丈夫でしょう。ぎりぎりになるかもしれないし、直前まで落ち着かないかもしれないけれど、本当にここって段階になったら、きっとあかちゃんは本気でお母さんが困るようなことはしないと思いますよ。
上のお兄ちゃん(はむてるのこと)もこちらで御大さんが取り上げてるんですよね?で、2人目もこちらってことは、彼女からちゆきさんはちゃんとお腹の中の人に対する接し方や物事の捉え方を、そうと意識していなくても学んでいるから。
お腹の中にいるうちは、外界とのパイプのほとんどは母親ですから、ここで信頼関係を築けているかどうかって、その後の数年間の育児で本当に大きいですよ。
今お兄ちゃん2歳でしたっけ?魔の2歳児とか、悩んだこと無いでしょう(笑)。」
「いやいや、反抗はされてますよ〜。」
「反抗はして当然なんですよ。それが自我の確立だから。そうじゃなくって、虐待しそうになってしまうとか、言ってはいけないような暴言を吐いてしまうとか、泣いて謝ってるのに無視して部屋から追い出してしまうとか、そういうところまでいったことは無いでしょう?」
「はぁ、まぁ、それは・・・無いですねぇ。」
「それが信頼関係なんですよ。お兄ちゃんは、もう意識の表面では忘れていても、無意識の部分でお母さんは自分のことを気にかけてちゃんとケアしてくれたことは、絶対に忘れて無いんです。だからお母さんを心底困らせるようなことはしないんですよ。」


・・・・・・いや、むしろそれは子どもの性質とか、親の性格とか、周囲の環境とか、そういうことのが大きいんじゃ・・・。

とか思うけど、とりあえず「へ、へぇ・・・。」とか言っちゃうプレイ。


そして施術終了。

料理人が呼ばれ、わたくしに対してああしてこうして、これをやって、次はこれをこうやってと指導を受ける。

でも相変わらず腰は痛かった。
ちっ。

しかしぐわっと呼吸ができるというのは、ものすごく気持ちが良かった。

そしてまたもや気のせいかもしれないのだが、胎動が気分悪くなくなった。

施術前は、蹴られて痛いというか、あまり気持ちが良いものではなかったのね。
でも施術後は、中で動いても、ああもきゅもきゅしとるなぁとこそばゆい程度で、痛いなぁと思うまでいかない。

それを言うと、
「そりゃそうでしょ。お腹に空気がいくようになって、赤ちゃんからすれば四畳半だった部屋が六畳になったようなもんだもん。赤ちゃんも心地好いから、攻撃的な動きじゃなくなったんだよ。」



・・・へ、へぇ・・・・・・そうなんだぁ・・・。


まぁ、そういう気がするという感覚の話であって、数値的な物ではないので、いかんとも検証ができないのだがね。

結果オーライなので良いのですが、説教がカルトくさいとかおもってないよほんとだよ(棒読み)。


そしてその後の逆子チェックの話はまた今度。


時間は飛んで自宅に戻ってから。

夜、ベッドでゴロゴロしていたら気が付いた。


腰の痛み、気が付いたら消えてた。


本当に、まったく、綺麗さっぱり消えてた。


気付いた時、本気でびびった。
だってかなり痛かったんだもん。


それが気が付かないうちに、まるっと消えてた。


ちなみに揉み返しのような症状は、まったく一切無い。


そして、以前から毎日30分ほど、助産院の指導で料理人はわたくしにマッサージ(内股を踏む)をしているのだが、前日まではかなり痛くて、
料理人にやってもらっている最中に、
「ぐおおお、いでえええええ。」
と叫び、
料理人「たいして体重乗せて無いよ。」
というのがお約束だったのだが、その日から全体重をかけられても、痛気持ち良い程度。
12kgのはむてるが乗っても痛かったのが、
65kgのオッサンが乗っても痛気持ち良い。
料理人に言わせると、パンパンに張ってた感のある筋が、まったく抵抗がなくなっているそうだ。


そして今更気付いた。
あの人、あてくしの腹子を「彼」って言ってたけど、わたくしは整体師と腹子の性別の話、してないんですけど・・・。
ま、それは助産師から聞いたか、彼/彼女の1/2の確率で当たったかのどっちかだろうけどな。


話の内容は、「ホントかよ?」とちょっとどころかかなり「えええええぇぇぇ」と思ってしまうのだが、

わたくしの腰の痛みが綺麗さっぱり消えたことは本当で、

呼吸がもんのすごくしやすくなったのも本当で、

感覚的な話をしてしまえば胎動が痛くなくなったのも本当で、

腹式呼吸で腹が膨らみやすくなったのも本当で、

料理人のマッサージが痛くなくなったのも本当で、

料理人曰く筋の緊張した張りが無くなったのも本当だ。



でも整体の腕がいいからって、赤ちゃんの話が本当だという根拠にはならんのだが(笑)、
占い師に過去のことピタリと当てられると、未来の予言も信じてしまいそうな、そんな気分になるだろうな。
これが1人目で、育児の経験無くって、さらに素直な人だったらな。



極論を言えば、こういうのに洗脳された人が、ロハスでエコでスローライフでマクロビで、アクリルたわしで布ナプキンで石鹸生活で、医者よりレメディとかなっちゃうんだろうとか思った。
本人が自分で選択してやる分には、結構なことだと思いますがね。
地球にも優しいしね。

わたくしは無理だが。


でもそれを子どもにまでやる人がいるからねぇ。
それが本人は一番良いことだと信じているから、宗教臭い。

風邪でも医者に連れて行ってもらえない子どもはかわいそうだとか思うけど、
虐待じゃないから周囲は何もできないしねぇ。


何事にも行きすぎは良くないが、
なまじっか効いてしまうがゆえに変に説得力があるような気がしてしまうのが、
なんともねぇ。

都合良いとこだけ取り込める自分勝手フィルターを持っている人間(わたくしだ)にとっては、へぇへぇそうですかとか言っちゃうプレイで、痛みが無くなるとかそういう美味しいところだけ持っていけて、なかなかに快適ですけどね。
真面目で影響を受けやすい人は、結構危険なんじゃまいかとか思っちゃったりした整体の日でした。

でもまた受けるけど。

だって効くんだもん。
タグ:日記 妊娠 整体
posted by 千之 at 23:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

本当のこととホントかよ?と思うこと

はー、いやー、お休みっていいですねぇ。

無事、シルバーウィーク略してシルウィから産休に突入しております千之です。
こんにちは。

相も変わらずAシェフの料理は超美味かったし、Aシェフはやっぱりちょっとオカシイと思う。
頭の回転速いけど。
遠路はるばる、本当にありがとうございました。>じゅみさん




ということで、産休なんですが。
相変わらず御大の助産院に健診で行っているわけですが。

やっぱさー、すごいとは思うんだけど、思うんだけど、思うんだけど、
「・・・・・・いや、それはちょっと・・・。」
ってこともあるんです。
結果おっけーなんで、あまり気にはしてないのだが。


先日の健診(@月曜日)の際。
わたくしの腹子、見事に逆子でした。
ええ、バッチリ。
エコーでもきっちり頭が上でした。

御大「何やった?」
ちゆき「ナニともうされますと?」
御大「冷やした?自転車、乗ってないよね??」

「えっと、自転車は、息子の保育園の帰りが、どうしても徒歩だと子どもの足で15分とかでぇ、おなかすいてる子ども連れて15分だとぐずられるし厳しいので、自転車乗ってました・・・。」

言えない。
調子こいて自宅からチャリで15分ほどのショッピングモールまでチャリで行ったとか、怖すぎて言えない。
しかも連日通ってたとか、絶対に言えない。

「あー、それかー。でももう産休よね?」
「ハイ。」
「お迎え、ちょっと早めに行くとかして歩きでナントカなんない?」

「あー、頑張ります。」

そしてわたくしの腹に手をあてて、話しかける御大。

「もう自転車乗んないってさ。大丈夫だよ。うん、もう乗らないって今聞いてたでしょ?そうそう、それでいいのよ。やればできるじゃん。そうそう、頑張ってるね。すごいじゃん。いいよ、わたしの手を踏み台にしていいから。おお、いいねぇ。うん、休憩しながらでいいんだよ。がんばれがんばれ。」
「ちょっと、お兄ちゃん(はむてるのこと)。手伝って。」
「あのね、お兄ちゃんが言うのが一番弟はわかるのね。だから弟に『頭は下だよ』って教えてあげて。」
はむてる「あたましただよー(棒読み)。」
「うん、そうそう、上手だねぇ。じゃあ今度ママのお腹に手をあてて、もう一回教えてあげてくれる?」
はむ「あたましただよー。」
「おおっ、ほら、弟頑張ってるよー。」


ハタから見ると、何いってんだこのオバハン。頭大丈夫??としか思えない状況である。

しかし、この間わたくしの腹の中では、ものすごい勢いでもきゅもきゅと腹子が動いてました。


「うん、ここまで頑張ればとりあえず大丈夫だと思うよ。偉かったねぇ。がんばったねぇ。やっぱりお兄ちゃんの言うことは一番きくねぇ。
じゃ、エコーもう一回見てみよっか。」


わずか20分前のエコーでは見事にわたくしの右わき腹に位置していた腹子の頭。
しっかり左下になっとった。


「もうちょっとなのよねぇ。ま、とりあえずこれで2〜3日様子見て。散歩すれば頭はまりそうだし。本人が行こうと思えば行けると思うんだけどねぇ、見て、子宮口に手をやって、入らないようにしてるのよ。自転車の時の衝撃が相当痛かったのかもよ。」

・・・さようでゴザイマスカ・・・・・・。


なんつーか、まだ胎児の状態で日本語理解できるわけねぇじゃねぇかとか、そういう理性はあるのですが、現実問題として彼女は腹に手をあてているだけで、逆子を治しているわけで・・・。(本当に押したりとかまったくしてない。単に腹の上でペタペタと手を載せていただけ。)

それでその人に「自転車乗るな」って言われると、やっぱり言うこと聞いておこっかなぁとか思ったりなんかしちゃうじゃん?

とりあえず自転車には乗らないことにした素直なアテクシ。


そして、健診が終了。
起き上がる際に、「イデデデデ」と言ったところ、
「なにどっか痛い??どこが痛いの?」

ちょっと前から左の腰からケツにかけての筋が痛かったんだよね。
仰向けがちょっときついくらいに。
起き上がる時は、かなり慎重にしないといけないくらいに。

なので、そのことを言ってみた。
「それも左側かぁ、関係あるかもなぁ。・・・整体やる?」
「ぜひ!」←整体とかマッサージとか大好き
「えっと、水曜。10時。来れる??」
「大丈夫です。」
「パパも来んのよ。休みでしょ?」

料理人「えっ、あっ、ハイ。大丈夫です。休みです。」
ということで、整体を受けることになりました。

しかし、相変わらず父親の扱いがすこぶる悪い(笑)。
ま、本当の本当にパシリとしてしか見て無いからな。

ちなみに、整体の時に同伴を当然とばかりに言われるのは、
整体師から自宅でできる妊婦のケアを、夫が仕込まれるためである。

<つづく>
posted by 千之 at 21:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

茶太=みけきち説

本当に本気で茶太はみけきちなんじゃないかと思った


昨日、我が家の階段でゴキが出た。

ソコソコの大物。

「うおおおおぉぉおお、きんちょーるきんちょーる!!!」

と一人なのに独り言とは思えない音量でわめき、
慌てて殺虫剤を取るに走るアテクシの視界の隅を、
稲妻のごときスピードで走りぬける茶色の物体!!!


茶太でした。



ほほー、さすがに元野良、動きが素早いねぇ。
ひよさんじゃ無理だもんねぇ。


思わず観察。
ばっちこい。


さかさかと階段の角沿いに逃げるゴキ。
でしでしと前足で果敢にアタックする茶太。
逃げるゴキ。
ジャンプして追いつく茶太。

渾身の猫パンチをあびて、だんだん動きが悪くなるゴキ。

それでも逃げるゴキ。
追う茶太。
棚と壁の隙間に逃げ込むゴキ。
その隙間に前足をねじ込み、さらに猫パンチを繰り出す茶太。


そしてここまで見学して気付いた。


おれキンチョール取ってきてない。




とりあえずキンチョールを取ってきて、格闘現場に戻る。

するとそこには座りこんだ茶太子のでっぷりした後ろ姿が。


ちゆき「……ちゃー?」

振り向く茶太。
その口元には茶黒いもそもそ動く物体が…。

食うなぁぁぁぁああああ!!!!

怒られたのにびっくりして、ゴキを口から落とす茶太。

しかしその際にちょっとゴキを噛み潰す茶太。


ゴキの近くにいる茶太を足でどかし、
改めてキンチョールを吹きかける。

ちょっと噛みつぶされたせいでもう仰向けからは起き上がれないゴキ。

キンチョールで無事ご臨終。

何重にも重ねたティッシュで掴み取って、ビニール袋でガッチガチに厳重梱包して捨てました。

茶太子は、ふん捕まえて、口の周りと前足を除菌ティッシュでガッシガシに拭きました。


夜中帰ってきた料理人に、こうでああてこうだったよと報告。

「へぇ、意外と茶太もやるもんだねぇ。すごいじゃん、ちゃー…」
まで言って、茶太に触ろうと手を伸ばしたら、横っ跳びに逃げられてorzになってました。

未だに茶太子は料理人には心を許してません。
全然触らせてもらえないようだ(笑)。


なんか、似たようなことがみけきちでもあったなぁと懐かしく思い出しました。



さ、帰りにコンバット買って帰ろうっと。
posted by 千之 at 13:51| Comment(3) | TrackBack(0) | ねこばなし 1/28up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

うわぁあああと懺悔

検診で、御大助産院に行ってきた。

うわぁぁぁぁああと思った。


まぁ、また例によって例の如く『冷やすな』という厳命が下ったのだが(笑)。

わかっちゃいるけど、二人目だとねー。
一人目の時ほどストイックにはできないよねー。
子どもいると、できないこともあるしねー。


はむてるが腹子の時には、会社の帰りに適当に歩いて帰ったりとかもできたけどさ、
今は無理。
だって保育園のお迎えの時間があるからね。

はむてるの時には、毎日毎日風呂に浸かって半身浴してたさ。
今は無理。
だってはむてると一緒に入ってるからね。
っつか、暑いし!!

はむてるの時には、ちゃんと体を冷やす食べ物は食べ無かったよ。
今は無理。
だって、梨の時期だものっっっ!!!
目の前ではむてるだけ食ってて、我慢できるわけがない(きつぱり)。

はむてるの時には、絶対足先を冷やしたりなんてしなかったさ。
今はねぇ…。
だってはむてる連れてジャブジャブ池とか逝ってるんだもの。


まぁそんな話をしていたのだが、
助産師さん「そういえば、この前ここで3人目を出産した方がいてね。
 一人目も二人目もうちだったんだけど、
 一人目の時には頑張って色々やったけど、
 やっぱり二人目はちょっとね、そういうのが緩めになっちゃって、
 そうしたらお産が本人曰くものすごく痛かったんだって。
 で、三人目で、もうこれで終わりって決めてるから、
 後悔が無いようにって一人目と同じように気を付けてたら、
 やっぱり痛みが違ったって言ってたよ〜。
 なんか周りの妊婦さんにも、
 『ああしちゃだめ』『こうしないと!』とかいろいろ言って、
 がんばっちゃいましたって言ってたよ。」


うわぁぁぁああああ、

うぜえええええええええ!!!!


そんなのが身近にいたら、超ウザイんですけどみたいな。

うん、はむてるの時には、わたくしもそんなんだったと思う。
いや、押し付けてはいなかったつもりではいるが、
その当時のこの『日記?』を読むと、正直ウザイわ。

もう本当に皆さんすみません。


うん、たぶん検診担当してくれた助産師さんが言いたかったことは、他に子どもいても頑張ってる人はがんばってるみたいよだというのはわかってはいるが。


なんかさ、自分が片足突っ込んでおいてこういうことを言うのも何だけどさ。

母乳教信者とか、アクティブバース教信者とかさ、ぶっちゃけ怖いよね。カルト臭くて(笑)。

それが高じすぎて恐ろしいことになっている人もいるし、
なんつーか、過去の自分に言ってやりたい。


やりたきゃ自分一人でやっとけよ。
心底うざいんだよ。


うん、ごめんね、あんなの読ませた皆さん。


でもこのコワウザさ加減を文章力が無いアテクシは上手く表現できないなぁと思っていたら、
面白い文章を見つけたので、リンク張っておきます。

http://webmagazine.gentosha.co.jp/mama/vol182_mama.html

それにしても、ブラスト公論とはたしかにひどいな(笑)。

この方の他の文章もなかなかに面白いので、オススメです。

とくにコレとかね。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/mama/vol188_mama.html

もう本当にすみませんでした。
心の底からごめんなさい。
posted by 千之 at 11:46| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オフ会告知

前回の告知が、いまいちわかりにくかったと思われるので、
新たにアップしてみました。



そろそろ涼しくなってきましたし、オフ会inえびやでも企画してみようかと…。

10月の12日っていかがでしょうか?

ということで、詳細は例の掲示板でお願いします。

もしご存じないor忘れたわ、
という方は、こちらのコメント欄からその旨をご連絡ください。
わたくしに「連絡先教えた覚えねぇな」という方は、
右側サイドバー一番下に、「ウェブ拍手」がありますので、
そちらからフリーで結構ですので、アドレスとHNを教えていただければ、
教えていただいたアドレス宛にメールで掲示板のURLを送らせていただきます。

よろしくお願い申し上げます。
posted by 千之 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月09日

子どもってすごいなと思ったこと

料理人の父。
わたくしからすると義父。

御年67歳。
超ダンディ。

「芸能人で言うと誰に似てる?」
には
仲代達矢!」
と即答できる。
いや、もうちょっとツルっといっちゃってはいるけれども(笑)。

服もばりっとびしっとしていたり、崩す時はとことん崩していたり、
とにかくセンスが良くてオサレ。

そんな義父が、すごい。

はむてるを前にするとすごい。

義父「おなかすいたねぇ。」←おままごとに付き合わされてる
はむ「ママ〜って言うんでしょ!」
義父「ママ、おなかがしゅきました〜♪」


おおおとおさあああんん((((;゜Д゜)))??!!


横で料理人も
「あんなおやじ…見たこと無い。」
と固まっておりました。


義母の話によると、義父は完璧な仕事人間で、
また仕事も接客業で、土日に休みだったことなど皆無で、
子どもたちは父に遊んでもらった記憶などほとんど無いだろうと。

体育祭も学芸会も入学式も卒業式も、すべて綺麗に一度も出席してないと。
なので、義母曰く
「子どもたちは、あんなふうにして父親に遊んでもらったという記憶は無いはず」
とのこと。

別に義父は頑固オヤジとか言うわけじゃないのだが、
今現在も若干その気配があるのだが、
あまり自分の息子たちに興味がないようだ(笑)。

いや、愛情はあるとは思うよ。

でも、クールというか、関心が薄いというか…。
元気で好きなように生きているならそれでヨシ!みたいな。
自分が係わってどうにかしてやろうというつもりは、あまりありませんよみたいな。

もちろん、息子側が助けを求めればそれには応じてくれるだろうけれども。

嫁の立場としてみれば、過干渉なベッタリ親より数百倍ありがたいのだが、
そんな義父が自分の息子にメロメロになって、見たこともない甘い姿をさらけ出しているのが、
息子である料理人としてはちょっとフクザツらしい。


シュウジ68歳。
夏にお邪魔した時には、はむてると一緒になって水着でビニールプールに入って嬉しそうに戯れておりました。



そして「金だけ持ってても幸せになれるとは限らないんだなぁ」と思いながら見ていたMJ。

でも最後の娘ちゃんの言葉に、少なくとも子どもが生まれてからの彼は幸せだったのかもしれんなぁと思うようになりました。


子どものパワーってすごいッスね。




っていうかね、もう本当にまいける本当に飽きたんだけど(涙)。←まだまだ見せられてる。

最近、はむてるは手の甲を相手に向けて人差し指を眉間のあたりでウネウネしたりします。

はいはいはいはい、live in bucharest の時の「Human Nature」な。

なんか、もうどんどん「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」みたいな感じになってます。
あれ、保育園でもやってんだろうなぁ…(遠い目)。
保育士さんは絶対にわからないに、100000000000アーウッ!!!←言うのが大変


ちなみに料理人もわからんで「???」な顔して、はむてるに「ひゅーまれんじゃっ!!」と言われ、余計「???」になって、『コイツ使えねぇ』的な視線を送られております。

はむ、カーチャンはまだしも、トーチャンは無理だよ…。




タグ:日記 MJ 子ども
posted by 千之 at 15:24| Comment(3) | TrackBack(0) | 子ばなし 12/27up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

根本的で単純な疑問

根本的に不思議だったんだと思う。
単純にね。


でも、
「どうして?」
って聞かれて、どうしてもこうしても答えられなかったよ。


はむてる「かーしゃん。」
ちゆき「なに?」
はむ「どうしてまいけるは『あうっ』って言うの?」

「………。」



どうしてって聞かれてもなぁ……。

かーちゃんもわからんよ。
タグ:日記 MJ
posted by 千之 at 14:15| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

信じてはいないが。

もう1年なんだか。
まだ1年なんだか…。

ちょびが逝って今日で1年です。

有休入れて会社サボろうかと思ったけど、サボれる状況じゃなくって出勤してますが、
仕事なんて手につかないです。←それは元から


早いんだか、やっとなんだかわからないけれども、
昨日は小さな青い花束を作ってもらって、
ちょびの仏壇扱いの本棚の一角に飾りました。

でももうすでに朝の水替えするの忘れました。

こんなんだからすぐ枯らすんだ。

お線香もあげてみました。

部屋が抹香臭くなりました。

この後はむてるがその部屋でご飯食べるのに。


料理人とは、もしかして腹子がちょびだったりするのかねぇ(笑)なんて話をしたりもします。

ちょびは、離乳前のちんまい時期に、
兄弟3匹で工事現場の溝にはまっていたところをレスキューされたのですが、
その時から他の二匹を守ろうとしたり、
他の二匹の面倒みて自分は一歩引いたりしてて、
生まれた順番はわからないながらも自然と長男役だったそうなので、
デカイくて赤子の時から兄貴肌だったらそうなのかも(笑)。

「どーするよ、ちょびすけが帰ってきてたとしたら。腹子の名前。」
料理人「“ちょ”で始まるのって難しくね?」
「んー、ちょうたろう?あだ名は長坊。」
「時代劇みたい。」
「ちょうすけ。」
「いかりや?」
「じゃあ、何があるよ。」
「…ちょうじ?」

「昔そんな名前の居酒屋によく行ったわ。」

ま、“ちょ”で始まる名前なんて付けないけどね。


普段は猫に嫌われる料理人に、
ケージ越しの初対面の時からフンフンにおいを嗅ぎに来てくれたちょびでした。
なので料理人には、
「あんたに近寄ってくる猫がいたらちょーだから、持って帰って来い。」
と言い渡してあります。

何度かチャレンジしたようですが、毎回逃げられているようです。

逃げられるってことは、ちょーじゃないんだねぇ。


わたくしも、近所の公園で、ちょびの灰・白の毛皮が黒・白に変わっただけ〜くらいのソックリな子を見かけました。
手を伸ばしたら触らせてくれたので、かっさらってやろうと思ったら、首輪しとった。
ちぇっ。



そしてどうにもこうにも、今我が家にいる茶太子が、みけきちのような気がしてしゃーないのです。

だってアホなんだもん、本当に。

階段で寝そべってて、
わたくしが降りて行くと撫でれと言わんばかりに腹出したら、
そのまま背中から次の段に落っこちるとか、
台所で料理してるわたくしの足に、
しょっちゅう絡みついて懐いてくるのですが、
料理人が皿洗いしてたら、
まんまとわたくしと間違えて頭突きして、
頭突きしてから
「ハッ」
って、間違えた!!!って気付いて逃げだしたり。←みけきちも同じことよくやった

あれか、わたくしの足はそんなに野太くて毛むくじゃらか(怒)。

みったと茶太は、色も似てるしさ(笑)。


近所中に、どう見ても「茶太子の何か(兄弟姉妹どれか)」という猫が、
複数匹しょっちゅううろついているのを見かけるのですが、
どいつもこいつもまったく懐いてくる様子が無いのに、
なぜか茶太子だけは最初っから懐いて来たしさー。

ま、輪廻転生とか信じてるかっていわれると
「ウマイノ?ソレ。」
なんですが(笑)、
こじつけなのはわかっているが、
戻ってきたとか思いたい飼い主心。



ちょー、早く戻っておいでーーー!!
タグ:日記
posted by 千之 at 14:27| Comment(3) | TrackBack(0) | ねこばなし 1/28up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月02日

頭の瞬発力

またもやはむてるを安居保育園(前の保育園の保育士さんの個人宅)に預け、絶品イタリアン食ってきた。

やっぱりあそこのシェフはすごいなぁと思った。


料理人と一緒だったので、
「ぜひカウンターで!」
と席を指定し、←結構迷惑な客
作っているところを超アリーナで見学していたのだが、
厨房内が、ものすご―――く綺麗。
ピッカピカ。
換気扇とか、ガスのメーターまでピッカピカ。
プロの厨房なんて油飛びまくりだから、週1の掃除ではあれだけ綺麗にはならない。
ということは、たぶん毎日磨き上げているんだろうね。

シェフとも色々お話をさせていただいたが、
料理が上手い人は、頭の回転が速いなぁとつくづく思いました。

たまたま奥様が後ろを通られて、ご挨拶していただいて、その後奥様はお出かけになった。

ちなみにシェフは我が家の坪倉似だが、奥様は女優の大島さと子をもうちょっとインド女優っぽくした感じ。
つまりはかなりな別嬪さん。

ちゆき「奥さん、いっつも思うんですけど、美人ですよねぇ〜ハートたち(複数ハート)。」
シェフ「ここでそんなことないですよって言うと怒るんだよね。
 自分じゃそんなことないですよって言うくせに。
 結果一緒なんだからいいじゃんとか思うんだけど、あんたにだけは言われたくないとか言うんだよね〜。」


そう返って来たか(笑)。

そんなこんなで腹抱えて笑いながら、美味い御飯を頂いていたのだが、
シェフね、取れる時は極力電話を自分で取ってた。
フロアスタッフ兼ソムリエの若いおにーちゃんもいるのに、ですよ。
普通まかせるじゃん??

取った電話で、初めて来店する人が、道を聞いてきたらしいのだが、
シェフ「今どちらにいらっしゃいます?あ、じゃあそのまま高速に向かって歩いて、そこを超えてワイン樽が前に置いてある店です。またわかんなかったらお電話下さい。」
そんな電話を切った後、
シェフ「初めてやー言うてはるのに、説明超ざっくり。」

それは、こっちが思ったことだよ、シェフ。
超ざっくりすぎ(笑)。
でもその人たどりつけてたけど。

11時半から12時くらいで、予約客は全員来た(満席)。
シェフはフル回転。
15人分作ってんだから、そりゃそうだわな。

全部のテーブルのメインを出し終わった後、
シェフ「どうする?まだいける?」

料理人が当然ですお願いしますと言うと、
シェフ「奥さんも大丈夫?」
「シェフのお料理でしたら、出されたら出されただけ食べる自信があります。」

笑われた。
本気なのに。

何が良い?って言われたから、麺のパスタって言ったら、
シェフがぐーを口元にあてて5秒ほど考えた後、
シェフ「アワビの良いのがあるけど、いっとく?」
ええ、逝っときます!!!!!!

出てきたのは、5秒で考えたとはとうてい思えない、アワビのリングイネでした。
肝がソースになっとるの〜。
アワビ本体はもう本当に美味いんだけどね、
全く臭みの無い肝のソースがね、
しかもカボス的な柑橘類の皮の摩り下ろしがちょっと載ってて、
それがふわっと良い香りでね、
果汁も絞ってかけてあるみたいで、
まぁ、一言でものすんごい美味いんですけど。

シェフ、やっぱり脳みその瞬発力、ハンパねぇ。

そんなシェフ、あてくし達のリングイネで調理はひと段落して、ちょこっと脇に引っ込んだ。
ああ、ひと段落してちょっと休憩??とか思っていたら!!!!

シェフ、皿洗い始めたよ。


びっくりした。

だってオーナーシェフよ??

たしかにその日は、アシスタントの人居なかったけどさ。
フロアのおにーちゃんは、まだ接客してたけどさ。

さかさか皿洗いして、厨房に戻って水気切ってたフライパンとか全部拭きあげて、元の位置に戻して、そのまま壁もささっと拭いて、
シェフ「そういえばさ〜、最近料理人君も良くくっついて来ちゃってるよね〜。」
とわたくしたちの前に戻って来られました。
くっついて来ちゃってるて(笑)!
でもたしかに(笑)。
前はじゅみちゃんと二人が多かったしねぇ〜。


でも本当にびっくりした。

皿洗いなんて、あとからアシスタントが来てからやらせてもいいじゃん。
掃除だって人にやらせてもばち当たらないポジションの人だと思う。

でも自分で洗っちゃう。
自分で掃除しちゃう。

元から、どんな客であろうとちゃんとテーブルに来て挨拶してくれるし、
帰りは店の外に出て、見えなくなるまで見送ってくれるし、
腰が低いな、頭良いなとは思っていたの。

でも、ここまでとは思って無かったわ。

料理人も、なんかいきなり頭ひっぱたかれたみたいな顔してた。

後から聞いたら「やっぱり料理人というのはこうじゃなきゃいかん」と、改めて思わされたそうだ。
まぁねぇ、あんたんとこのオーナーは、掃除や皿洗いは絶対にしなさそうだもんねぇ(笑)。

シェフ「今度また料理人君置いてきちゃっていいからおいでね〜。」
というシェフの声に見送られ、満腹を抱えてお店を後にしました。

でも絶対に胃もたれしない料理なのがまた嬉しい。


そして、こんだけ話を振っていてなんだが、
これ以上予約が取りにくくなるのは絶対に避けたいので、
お店の名前は教えません。

行きたい方は、個人的にわたくしに付き合ってください。
ええ、腹子が出てきたら強制油断ちですから、
今のうちにとがっついて行ってますよ。
求む、日曜ランチ一緒に行ってくれる人!!!

コースは5500円です。
posted by 千之 at 10:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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