2008年06月23日

かまけております。

ちょびにかまけております。

なかなかフンづまりが良くならないなぁと思い、先週月曜のひよの受診の時ちょびも一緒に連れて行き、ひよは診察をしてもらってOK。
ちょびは生理食塩水をカンチョーしてもらうので、朝預けて夕方受け取りとなりました。

月曜夕方
ちょびを受け取りに行くと、いつもはそのまま渡されるのに、なぜか院長から話があると言われ、診察室へ。
普段は患畜も診察室にいるのですが、
ちょびが居ないまま、
ちょびの病気を告知されました。

ちょび、大腸癌でした。

6/2の腸内の内診では、異常部位はなかった。
6/11は内診はしておらず、触診では柔らかいものがあったが、●だったのか腫瘍だったのか。。
6/16、再度の内診で異常な腫れが見つかり、エコーでみると明らかに●ではなく腫瘍。
ニードルバイオプシーで細胞診を行ったところ、癌細胞が発見されました。

その旨の説明をされ、今後の治療法としては手術&抗がん剤コンボor抗がん剤onlyの選択肢があると。
それぞれのメリットデメリットを聞いて、
ちゆき「もし手術するとしたら、いつになりますか?」
院長「明日にでも。」
の言葉で、手術&抗がん剤コンボの選択をしました。

そりゃいくら踏ん張っても出ないよなぁ。
●じゃなくって、腫瘍だもんなぁ。

ちょびを見舞いに行き、涙目で手術がんばって絶対に帰ってくるようにと言い含め、帰宅しました。

料理人が「あれ〜、ちょーは?」とか聞いてきやがるので、涙目で説明し、勝手に手術を選択したと伝え、料理人もそれが良いと思うとのことで意見は一致しました。


火曜
どうしても動かせない用事があり、ちょびの手術前の見舞いができませんでした。

夜になって、先生からちょびの手術が無事成功したという電話がありました。
麻酔による事故もなかったと。
良かった良かった。



水曜
院長からちょびの手術の結果とその後の相談。
ちょびは、大腸の2/5を切り取ったそうです。
その上かなり腹水が溜まっていたそうな。
そしてその腹水および周辺のリンパ節からもがん細胞が発見されました。
つまりは転移の危険性が大きいっちゅーことです。
「通常なら術後は1週間ほど様子をみます。
 でもちょびちゃんは、普通の子はまだまだぐったりして起き上がれないこの時期でもすでに自分で起き上がってお座りしたり、毛づくろいしたりしてるので、基礎体力がまだあるんだと思う。それに腫瘍の肥大の速度やちょびちゃんの年齢を考えると、早めに抗がん剤の投与を始めたいのですが。」
と言われました。
即答で「先生のタイミングにおまかせします。よろしくお願いします。」と頭を下げてきました。
この一言を躊躇なく言える獣医師に掛かることができていて、ちょびは本当にラッキーだったと思う。

先生との打ち合わせの後ちょびを見舞いに。
やつれてはいるが思ったよりも全然元気な様子をみせるちょび。
腹が一面毛を剃られ、テープ貼られて傷痕いじれないようになってたよ。
がんばって飯を食え、そしてたんまり寝るようにと申しつけ、帰ってくる。

ちょび、ICU用のケージ(酸素室とかにもなるやつ)に入れられちょりました。

改めて重病なんだなぁと。。。



木曜
ちょびを見舞いに行く。
ちょびの大好物な焼きかつおのとりだし味とかつお節味を持って。

見舞いにきたわたくしを見て、ちょびワッショイワッショイ状態になる。
焼きかつおとりだし味を出すとフンガフンガと鼻を寄せてくる。
はくはくと食いつくが2口で終了。
その後「っつか、なんでオレ置いてかれんの?おかげで腹裂かれたんですけど!!」と言わんばかりににゃあにゃあと抗議される。
おまいはケツ近くに悪いモノがあったこと。
これからその治療を始めるということ。
そのためには一にも二にも体力なので飯をたくさん食うこと。
を懇々と言い聞かせる。

調子に乗って25分ほど長居したら、ワッショイちょびすけ、ぐったりになる。

調子に乗りすぎた。
やっぱり健康体では無いんだね。


金曜
見舞いに行くと、今日から抗がん剤の投与が始まったと知らされる。
ちょびは相変わらず元気でワッショイ。
焼きかつおは1/3くらい食べ、とりけずりを掌2杯くらいわしゃわしゃと食べる。
昨日より食べられる量増えてるじゃーん!
でも長居してまたぐったりになるといけんので、15分ほどで切り上げる。

家に帰って、前回と同じペットの漢方薬獣医にメールして、病状と投与している薬を伝え、漢方薬の処方を頼む。
前回は2週間分で6千円だったので、まぁそんなもんだろうと。

夜漢方薬医よりメールの返事。
1か月分2万円。
チーン orz。
処方してくれと頼む。


土曜
朝9時に見舞い。
相変わらずのワッショイ状態。
抗がん剤の副作用はほぼ見られず(でも3〜4日後がピークだそうだ)。
また15分くらいで引きあげる。

漢方薬医より、処方を薬局に依頼したので、明日には代引き届くはずというメールが来る。
薬局より、本日発送しましたメールも届く。


日曜
午後4時ちょっと前に見舞い。
ちょびICUを出て一般病棟(?)に移っておった。
院長から、特に重篤な副作用は見られないことと、あと1〜2日様子を見るために入院だが、その後はできるだけ早めに退院にもっていきたいということを告げられる。
早ければ、月曜or火曜に退院。

いやっほーぃ!!!

夜、漢方薬届く。
代引き21945円ナリ。
痛い。
が、しゃーない。
ちょびが良くなる可能性があるなら、安いもんだよ安くないけど。



月曜
また4時過ぎに見舞いに行く予定。←今ココ

そして・・・・。

小太郎は、ちょびのことが大好きだ。
ちょびは、「ザ・長男!!!」という性格で、自分より小さい猫(たいていの猫はあてはまる)に対してすごく面倒見が良い。
だから小太郎が「にぃちゃーーーん!!」とでも言わんばかりに体当たりしていくと、体調が悪くても相手をするし、おやつやおもちゃを横取りされてもちょびがひいてしまう。
人間がマッサージをしていても、横からひよなり小太郎なりが来ると「ぼきはいいよ」とばかりにスタスタとポジションを譲ってしまうのだ。
それは、普通の時なら後からフォローなりなんなりできるが、薬入りご飯を食べさせなきゃいけなかったり、できるだけ食欲が増すような嗜好性の高いご飯を用意したりしていると、横からそれを小太郎が食べてしまったり、小太郎が調子悪いちょびに「かまってよかまってよ」と行ってしまって体力を消耗させてしまったりするのは、シャレにならないので、
とても無責任なのだが、
まだ里親さん見つかって無いのだが、

小太郎をシェルターに戻すことにしました。

ごめんね、こた。

だいぶ慣れたのになぁ。
びくびくびっくるで、全然触らせてくれないシャー猫だった小太郎が、わたくしにぴったり寄り添って寝たり、かまってとわたくしの袖を甘噛みでひっぱったりするようになったのになぁ。。
惜しいなぁ。


そして、抗がん剤治療は、
「あくまでもちょびちゃんがより良く生活をできることが目標です。人間だと今叩き時だと思ったら、副作用が強い時にでもあえて抗がん剤ということをしますが、猫に関して僕はそういうことはしません。」
だそうで、ちなみにその抗がん剤のスケジュールは、数週間の投与と1〜2週間のお休みを繰り返し25週で1クール。
投与のたびに血液検査らしい。
ハハハハハ。
抗がん剤が終わって、寛解にもっていけたらしばらくは毎月再発の検査に通った方が良いと。
アハハハハ、毎月か〜。
まぁなぁ、あの癌の増殖スピードじゃそうだろうなぁ〜。
再発検査って、また金かかるよね〜。


ゴウケイ オイクラ カカルンダロウ(白目)。

っつーか、今度の退院の時の清算もちょっと恐ろしいんですけどね。
手術して〜、先週の月曜からずっと入院で〜、しかも途中までICUで〜(途中から泣きながら)。

バリに秋に行こうと計画していたのは、もう泣く泣くお断りをいれました。
バリ島貯金は、ちょび手術カンパにします。

うりゃあああ、がんばって働くぞーーー!!!

でもうち残業代出ないから、一緒なんだけど〜。
ああああ、今日の年俸交渉、やっぱりもうちょっとねばれば良かった〜。

はぁぁ、明日の朝また社長に「もう一声!!」って言ってみよう。


posted by 千之 at 15:52| Comment(10) | TrackBack(0) | ねこばなし 1/28up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわー。ちょびちゃん大変だったのねー
でもでも良い獣医さんがいて
よかったねぇ。全快を祈っております。
Posted by じゅみ at 2008年06月23日 21:44
ドキドキしながら読みました。
フンヅマリは、そういうことだったのですね。
泣きそうになりますが、ちょびちゃんが
一番辛いんだろうね

コー(わん)が7年前に腫瘍摘出したとき
20枚くらいばっさばっさと諭吉さん出て行ったっけ
もう、箱持って街頭に立ちたかったくらい
運良く今も御歳14歳で一番元気だから
ごめんなさい、根拠ないけど
ちょびちゃんも元気になります!!



Posted by ムツ at 2008年06月24日 10:53
ちゆきさんとこにいるちょびちゃんは、
ほんと幸せものだね。
料理人さんも理解あるし・・・ほんと幸せだ!!
癌撲滅、祈ります★☆
先に、義母の癌撲滅を祈らなきゃいけないんだけど・・・(汗)
Posted by どり at 2008年06月24日 13:07
拝見させていただきました。
またお邪魔します。
癌についての情報を集めていますので、よろしければいらしてください。
Posted by 闘病者 at 2008年06月24日 21:10
もう、退院しましたか(火曜日)
元気にしていますか、ちょびちゃん。
病気ではありませんが、うちの実家の老猫を思い出しました。もう目がほとんど見えない状態で、少しでも人がいないと不安になってなきます。

大事にしてあげてください。
千之さんも仕事とお母さん(いろんな子の)と大変でしょうけど、体だけは大切に。

Posted by ぶきもり at 2008年06月24日 21:34
大変な事になってたんですね。
でも、いい先生に診てもらっていて、ちょっとは安心ですよ
最近、天候が不順だから、千之さんの身体も心配です。
無理をしませんように
Posted by みずすまし at 2008年06月25日 11:07
命はお金にはかえられない
とは言うけれど、現実問題出費がノ_;
でも生きてほしいと思ってくれる人がいてくれるちょびちゃんは
ちゃんと幸せ者だと思います。

千之さんも看病疲れとか気をつけてください。
ちょびちゃんもちゆきさんもお大事に。



あと私事ですが
リアル話用のblog作りまして、リンクはそっちにうつさせてもらいました。
もし面倒でなければリンクの変更をお願いしたいです。
http://ysa.blog.shinobi.jp/
名前はサヨで結構です(現blogからリンクはってないので隠さなくていいので)
お手数おかけしてすみません。
Posted by サヨ at 2008年06月25日 20:24
社長、もう一声してあげて下さい。

きっと、こたちゃんも分かってくれると思います。
まずは、ちょびちゃんだよね。
ホント元気になって欲しいです。

千之ちゃんも精一杯かまけたいとは思いますが
あんまり無理はしないでね。

お大事に。
Posted by なつ at 2008年06月26日 11:39
まずは無事に手術が終了してよかった。
ちょびちゃんの食欲は大丈夫かな?
食べないことには始まらないからね・・・

こたちゃんも、ちゃんとわかってくれていると思います。

千之さんもちゃんと食べてね。
ちょびちゃんの全快をお祈りしています。
Posted by あきら at 2008年06月26日 15:51
●じゅみさん●
ちょび、痩せちゃったよ〜。
でもそこそこ元気。抗がん剤がんばってます。


●ムツさん●
わけがわからない分余計にちょびは怖いだろうなと思います。
20枚、うん、飛んでった。正確には27枚飛んでった。
わはははははは、わろとけわろとけ(号泣)。
でもちょびが生きてるから。


●どりさん●
幸せかなぁ。
ちょびがどう思っているかはわからないんだけれども、幸せだと思っていてくれるといいなぁと思います。
じゃあ、わたくしはお返しに義母さんの癌撲滅を祈っておきますね(呪)。←呪?


●闘病者さん●
もうお邪魔してくださらなくて良いです。
邪魔だし。
金儲けは違うところでどうぞ。


●ぶきもりさん●
退院しました。元気はそこそこ元気です。
大事にしたいと思います。
せっかく助けてもらった命ですしね。


●みずすましさん●
わたくしは、無理だと思ったら適当にサボるので大丈夫です。わりがとうございます。
ちょびは、いい先生に診てもらえて、本当に良かったです。


●サヨちゃん●
うん、現実問題ちょっとわたくし涙目。
1か月分の給料がまた吹っ飛んだんだ〜。
リンクは、先日作業させていただきました。お知らせしてくれてありがとう。


●なつさん●
ありがとうございます。
無理は、ちょびの命にかかわらない限りはしないようにしてます(笑)。
あ、もう一声言うの忘れてた。。。
こたはねぇ、わかって無いくさいです。
むしろもうすでにわたくしのこともわかってないくさいです。


●あきらさん●
ちょびの食欲は、抗がん剤から3〜4日目はやはりキツイようなので、強制給餌です。
ちょっと嫌われるのが悲しいですが、しゃーない。
こたは、わかってない。
たぶんわかってない。
それどころか、わたくしのことすらもうわかってない。
あんにゃろー。
わたくしはちゃんと食べてます。ありがとう。
むしろ食いすg…(ry。
Posted by 千之 at 2008年07月02日 14:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。