2013年07月05日

お受験期F

そんなこんなでお受験対策塾の模試にはむてるを何度かつっこんだわけですが。

なんかね、はむてるが変わってきたんですよね。

いや、ヘタレでヘナチョコなのは相変わらずなんですが、それでもそれなりにしっかりしたというか。
前回の八百屋でのおばちゃんへの対応もそうなんですけど。

以前は公園に行って、見知らぬ子どもが傍若無人だったりすると、
はむてるはソッコー大人のところに帰ってきて、
・大人の威を借る
・泣きそうな顔で固まる
・逃げる
この三択だったんです。

でもお受験塾では、どれだけ困っても親いません。
そして周りは、きっちりお受験対策が施された子たちがほとんど。
つまり色々なことができるし、慣れてるから物怖じしないし、「やれ」と言われたらうじうじせずにソッコーで動く。
こんな子供たちの中に1人放り込まれて、どうすればいいのかというロールモデルを体現している自分と同じ年齢の子供たちを見たわけです。

ヘナチョコはヘナチョコなりに頑張るようになりました。

公園で、傍若無人な子がいたら、
「そういうことはしちゃダメだよ!」
と言えるようになりました。
明らかに年下の子の場合ですが(笑)

「やれ」って言われたら、周りをみて周りが始めてから自分もおずおずと手を出してみる、という状態だったのが、
「やれ」と言われたらとりあえず周りを見なくても、自分が理解した方向で取り掛かれるようになりました。まぁ、方向違っちゃってることも多いんですけど。

これは私だけの実感ではなく、妹の夫(楽太郎:子供好きでよく子供らを引き連れて遊んでくれてる)や、保育園の園長先生からも直々に「変わりましたね」って言われるほど。
そしてそれは「成長した」という姿に見えたらしい。

私から見ると「朱に交わると赤くなる」の良い意味バージョンを目撃した感じ。
できる子の中に突っ込めば、できない子でもそれなりのパフォーマンスを出せるようになるんだなぁと。

本人も「物怖じしなくて良い」という自分に、ちょっと自信がついたようです。

高い金払ってお受験対策塾突っ込んで良かったなと思いました。

ま、1回1万超えるんですけど。
しかも複数回つっこんじゃったし、
お受験直前になって「もしかして!!」なんて宝くじみたいな期待しちゃって、さらにつっこんじゃったもんで、軽くグランメゾンでフルコース食べられて、ワインも開けちゃったくらいの金額はふっとんじゃったんですけど。

でも、毎回「楽しかった!」と言って帰って来てたし、
本当に目に見えて本人の態度が変わってきたので、結果として不合格だったけど、
お受験対策塾のテストに突っ込んだことは、彼的には良かったと思っています。

あとでんぐり返りできるようになって帰ってきた(笑)
すんごい運動神経鈍い&体固いので(母譲り)、
保育士とかにも教えを乞うたりしてたのに、練習しても練習してもできなくって、
ついついイライラしてしまいがちだったのに、
運動の講習に突っ込んだら、でんぐり返りできるようになった。
しかも4月5月生まれのスポーツ万能な保育園のお友達と一緒にクマ歩きやらせたら、
はむてるのが段違いで早かった。

お受験塾すげーーーー!!!

そして走るのが早い4月5月生まれの友達に、運動という面で1回でも勝てたというのが、
はむてるは相当嬉しかった模様。



そしてさらに、私的にお受験にチャレンジして良かったなと思ったことがありました。

これは、本人たちが受験している最中のこと。
つまりは受験当日のことです。

親たちは一同に集められて、志望理由を欠かされたりDVDを見せられたりします。
このDVDを見せられて、筑附小がどういう学校かと言うのを先生が説明して下さるのですが、
これが頭のできのよろしくないわたくしには、目からうろこがボロボロだったんです。

長いなしかし(笑)
すみません、あとちょっとお付き合いくださると嬉しいです。
posted by 千之 at 16:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日はどうもでした。また是非。

はむてる君、しんどかったんじゃないかなぁと勝手に想像していたんですが、毎回楽しかった!なら、彼の経験としてもよかったですね。楽しかったし、自信もついたし。ってよかったなぁと思いました。

お受験なんて、「ナイナイ」と避けるような気持ちでいたのですが、いいこともあるもんなんですねー
(社会復帰したとたんに会社で「お受験するの?」と聞かれて、ちょっと引いた私w)

しかし、費用は高いですね〜ほんとお受験する親御さんたちはすごいわ。
Posted by じゅみ at 2013年07月06日 18:31
●じゅみちゃん●
また本当にぜひぜひ。っつーか、絶対。

はむてるがしんどそうかどうかは私もすごく気になったんですよ。
でも1回突っ込むと、帰りの電車の中では「今日はこんなことやった!」みたいなことをずーーーっと延々。
あれから1年しても「なんでバナナ貰ったの?」「ちがうよ、もらったのはシール!」という会話力なので、当時は本当に何を言ってんだかまったくわからないことがほとんどだったけど、唯一わかったのは『ああ、今日は楽しかったんだな』ってことだけだった。
わたくしもね、チャレンジしてみようかなんて安易に発進してしまったけど、小学校受験とかにまつわる教育ママ的な詰め込みイメージはやっぱりあって、当然まわりにもあるわけで、そことのバトルが一番キツかったかな。実の母親とか母親とか母親とかね(笑)。
要は、今のお受験塾は、子供の今だけじゃなくって将来のことも、ある程度見越して考えてくれた上でのお勉強のようです。
少なくともうちはチャレンジして、落ちたけど(笑)得る物は多かったですよ。
Posted by 千之 at 2013年07月08日 09:36
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