2014年02月07日

居心地良くってしゃーない

つい先日、衝撃の真実が発覚したわが社。

1月にね、はむてるが体調崩してわたくし途中で帰った日があったんですよね。

で、1月の給料日。
もらった給与明細を感慨深く見ていたら、

休んだのに、給料、引かれてない。

転職したばっかだからね。
有休なんて発生するの6ヶ月後だからね。

担当の方が忘れたんだと思って、こっそり給与計算してくれるおねいさん(10歳くらい年下)に

ち「あの、お給料、私が先日お休みした分、引かれてないです(笑)」
おねいさん「…………、え、めんどくさいです。」

………ナニソレ(笑)。

ち「あははは、や、でも申し訳ないし(笑)。3時間半くらいなんですけど。
  ホラ、有休まだ発生してないし。」
お「有休は、6ヶ月後ですねぇ。」
ち「あ、じゃあ、有休前借りとか(笑)?」
お「……ちゆきさん、なんか話が通じてない気がするんですけど。」
ち「???」
お「知ってて言ってるのかと思ってめんどくさいって言ったんですけど
  うち、風邪と子供はノーカウントですよ。」
ち「……は?」
お「風邪の休みとお子さん関係で休む場合は、ノーカウントです。
  ちなみに私用で早退するなら、カレンダーに私用って入力してください。」
ち「…ノーカウント?」
お「はい。みんなそうです。だからちゆきさんだけ給料引くのは面倒って言ったんですけど、
  そもそもみんなノーカウントですから。」
ち「……私用。」
お「あ、私は今日は病院行くので、私用で早退です。」
ち「(PCでカレンダーを確認する)
  あ、私用。」
お「はい。そうやって書いて下さい。」

もうね、ほんとにいつどこで仕事をしようとしまいと、
自分がやるべきことをやっていれば、他のことには何一つ興味が無いらしいわ、
うちの上層部は。
まぁ、20人にも満たないような零細企業だからできることだとは思うけど。

むしろそういう瑣末なことで縛ってちょっとでも働かせようとするより、
小さいことはほったらかしてモチベーションあげる戦法らしい。


もうね、本気でがんばろうと思うよ。

仕事も面白いしね。

確定申告とか滅びろ!!とは思うけどね!!!←このせいで今めちゃくちゃ忙しい。

ちなみに先月は年末調整滅びろと思ってたけどね!!!←転職先が会計事務所
posted by 千之 at 17:23| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

転職決定

相変わらずほったらかしですが、転職当初から脱出したいと願っていた職場を脱出できることが決定しました。

転職サイトでオファーがかかって、紹介会社に行ってみたら条件的に残業不可だと厳しいと言われ、
やっぱりなー、最初に言えば良かったねごめんなさいねなんつってたら、ウチで働かない?みたいな。

会計事務所なんですが、わたくしが依然経験していた分野のコンサルティングも行っており、
それに絡めて人材の調達も行っており(それでクライアントの募集ポストに絡めてオファーが来た)
他にも海外の企業の日本進出や、日本の企業の海外進出のコンサルもしてるようであり、
そのわりには20人くらいの小規模なオフィスで、代表も三十代半ば。

わたくしのポジションは、依然経験していた分野のコンサル。

正直ちょびっと迷った。

今の仕事は頭のリソースの3割くらいでテキトーにこなしており、
コンサルになると10割使って付いて行けるかどうか。
しかもコンサルやってたのは10年以上前。
法律も結構かわっているので、かなりな勉強を必要とされる。

でもね、やっぱりね、働いてて楽しい仕事をしたかったんだよね。
時間を金で売り渡すような働き方じゃなくってさ。

何を見込んでくれたのだか知らないが、10年以上ブランクがある上にアシスタント程度の仕事しかやってなかった人間にかなりの高評価をしてくれて、
ほぼ即決で決めました。

年内いっぱいで退職でございます。


現在木曜日が休みなので、頭の中身の古さもあるので、研修と言う名目で
木曜日だけ新しい職場に出勤しとる。
休み週1。軽く死ねる。

ち「なにこれ。なんで源泉10%じゃないの?」
なんてアホアホに対して、
「復興特別税ってやつです。」
ち「あー、ニュースとかで聞いたことある!お噂はかねがね!!
  で、何パーだっけ?」
「0.21」
とか、そっから??みたいなことでも親切に教えてくれる。
良い人たちや。

でも仕事の要求されるレベルは厳しいのはひしひしと感じていて、今はまだお客さんだからこれでも怒られないけど、正規雇用になったらこりゃ大変やでーというのは覚悟している。

でも今度の職場は好きだ。
今の職場は、いつまでたっても「うち」という言い方で言おうと思えなかった。
いや、働いてる人たちは良い人もいっぱいいるし、辞めるって言ったらもう泣いてくれた衛生士さんとかもいて嬉しかったんだけどね。

それでも、早く次の職場に行きたいな〜と思う。

だって、コレを今の職場で見せると説明しなくちゃいけないんだもん。
http://bokete.jp/boke/11731224

「え、なっしーってこれじゃなくない?」
とか
「なに?なんで??どここれ?」
とか。
シラネーヨ。

次の職場で見せたら、その場で
「ちょ、くまもんが悪人に見える(笑)!!」
って笑ってくれる。
この感覚、すごい居心地がいい(笑)。


そんな次の職場で、先日出社した際、
デスクの上に、東南アジアっぽいポーチと調味料っぽいパッケージが置いてあった。

「あ、それ、ソノダさんのタイ出張のお土産。千之さんの分です。」

まだ正規雇用じゃないのに。
嬉しいですなー。

ちなみにそのソノダさんが、面接して「うちで働かない?」って言ってくれた人だ。

パッケージはタイ語だった。
「美味しそうなんだけどんさー、かろうじて鶏なのはわかるんだけど、作り方読めないー。」
って言ったら、
「え、読めそうなのに?」
って言われたよ。

「それは、顔的に?」
「顔的に。」

正規雇用を前に、安定の東南アジアポジションゲッツ。
posted by 千之 at 09:26| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

携帯変えた

昨日、ドコモショップに行って携帯変えてきた。

そして見せびらかしたいのだが、携帯で携帯取れないというアホジレンマ。
ちなみにコレにした。

ちょーかわいー(ハァト)。

でもデフォルトの着信音がちょっと危なかった。
しかも音でかかった。
ソッコー音量絞ったわけですが、自宅で良かったとしみじみ。

そして昨日のドコモのお姉さんの愚痴が面白かった。

おねいさん「でもお客様、ほんっと今日で良かったですよ。」
わたくし「え、明日何かありましたっけ?」
ね「はい」
わ「ああ、あいほん!」
ね「もう、お問い合わせだけですごいことになってまして。」
わ「あはははは!!でしょうねぇ!!!」
ね「きっと明日並ぶんですよ。はぁああああああ(でっかい溜息)。」

た、たたたた、大変なんだな。

今日のドコモショップは、何処の店舗も大変なことになっていることでしょう。

「今日のドコモショップはどこも大変な」まで打ってから、ヘクソクダラナイダジャレになっていたので打ち直したことを記して本日の日記は終了とさせていただきたいと思います。

みくみく、かわいいよみくみく。
posted by 千之 at 10:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月17日

ほったらかしっぱなしですが

元気です。

夏休みの子供らの相手にいっぱいいっぱいだったのと、
お勉強が意外に楽しくて。

なんとなくちょっとずつ、お勉強の内容が自分の中に定着していく感じ。

講演会だと聞いただけで、その後少しずつ忘れていってしまうけど、
さすがに大枚はたいてる&複数回の講習となると、
良い感じで自分の一部にできてる気がする。

だからといって良い親になれているかというと、またそれは別の話だが。

でも知らない、わかってない、定着してない時よりは、確実にベターな方に動いている気がするので、
自己満足かもしれないが良しとしようと思う。

怒りというのは、氷山の一角であるという考え方とか、日常生活に取り入れられると確かに違うと思う。


あのねー、怒りって氷山の一角なんだってー。

怒りという感情が発露するためには、その基となる感情があるんだってー。
そんで、怒るのは当然なんだけど、怒る時にその基となる感情もきちんと伝えましょうってさ。

例えば、、、
子供が迷子になる。

あれだけ勝手にどっかにフラフラ行くなと言ったのに!!
とか思いつつ探すが見つからない。

すごい不安が募ってくる。

どうしよう。
事故?
誘拐?

泣いてるんじゃないか。
怪我してるんじゃないか。
救急車の音が聞こえるのは、うちの子が車に轢かれた???

なんて必死になってるとこで、やっとギャースカ泣いてる子供を発見!!!

「なにやってんの!!!!!!!!」
となりますわな。

「どうして一人で勝手にフラフラするの!!」
「あれほど離れないでって言ったのに!!!!」
という怒りの発露。

でもその根底にある一番大きな感情は、
・子供がどうかなってしまったのではないかという不安
だったら、それもちゃんと伝えましょう、だってさ。

「〇〇が事故にあって怪我したんじゃないかって、誰かに誘拐されたんじゃないかって、すごくすごく心配だったんだよ!!!」

もちろん、他にも基になってる感情はある。
・迷子にさせた親という目で回りから見られて恥ずかしい
とかね。
でもそれは子供には関係ないことなので、別に伝えなくても良い。
あくまで子供に関係する感情は、きっちり伝えましょう。

理由を知ることで、子供はただ怒られて怖いからとりあえず謝るではなく、今後の行動の指針とできるから、ただひたすら親の言うことを守れば良いという指示待ちから、自分で考えてこれをやったら親はどう思うかを考えるようになる、だってさ〜。

だから怒りが沸いてきたら、どうして「今自分は怒っているのか」を考える癖をつけようと。
そうすると、この怒りが子供に対して理不尽な物だと気づくこともできるし、
「ああ、こりゃ難癖つけてるようなもんだな。」
と気づくこともできることもあるかもしれない。

でも、だからって怒りが沸いたらぶつけても良いってお墨付きなわけじゃない。

そりゃ怒らずに諭せる方がベター。
でも人間そんなわけにはいかないじゃん?
だったら、きちんとどうしてこんなに親は怒っているのか、基もとの氷山の水面下の感情を分析して伝えましょう。

講師曰く、
「これは癖をつけるしかない。日々考えるようにすれば、思考回路にクセがついて、意識しなくても『ああ、これで今自分は怒ってるんだな』と考えられる。
私の経験上、基の感情が無い怒りなんて無い。何かがあるから人間は怒る。
バカにされた。
納得がいかない。
聞いていた話と違う。
軽んじて見られている。
そういったことでも怒りは湧き上がる。
どうしてなのかを、自分で自分の感情を把握すると、コントロールもしやすくなりますよ。」
だそうだ。


けっこううちの子供たちには有効だったりする。

が、有効すぎて、ウルの喋り方がなんだか変。

ウル「(勝手に一人で2階に行って)
 なんでウルひとりにしちゃうんだよぅ!!
 さびしくって、かなしいんだよ!!
 ひとりはいやなんだよぅ!!!」

じゃあ、勝手に2階に行くなよ!!!

うーん、さすがウル。
想定のナナメウエをすっ飛んでくるわ〜。

でもはむてるはかなりヒートアップしてるのを抑える効果がある気がする。
いや、同じ時系列で比べられないから、自己満足かもしれないんですけどね。


ちょっと上級クラスも受けてみたいな〜とか思うんですけど、
33時間で63,000円。
……、ちょっと考えるよね。。。
posted by 千之 at 11:28| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

おべんきょしてきた

ものすごく久しぶりにおべんきょしてきた。

仕事がらみの勉強しなくちゃいけないことじゃなくって、自分が知りたいなぁと思ったことを勉強するとか、いつぶりだろう(笑)。


おべんきょしたことは「親業」
すごい語感が硬いよね。
なんか、親とはかくあるべし!みたいな。

違うんだけどね。

ことの発端は、わたくしがまだPTA会長さんやってた頃。

講演会を招聘するってことになって、何がいいだろうねぇなんて中にあったのだ。
「子供の気持ちの聞き方と親の気持ちの伝え方」
なんてタイトルで2時間ほど話してもらった。

これが面白かったんだよね。

それからずっともうちょっと詳しく知りたいと思いつつ、去年ははむてるのお受験でバタバタしててそんな余裕がなくて、
お受験がダメになった後も進級準備だとかでバタバタで、
本だけ読んでも納得はできるものの、さて実際にと言われると、、、

なので、ずっとセミナーに行きたくて、
やっと余裕が出てきたので、さっそく行ってみた。

やっぱり面白かった。


まず最初に、どうして保育園の講演会で面白いと思ったのかっていうと、
子供の気持ちの聞き方に対する考え方というかロジックが、ものすごく納得できたから。

もともとはメリケン発の考え方らしい。
すごい論理的で、かつわたしには納得できるロジックだったのよ。


なので、24時間(3時間×8回)31,500円のセミナー受けてみた。
って言っても、まだ2回までしか終わってないけど。

そこで講演会では端折られたというか、聞き方・伝え方に特化してたので
「結局親の忍耐力ってことじゃない?」
っていう部分も、
すこーーんと解決した。

うーん、やっぱりこうやって理詰めで説明された方が、わたくしは受け入れやすいんだわ。

助産院の御大の説明もそうだったしな(笑)。


'自分のための覚書。
posted by 千之 at 15:38| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

2日連続盆踊り

DSC_2210.JPG

土日は二日連続盆踊り連れて行かされ。

初日が、到着して30分もしないうちに雷&豪雨で撤収だったから。

ヨーヨー釣りをするというウルの介助をしていたら、お兄さんに
「あー、昨日も来てくれてたでしょ!」
と言われる。

「こっちむいた頭の形がまるっと良いからわかったよ!」

ああ、うん。

図抜けてデッカイよね、ウルの頭。

ユニクロのニットキャップ(フリーサイズ)が、10分もしないうちに
「き、きついよぅ」
って孫悟空になっちゃう料理人譲り。
間違いない。

そしてはむてるは、仲良しの女の子と一緒に踊ったことも無いのに
見よう見まねで盆踊っておった。

どうでもいいけど、盆踊りにバナナラマって曲があったんだけど、
なんなのあれ?

そして昨日も出かけようとすると雨がちょっと降ってきて、
ぎゃんぎゃん騒ぐ子供たちをなだめつつ30分ほど自宅待機してたんです。

一緒に遊んでたママ友が、自他ともに認める雨女なんだよね。
よくゲリラ豪雨にもあってずぶ濡れになってる。

ちなみに彼女の勤務先は、気象庁である。

工工エエエエエェェ(´д`)ェェエエエエエ工工
posted by 千之 at 17:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月16日

お受験記H

先生曰く、
なぜここまで運動会などに力を入れるのか。

私たちは、子供たちを追い詰めることが仕事だと思っています。
ハードルを下げて、子供たちが飛べて、よくできたね〜と褒める。
なんてことは絶対にしません。

逆に、ハードルは可能な限り上げてやる。
それが愛だと私たちは思っています。
そして、そのハードルを飛び越えざるを得ない状況を作り、
追い込み、是が非でも飛び越えさせる。
それを褒める。本気で褒める。

そのために、運動会は本気でやらせます。
絶対にお手手つないで一緒にゴールなんてしないですよ。
すべてがガチです。

将来、子供たちは人生において、自分の、もしくは誰かのものすごい期待を背負って、
それでも全力を発揮しなければいけない場面が必ずある。

その時のために、運動会は良い機会です。
プレッシャーを重圧ではなくて力に変えるための練習、
その良い機会。

運動会なら例え失敗しても思い出にしかなりません。
人生になんら影響は出ない。
だから、がんばれ、絶対勝て、全力を出して勝ちに行け!と、
こちらも全力でプレッシャーをかけます。

ですので運動会では、PTAにもかなり協力してもらいます。
それだけ子供たちに期待していると、がんばれ、勝て!とプレッシャーをかけてもらいます。
そのために全力で応援してもらいます。

子供はお父さんお母さんが大好きです。
まだ小学生のうちはね(笑)
だからその人たちからのプレッシャーが一番重い。
だからその親御さんには全力で応援していただく。

そして対戦は必ずガチです。
リレーも、4組ありますが、よーいどんで全組走らせるなんてことはしません。
必ず1対1です。
誰が誰に勝って、誰が誰に負けたのか。それを明確にします。

本気で戦い勝った時に手にする達成感は、大きな自信になります。

また人間、本気で挑んで負けた経験からしか何かを学び取ることはできません。
本気で戦い、負けて、本気で悔しいと思った時、人間はまた成長のため飛躍する力を手にします。

子供たちを本気にするために、私たちは追い込みますし、そのためには親御さんにもご協力いただきます。
本気で応援していただきます。

それが筑附小の運動会です。




ちょっと絶句したっつーか、あっけにとられた。

そこまでですかと。

逆を返せば、そこまで真剣に考えたことって無かったよ。

子どもの成長のために、今現在どの課題をこなしておくべきなのか、そのためには何が必要なのか。
漫然とイベントをこなすのではなく、将来の経験のために、成長のために利用できるチャンスはすべて利用する。

大人がまずこれでもかと考え、行動する。
これでもかと自分で考える機会、行動する機会、心を鍛える機会を作る。

そらたくましくて自分で考えることができる賢い子が育つはずだわ。

まー、そもそも素質持った子が選別されてるわけだしね。

目指しているのは、受験して良い大学に入れる子ではなく、自分で未来を切り開き自分の足で歩ける子、だそうだ。



私は、この話を直に聞けただけでも、受験させた意味があったように思います。
それだけ、この話を直接聞けたことは、少なくとも私にとってはラッキーだった。

頭が良い人たちって、ここまで先を見通して育児してんのねって。

運動会なんて、「弁当作るのメンドクセ」くらいにしか思ってなかったしね。



「負けたことがある」というのが いつか 大きな財産になる
http://matome.naver.jp/odai/2124559877748745904/2124582557840370239
と堂本監督は言いました。


はむてるにとってお受験はけっこう本気だったかもしれない。
だって毎朝6時に起きて、30分以上ペーパーやってたもの。
やっぱり起きる時ぐっずたりするんだけど、「今日はやめとこうか?」って聞くと←わたくしも一緒に早起きしなきゃいけないのでキツイ
「おぎる。」
ってふらふらしながら起きてきてた。

親は、正直「受かればらっき〜♪」くらいにしか思ってなかった。
それをちょっと申し訳なく思う。

幼稚園や小学校受験は、子どもというより親の受験だそうです。

筑附小は、親の面接などが無い分その色は若干薄まるかもしれません。
でもやはり思いつきで半年やらせただけなのと、それを目指してずーーーーっとやらせたのでは、きっと違っていたことでしょう。

もし本気で入学できていたら、PTAとかPTAとかptaとか、すごい困ってしまうと思し、
正直はむてるの身体能力的に付いて行けるともあまり思えないので(笑)
結果オーライなんじゃないかと思っていることも否定できません。
PTAとか、あれ、働いてたら、無理ゲー。
今でさえ公立小でさえあっぷあっぷしてんのに(笑)

でも、ほんのちょっとだけ、占春園を走るはむてるも見てみたかったかも。


でも、↑のほんのちょっとだけより、ほんのちょっとだけ大きく「受からなくて良かった」とも思っています。
もちろん負け惜しみも含め、PTAも含め。


なぜなら、これだけ子供のことに本気で取り組んでしまったら、私はきっと帰ってこれなくなるから。


子供を育てるという事の比率をここまで自分の中で大きくしてしまうと、私はそれを手放すことにきっと躊躇をおぼえると思う。
それはイコール、子どもの自立をもろ手を挙げて賛成できなくなってしまう危険性が出るということ。

親に依存された子供は、絶対に幸せになんてなれない。
↑これに関しては説明すんの面倒だし、上手く説明できないので、上手くまとまってる文章→http://itmama.jp/2013/07/13/10289/


あと、わたくし独自の「男はできるだけ手をかけないで育ててナンボ」理論によるところもある。
http://chiyuki.seesaa.net/article/274471359.html


すでに独立独歩で我が道を行くわりには内弁慶で人様の前では固まるウルは、
やらせるかまだどうかわかりません。

でもはむてるに関しては、ちょこっとお金もかかっちゃったけど、チャレンジさせてみて本当に良かったなと、
わたくしのことも含め、
思っています。


最後ですが、ここに書いてある文章は、私が聞いたことを基に文字にしているので、一言一句同じわけではなく、
しかも私と言うフィルターを通しているので、もしかすると私が受け取りたいように私の中で改変されており、お受験塾の先生や筑附小の先生が言いたかったこととはズレている可能性もあるということだけお断りします。


ということで、長かったお受験記終わり。
posted by 千之 at 09:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月10日

お受験期G〜PTA、Tシャツ作るってよ〜

当人たちが受験している最中、親たちは一同に集められて、志望理由を欠かされたりDVDを見せられたりします。
ちなみにこの志望理由の書き方も、お受験対策塾ではしっかりやってくれる。
さすが(笑)

そしてこの時見せられたDVDとそれと一緒の筑附小の先生の説明がね、
頭のできのよろしくないわたくしには、
もう本当に衝撃だった。

以前も書いたと思うのですが、筑附小は結構な体育会系の学校のようです。
それを先生はDVDを見せつつ説明してくださいました。
「今ならまだ間に合いますし、どういう学校かきちんと知っていただくために。」
ということで(笑)。

登校したら、まず朝は運動の時間。
半袖短パンで、縄跳びしたり走ったりする子供たちの映像が流れます。

先生曰く、基本的に真冬であろうが、半袖短パン。
それで走り込んだり縄跳びを何百回もやったり。
走るのもグランドぐるぐるちんたらじゃないよ。
はむてる憧れの占春園の中だったりするから、結構な高低差があって、土がむき出しで、
階段も丸太が土を支えているようなところよ。
どこのクロスカントリー走だよ。

3年生からは毎年合宿があって、全部自分たちでやるんだって。
何をやるか決めて、そのためには何が必要で、それはどうやって調達するのか。
全部自分たちで考えて自分たちで決める。
布団の上げ下ろしも自分たちでやる。
ご飯も自分たちで作る。
当然3年生になってから「はい、やれ」って言ってもできないから、1年生のうちから自分たちで計画を立てる、実行する、そのために必要なことを考える。
考えさせる。その訓練をしていく。
包丁を使う練習、火を使う練習をさせて、
3年生になったらそれができるような子供にしていく。

考えられる子供を作るために、6年生が1年生を連れて、都内に社会科見学に連れて行くこともやるそうよ。
それも6年生が1年生と話をして、何を見るのか、何を勉強するのか決めて、コースを考えて、費用や必要な物を自分たちで考えて、用意して。
終わったら、その成果をレポートにまとめて発表するんだって。

そして4年生からは合宿に登山が入るらしい。
標高2000m級とかね。大人でもきついでしょ。
さらに5年生になるとスキー合宿。
6年生になると臨海学校で2kmの遠泳だってさ。
わたくし、大人ですけどプールで25mも怪しいんですけど。。。

当然全員参加。
「だから6年生までに全員2km泳げるようになっていただきます。」
と先生は言い切ったよ。

そのために、夏休みにはかなりみっちりほぼ毎日といっていいくらい水泳教室を学校のプールで開催しているらしい。
「これは若桐会が主催していますので、交代で当番制のようです。」

若桐会=PTA

親、か…(白目)

もし受かっちゃったら、プール当番がかなりあるってこと??
とガクブルなわたくし。


それだけじゃない。
しかもそれだけじゃない。
大事な事だから2回も言うけど、それだけじゃないのよー!←3回目


DVDは運動会の風景に。

入場行進の後、選手宣誓のシーン。
たぶん6年生の女の子。
『1年生にとっては、楽しかった夏休みが終わったとたん、先生たちが鬼のように怖くなってさぞ驚いたことでしょう。』
ここで先生、DVDを一度止め、
「別に鬼のようにはなってませんよ。誤解です。」
と笑ってましたが、たぶん誤解じゃないよね。うん、的確な比喩。
その理由は後で後述。


そしてわたくしが衝撃だった運動会の競技の風景。

親たちがお揃いのTシャツ着てるのね。

あのね、運動会の準備、かなーーーりPTAがやるみたいよ。
赤・青・黄・緑だったかな?の4色/4組に分かれて戦うのですが、
毎年毎年、
PTA、Tシャツ作るってよ。

お揃いのヤツな。
どこの大学サークルだよ。

つまりはそれレベルで親がバックアップしないといけないわけです。
でもこれも筑附小が子供の為に必要だとしているわけ。理由は後述。

そして子供たちは、といえば
泣いてる子の映像。
負けて悔しくて泣いてる子。

そうしてDVDは終わり、先生が説明して下さいました。
posted by 千之 at 15:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

すごく衝撃的…。

昨日の夕方5時半くらい。
ちょいと所用により1人で歩いておりまして、とある公園の前を通りかかった時のお話し。

その公園では、中学生くらいの男の子たちがゲラゲラ笑いながら遊んでおり、
「そろそろ帰ろうぜー!」
な感じになってました。
遊びはたぶん水鉄砲による銃撃戦。
しっかりとゴーグルまで装着。
かなりガチっぽい。

本気で遊んでたんだねぇ、アホだねぇと思っていたら、
衝撃の一言。

「俺すんげー濡れてんだけど?!」

はあああああ?
そりゃ水鉄砲で撃ちあって遊んだら濡れるだろうさ!

「俺もー!!やべぇ、パンツまで濡れてる!」
「ぎゃはははは、誰かタオル持ってねぇ?!」
「うわー、プリントまで濡れた!」←バッグの中見ながら
「盾にしてっからだべ!」
「ちょ、すんげぇ怒られる!やべぇ!!」

いやいやいやいや、お前らちょっと待て!

バッグを盾にしたら、そりゃバッグは濡れるだろ!
バッグが濡れたら中の物もそりゃ濡れるだろ!!
濡れちゃいけないもの入ってるなら、そもそも盾にしちゃいかんだろ!

っつーか、濡れた後拭く物(タオルとか)も無いくせに、銃撃戦始めたん???


なんか、1分にも満たない盗み聞きがものすごく衝撃。

そして確実に8年後、10年後のはむとウルの姿なんだろうと思うと、、


ものすごくため息がでた。
posted by 千之 at 09:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

お受験期F

そんなこんなでお受験対策塾の模試にはむてるを何度かつっこんだわけですが。

なんかね、はむてるが変わってきたんですよね。

いや、ヘタレでヘナチョコなのは相変わらずなんですが、それでもそれなりにしっかりしたというか。
前回の八百屋でのおばちゃんへの対応もそうなんですけど。

以前は公園に行って、見知らぬ子どもが傍若無人だったりすると、
はむてるはソッコー大人のところに帰ってきて、
・大人の威を借る
・泣きそうな顔で固まる
・逃げる
この三択だったんです。

でもお受験塾では、どれだけ困っても親いません。
そして周りは、きっちりお受験対策が施された子たちがほとんど。
つまり色々なことができるし、慣れてるから物怖じしないし、「やれ」と言われたらうじうじせずにソッコーで動く。
こんな子供たちの中に1人放り込まれて、どうすればいいのかというロールモデルを体現している自分と同じ年齢の子供たちを見たわけです。

ヘナチョコはヘナチョコなりに頑張るようになりました。

公園で、傍若無人な子がいたら、
「そういうことはしちゃダメだよ!」
と言えるようになりました。
明らかに年下の子の場合ですが(笑)

「やれ」って言われたら、周りをみて周りが始めてから自分もおずおずと手を出してみる、という状態だったのが、
「やれ」と言われたらとりあえず周りを見なくても、自分が理解した方向で取り掛かれるようになりました。まぁ、方向違っちゃってることも多いんですけど。

これは私だけの実感ではなく、妹の夫(楽太郎:子供好きでよく子供らを引き連れて遊んでくれてる)や、保育園の園長先生からも直々に「変わりましたね」って言われるほど。
そしてそれは「成長した」という姿に見えたらしい。

私から見ると「朱に交わると赤くなる」の良い意味バージョンを目撃した感じ。
できる子の中に突っ込めば、できない子でもそれなりのパフォーマンスを出せるようになるんだなぁと。

本人も「物怖じしなくて良い」という自分に、ちょっと自信がついたようです。

高い金払ってお受験対策塾突っ込んで良かったなと思いました。

ま、1回1万超えるんですけど。
しかも複数回つっこんじゃったし、
お受験直前になって「もしかして!!」なんて宝くじみたいな期待しちゃって、さらにつっこんじゃったもんで、軽くグランメゾンでフルコース食べられて、ワインも開けちゃったくらいの金額はふっとんじゃったんですけど。

でも、毎回「楽しかった!」と言って帰って来てたし、
本当に目に見えて本人の態度が変わってきたので、結果として不合格だったけど、
お受験対策塾のテストに突っ込んだことは、彼的には良かったと思っています。

あとでんぐり返りできるようになって帰ってきた(笑)
すんごい運動神経鈍い&体固いので(母譲り)、
保育士とかにも教えを乞うたりしてたのに、練習しても練習してもできなくって、
ついついイライラしてしまいがちだったのに、
運動の講習に突っ込んだら、でんぐり返りできるようになった。
しかも4月5月生まれのスポーツ万能な保育園のお友達と一緒にクマ歩きやらせたら、
はむてるのが段違いで早かった。

お受験塾すげーーーー!!!

そして走るのが早い4月5月生まれの友達に、運動という面で1回でも勝てたというのが、
はむてるは相当嬉しかった模様。



そしてさらに、私的にお受験にチャレンジして良かったなと思ったことがありました。

これは、本人たちが受験している最中のこと。
つまりは受験当日のことです。

親たちは一同に集められて、志望理由を欠かされたりDVDを見せられたりします。
このDVDを見せられて、筑附小がどういう学校かと言うのを先生が説明して下さるのですが、
これが頭のできのよろしくないわたくしには、目からうろこがボロボロだったんです。

長いなしかし(笑)
すみません、あとちょっとお付き合いくださると嬉しいです。
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2013年07月03日

お受験期E

思ったより長くなったな。。。

そんでもって、お受験の王道ペーパーテスト。
お受験って言われると、みんな最初に頭に浮かぶやつである。

これは、10人いれば一番になれる
30人いれば3番以内になれる。
100人いれば12番以内にならなれる。
そのレベルをクリアできればいい。
頭が良い子、成績が良い子から選ばれるわけではない。
だからぶっちぎりの頭の良さを見せる必要は無い。
ハードルさえクリアしていればそれでOK。
だから、多少間違えることは大きな問題ではない。

それよりも、「できるんだ!」と前向きに行ける心を養って下さい。
親は、今の時点でできないこと、理解してないことを責めがち。
でも、今クリアしている必要はないんです。
あと5か月以内にクリアできれば良いんです。
子供の5か月の伸びしろは大きいですよ。
大人と違って。
だから、そこまでのロードマップを考えて、今現時点でクリアすべきことを考えて下さい。
そしてできていることを褒めて、やるんだ!という気持ちを伸ばして下さい。

と言われた。

特に太字のとこ、すごく「はむてるごめん」と思った(笑)
そしてこれって子育てって常にそうだよなとも思った。
今だけじゃなくって、将来を見据えて、そのロードマップのうちの今はどこのマイルストーンに入れば良いのか、
そこを見なきゃいけないんだよなぁ。


そして早生まれはむてるはCグループなのだが、Bグループの問題を見せられた。

結構難易度上がってるの。
例えば、お話しを聞いて、後から問いに答えなさいみたいな問題。
Cグループだと3〜4匹の動物がでてきて、ピクニックに行っただの、バスにのっただの、誰の家から回っただのという話を5分ほど聞いて、
問題は、乗った乗り物はなんでしょう?絵に〇付けてね!
みたいな問題なわけです。
でもBグループになると、4〜5匹で、問題内容もレベルアップ。
Aグループになると6〜7匹出てきて、バスに乗って電車に乗ってとかで乗った乗り物を順番にとか、バス停がどこだった、誰の家が近いとか。しかも、青で〇つけろ、緑で△とか、指示が細かくてハードル高い。

そういう問題を見ると、たった4ヶ月の違いでこれだけ「できるハズ」と想定されていることが違うのだから、当然たった4ヶ月でそれだけ伸びるのですよ、とな。

子どもは面白いと思った時の集中力はすごいです。
しかも今はお母さんが世界の中心です。
世界で一番大好きです。
その人が「すごいね!」「できたの!」「えらいね!」と褒めて褒めて褒めてしたら、子供は物凄く喜びます。

大好きな人に認めてもらえる。これほど人間が気持ち良い瞬間は無いです。

ペーパーはある程度数をこなして問題に慣れる必要があります。
でもイヤイヤやる時と、やるんだ!と前向きな気持ちで取り組んだ時とでは、絶対に違います。
それは皆さんもお分かりだと思います。

だから、乗せて乗せて調子に乗らせて乗らせて、やらせてください。
でも1日に合計1時間半、これが限界です。
それを超えてやっているという場合、お母さんやお父さんが怖いからです。
オーバーフローは逆効果。
それよりも1枚1枚に取り組む質を上げて下さい。

そしてこれから先、お母さんはどうしてもガミガミ言うことが多くなると思います。
褒めるだけではどうしようもない場面も出てくるでしょうしね。

だからお父さんにお伝えください。
お父さんは、いつでもどんな時でも笑っていてくださいと。

お父さんとお母さん、逆でも良いです。
どちらかが真剣に子供の受験に取り組んで併走し、もう1人は逃げ場になってあげてください。
お子さんたち、ここから本気で一生懸命走ります。幼子には酷なくらいかもしれません。
だから二人そろって併走しないでください。
当然走りっぱなしでは疲れてしまいます。
そんな時に、どんな自分であろうと受け入れてくれる場所を、必ず家庭内に作ってあげてください。
お父さんかお母さんか、どちらかがその役割を担ってあげてください。
そこで英気を養って、また「がんばれ」と送り出してあげてください。

そしてペーパーと同じくらい必要な事。
それは大人と物怖じせずに、でも失礼がなく喋れるようになるということ。

受験の時にわからないことは絶対に聞かなきゃいけません。
聞かない=できないですから。
だからわからないことがあったら、知らない大人の人にでも躊躇なく話しかけることができるようにしてください。
これはお買いものに一緒に連れて行くのが一番です。
スーパーじゃダメです。
商店街、そこのおじさんやおばさんにご挨拶からはじめさせてください。
おじさんおばさんは子供が好きです。
連れて行けば、何やかんやと話かけてくれます。
そこで大人としっかりお話しができるような良い訓練になります。

これは以前からはむてるは得意。
近所の八百屋・肉屋・魚屋・豆腐屋・パン屋、全部顔見知り。
通学路の八百屋なんて、味見用のスイカだのみかんだのしょっちゅう食べさせてもらってる。


そしてここでお受験塾効果を如実に垣間見たことがあったよ。

坊主頭が八百屋の前でシャリシャリすいかなんて食べてると、
通りがかりのおばちゃんとかに
「あら可愛い〜。ぼくいくつ?」
なんて聞かれるわけです。
前だったら、うへへへみたいな顔してもじもじしてたはむてる。
しっかりおばちゃんを見て、
「5歳です!」
って答えよった。
おれびっくり、教えて無いよ。
お受験塾で言われたのか、見たのか。

すげぇなと。
posted by 千之 at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

お受験記D

まだまだ続くよ、お受験塾先生のお話し。

そして検査項目の一つの工作。

これは、完成品を見せて、作り方をビデオで見せて、
「ハイ。作って。」
と置いてある材料で自力で作らなければいけないらしい。
完成物は教壇に置かれて、
「わからなかったら前に(置いてある完成物を)見に来ても良いよ。」
とも言われるらしい。

作るモノ自体はそんなに大袈裟な物ではない。
紙コップにちぎった紙の目と口を糊ではり付けて、紐をテープで留めて、リボンを結んで、パクパクおもちゃにする、とか
ちぎった〇を花に見立てて色を塗って、モールにテープでくっつけて、そのモールをねじって、紙で包んでテープで留めて、紐を結んで花束、とか。
そんな程度。
そして、この【工作】で見られているのは、どれだけ上手に工作物を作り上げることができるか、ではない。

受験した後の子どもに聞くと、受かった子でも「途中までしかできなかった」と言う子がものすごく多いらしい。

そして必ず「ハイ、ここまで!手を止めて。」と言われた後、「できた人!」と挙手させるらしい。

作っている最中は、数人の監視の先生がグルグル教室内を見て歩いているらしい。
この人たちは、呼び止められれば反応するが、決してこの人たちから「ここはこうだよ」とかそういう教えというか声かけはしないようだ。

工作物の出来不出来で合否が決まるのであれば、教室内を見て歩く必要は無いはず。
じゃあグルグル歩いて何してるのか?

それは工作している途中の子どもたちの様子を採点しているのであろう、と推測しています。とお受験塾の先生。
工作物ではなく子供の様子だと思う理由は、工作物であるならば、終わってからゆっくり採点すれば良いわけです。
でも3日間で2千個以上の工作物を採点するとか、絶対にやってらんないです、と。

また筑附小は、受験の時に額に番号のついたバンドを鉢巻みたいにつけさせるんですよね。
なぜ胸や机ではなく、額なのか。
それは子供が夢中になって下向いて作ってたり、机に色々広げてたりしても、
即座にこの子が何番なのかがわかるように、だと思う。

工作の途中で何番なのか判明している必要がある=採点している、ではないか。

そして「できた人!」と挙手する人数は、1グループ30人とかでクラス分けされているなかで、3〜4人から多くて7〜8人。
10名を超えることはほぼ無いらしいです。
つまりは、大半の子どもはできていない状態で「止め」と言われる。

だからここで見ているのは、
・やれと言われたことをどれだけ一生懸命集中して取り組んでいるか
・「止め」と指示されたら、必ず素直に指示に従えるか
あとちょっとだから、ここだけ塗っちゃいたい、そんな気持ちで手を止めないでいると、たぶんチェックされると思いますよ。
当然できるのが早い方が点数は付加されるでしょうし、綺麗にできている方が点数は良いでしょう。
完璧に綺麗にできあがって挙手できる、これがベストなのは間違いないけれど、できていなくても望みはある。むしろ、こちらを狙う方が現実的だと思います。
ということでした。

そしてできていないにも最低限のレベルがあり、必ずやらされる『ちぎり』の行程。
ここは絶対にクリアしておく必要があります。受かった子たちは「ちぎるのは終わった」と言います、とのこと。

ちぎるって、結構難しい。
急いでって思うと、びーって『やぶく』になっちゃう。
やぶくのでも綺麗にできるなら良いのですが、直線よりも曲線をということが多いので、やっぱりちぎちぎ一生懸命やる方が無難です。
自宅でちぎりは練習させてください。用紙は、チラシで良いです。画用紙を素材として提供されることはまずありません。絶対とは言えませんが(笑)
2000個用意するということを考えると、たぶん普通の会社等でも使われているコピー用紙、これういった物を使うことが多いのではないかと思います。

ということなので、はむてるにもちぎちぎちぎちぎと練習させました。
時期的に☆を(会社で)印刷して七夕飾りにしたり、もみじをちぎらせて部屋の飾りにしたり、クリスマスツリーの飾りを印刷して色塗らせてちぎらせたり。

ちなみに、文字は書ける必要は全く無いようです。

そして「特に男の子のお母さん」
「工作物を早く作ることができて、時間よりも先にできたからといって、作った物で遊ぶことは絶対にしないようにくれぐれも言い聞かせて置いて下さい。」
だそうだ。

男子よぇ。。。
posted by 千之 at 13:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月26日

お受験記W

お受験塾の先生によると、国立大附属の小学校が求めている子どもは、雑駁に言えば【教育実験の被験者】であるとのことでした。

新しい教育法がある、もしくはアメリカなどで確立されつつある。
それを実践したらどうなるだろう?ということを、先駆的に試されるための子どもたち。

そして大学の教育学部の生徒たちの実習の場でもあると。

だから、他の小学校に比べて圧倒的に教育実習生による授業が多い。

また新しい教育法といっても、すべてがより良い物であるわけではなく、
「あ、だめだこりゃ。」
という場合もあるわけで。

だから、国立大学附属小の子供たちに求められる物は、まず素直に先生の指示を聞くことができる子ども。
先生がこうだと言ったら、たとえ疑問に思っても一生懸命やる姿勢。
若い実習生だからナメくさった態度を取るような子どもでは困るわけです。

そして、一度試された教育方法がダメだった場合、また実習生の授業があまりにもひどかった場合。
通常2週間でやる範囲を10日かけてやって、方法が・実習生がダメだったら、
残りの2日間でざーーっと本職の教師が、本来の方法で流して、それで授業終了です。
それでも自分で噛み砕いて理解し、なおかつついてこれる程度の地頭の良さ。
わからないことは自分で何とかしようとし、またできるようにする強いメンタリティ。

これを持つ子供を見つけようとしているのが、国立大学附属の入学検査です、と。

私立のように、卓越したリーダーシップを持っていることとか、究極に頭が良ければ絶対入れるというわけではない。
うん、くじ引きあるからね。

また、国立小全般に言えることだが、特に筑附小は子供たちに対して手厚いケアはしないそうだ。

実際に、このお受験塾の卒塾生で筑附小に入った女の子が、1年生の時にいつもいつも特定の男子からからかわれいじめられるということがあったと。
蹴られて帰ってきて、しょっちゅう足にアザができたりしてたと。
まあ好きな子へのからかいなのかもしれませんが、やられる方はたまったもんじゃない。

お母さんが心配して、学校の先生に相談したら、
『とりあえず様子を見守ってみましょう。』
と言われたそうだ。

「国立の先生ってことはみんな公務員ですからね。
 公務員すごい得意ですよ、見守るの。」
とお受験の先生が言ったのがツボ。
たしかに得意そうだ(笑)。

見守るって言葉は良いけど、見てるだけで何もしないですからね。

で1年後。
どうなったか。
いじめはなくなったそうです。

それは男の子のからかいが止んだのではなく、女の子が蹴られたら蹴り返すようになっただけ。

そういうメンタルの強さを持った子ども。
それが筑附が欲しい子ども。

なんだそうだ。

『素直に聞く』の方は、はむてるはすんごい素質持ってるけど、
メンタルの方は難しそうだなぁ(笑)、と思っていました。


そして、行動観察という検査。
これの目的は、たぶん「発達障害を持っている子供かどうかを見ているのではないか」というのがお受験塾の先生の見解。

お受験塾には兄弟姉妹でかよっていらっさるお子様たちもいらっさりますので、
そういうところから情報が流れてくるらしい。

何年か前に、どうやら多動に近い子が入学試験をパスして入学して、授業中に立ち歩いてしまう、勝手なことをしてしまう、といったことがあったようだ。

それはその子が悪いわけではないけれども、実験の被験者としてはそぐわない。

その翌年くらいから、この行動観察という検査項目が増えたとのことで、
みんなでグループになって、一緒にスポンジを積み上げましょう!
目指せスカイツリー!!なんつって対して面白くもない行動を自分で考えてやらせると、
そういうお子さんはやはり自分の思考に沿った方向に動いてしまうので、
一目瞭然でわかると。

だから、これは発達障害にグレー判定が出ていたりするわけじゃなければ大丈夫。
一生懸命がんばれ〜で、どれだけリーダーシップを発揮できるかとか、
独創的なスカイツリーを設計できるかとか、そういうことは見てません。
ということでした。


色々と、検査の内容には意味があるのだねぇ。
posted by 千之 at 17:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月19日

なんか、ちょっと心が痛い(笑)

最近ウルがうるさい。
いや、前からうるさかったけど、うるさいの方向性が、
「兄がもらうなら、自分も。
 兄がやるなら、自分もやる。」
つまり、兄と自分を同等に扱えと。

でも抱っこは自分だけというウルクオリティ。

そんなこの頃の一昨日。
通りがかりのブックオフにフラリと立ち寄ったら、はむてるが最近図書館でよく借りている「かいけつゾロリ」とう子供向けシリーズの本で、はむの好きな恐竜も出てくる1冊が200円もしないで売っていた。
何の気なしに買って、あとで渡そうと思って、
ウル。

絶対に騒ぐ…。

と思ったので、
「はい、お母さんの会社の人が、もういらなくなったからどうぞってくれました。」
といって渡した。

わたくしは甘い物が苦手なので、会社でどこぞのお土産とかで配られると、そのまま持って帰って子供たちに与えている。
だから子供たちには、「会社の人から」には、
・もらえただけラッキーである
・どれだけゴネても思うように手に入れることはできない
ということがしっかりインプットされておる。

本を掲げて踊るはむてる。
とりあえず騒がないウル。

ああ、良かった〜♪と思って、そのまま子供たちを風呂に入れにいった。
そして風呂からあがり、ウルを拭いている時、
「今度、会社の人にウルにもおもちゃとか下さいってして。
 電車のやつ。」
指定かーい(笑)!!

自分も欲しかったんだよね。
でも会社の人だから、どうしようもないから騒がなかったんだよね。

あんましこの方法は多用できないなぁ。
と思っていたら、昨日。
家に戻ったらはむてるに、
「これ、本くれた会社の人に手紙書いた。
 渡して。お母さんは読んじゃダメ。」
ハイハイ、ソーデスカと受け取って、寝た後見てみた。
DSC_2123.JPG
DSC_2124(1).JPG
自画像www;:゙;`(;゚;ж;゚; )

よっぽど嬉しかったんだなぁ。

そして会社の人の中の人は、自分で書くと筆跡でばれるので、
手書き風フォントでお返事制作中。
ウルには2缶セットでおもちゃがついてる缶コーヒーが売ってたので、ゲットした。
電車じゃなくって車だけど大丈夫かな(笑)
posted by 千之 at 10:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月18日

お受験記3

筑附小のH24年度の受験者数は、男子2191名(うち1名ははむてる)、女子1981名。
第一次選考で抽選になって、だいたい男女とも1000名ずつくらいしか受験もできない。
大体50%。
どんだけ優秀な子でも、親がくじ運悪かったらテストすら受けられない。

さらに当たった各1,000名ずつの2,000名が受験のテストを受けて、120名ずつの240名が合格。
その120名ずつが第三次選考のまたくじ引き。
あたった80名ずつの合計160名が見事入学資格ゲッツなわけです。
男子の合格率3.7%とかどんだけ無理ゲーwww

まぁ、この時点でほぼ親は諦めモードよね、ぶっちゃけ。


それでも一応お受験塾の模擬テストにはむてるを突っ込んでみました。
結果として失敗したけど、お受験に挑戦したことは、ものすごくはむてるにとってもわたくしにとっても良かったと思っています。

去年の夏。

お受験塾の筑附小対策模試にはむてるを連れて参加。

模擬テスト中は、親は別室待機なんですが、そこでの話が結構面白かった。

お受験塾の先生はのたまいました。
曰く、
「本当に優秀なトップレベルの子だけが欲しいのであれば、ざっくり半分も捨てない。
 つまり、筑波が必要としているレベルは、1000人いれば120人は確実にいるであろうというレベル。
 合格率は4%弱、でも合格できるのは上から12%には入れれば良い。後はくじ運。」

なっ、なるほどにー。

でもそれでもはむてるには充分ハードル高いがな。


そしてやはりお受験塾、テクニックやノウハウが違うよね。

なんで筑波がその試験をやるのか、そこから教えてくれるわけ。

運動の「クマ歩き」。
いわゆる四つん這いでの前進。

テスト会場には、Uの字型に15m程テープが張られていて、そこのラインを踏まないようにお手本のようにやれ、と言われるのだそうだ。

そしてこのクマ歩きで見るのは、運動神経の良し悪しでは無い、と。

そりゃ早ければ印象は良いでしょうが、早さを競って早い子が選ばれるわけではどうもなさそうだ、と。

実際に試験を受けた子に聞くと、若い先生が監視している場合は若い先生が、
年とった先生がテストを担当してる場合は、筑附小の6年生が、見本を見せるのだそうだ。

わたくし全然知らなかったんですけど、筑附小って結構ガチな体育系らしいのね。

そんな学校の若い先生、もしくはえらばれた6年生。
当然めっちゃ早いわけ。
年長さんなんかでは絶対にできないレベル。

それを見せられて
「ハイ、こういう風にやってね。じゃあ君から。」
と言われる年長さん。

親からは「がんばって!!!」ってプレッシャーかけられてるし、
目の前でできるはずがないレベルの模範演技見せられて、
周りでは順番待ちの子がずらっと見守っていて、場合によっては
「見ている人は、一生懸命応援しましょう!」
なんて言われて、「がんばれー!!!」という中でやる。

つまり見ているのは、運動神経がいかに良いか、ではなく、
その子のメンタル的なタフさである、と。

あがって指示内容がすっぽ抜ける、
声援に気圧されて泣いてしまう、
早くしなくちゃと焦るあまり前転ができなくてその場で立ちすくんでしまう。

そんな子たちより、多少遅くても、たとえ前転で横に転げても、
それでも自分がやらなきゃいけないことをきっちり認識して、やるべきことを全力でやる。
失敗しても、そこで泣いたりめげたり止めたり逃げたりせずに、
次にやることに意識をきちんと切り替え、自分の力を出す。
できそうにない目標でも諦めずにチャレンジする。
多少の失敗でめそめそせず、むしろ「あー、やっちゃったー!!でも次こそ!」というポジティブな姿勢。
もちろん、最低レベルの運動神経も見てるから、普通に早めな必要はあるけれど、
究極の速さよりもそういったメンタルのタフさの方が大切だとのことでした。


なるほどねーーー。

なんだこのテスト?、運動神経見たいんなら徒競走とかじゃねぇの?(ハナホジ)とか思っていたわたくしには、
目からウロコでございました。

続く
posted by 千之 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

お受験記2

とりあえずまったく小学校受験なんてものがわからないわたくしたち親。

受験日程なぞを調べてみた。←筑附小のHPを見た。

えっと、受験関連の日程、全部平日なんスけど。。。

なんの日程かっていうとね、
まず募集要項の配布←行かなくちゃくれない
願書の提出←かろうじて郵送
第一次選考(抽選)←行って当たってたら当日手続きが必要
第二次選考受付←抽選とは違う日もちろん持参のみ受付
第二次選考日程表配布←受付とは違う日、行かなきゃくれない
第二次選考(検査)←本人のテスト受ける日
第二次選考発表←見に行って受かってたらその場で手続き必要
第三次選考(抽選)←二次選考発表の次の日
入学資格者発表←第三次選考の次の日

これらがざっとほぼ全部平日。

マジッスか?

でもなぜか木曜日にほとんど集中してる。

イケる!←木曜休みな人

ということで、お受験に向けての日々がスタートしてみました。


筑附小の選考は、ペーパー問題と工作と運動と実技からなるらしい。


筑附小は、生まれ月によって4か月ごとに区切られ、ABCというクラスになっていて、早生まれはむてるはCクラス。
ペーパー問題は、amazonでポチってゲットしました。
Cクラスは、問題も簡単なので、はむてるでもある程度できてた。
でも母親に似て詰めが甘く、ちゃんと問題を読まずに取り掛かるので、最後のひっかけくさいところは見事にひっかかっておった。

工作も、amazonでぽちりました。
いや、クリップ○個とプリンカップとモールと画用紙と輪ゴムと年度1センチくらいととか全部用意してやれば数百円できるんだろうけど、そういうのがセットで数千円で売っててさ〜。←めんどくさかった
そういう図工的なことが大好きなはむてるはノリノリ。
が、本末転倒に自分の持ち味を出す。←ダメじゃん!

運動は、筑附小伝統の選考問題。
「クマ歩き」。
そして年によってはそこに前転も加わるという。
いわゆるでんぐり返りな。
はむてる、でんぐり返り、できないんだよねぇ。。。。
クマ歩きは、右手と右足が一緒に出ちゃってたんだよねぇ。。。

実技は、その年によって違うらしいが、テキトーに数人でその場で集団を作られ、例えばスポンジを積み上げるとか、じゃんけんゲームとかをやらされるらしい。
運次第、やな。

ということがわかった。


わかったけどさ、これを1人で家でちまちまやってて、それでぶっつけ本番で連れてって、
初めての雰囲気の中で、全力を出してやれっていや、はむてる無理っしょ。
いや、オレも無理。
どんだけハードモード。

と思ったので、模擬試験くらい受けさせてやるべかね〜といわゆるお受験塾の門をくぐることになったちゆき・はむてる親子である。


でもね、このお受験塾もいっぱいあるのよ。
何が良いのだか、どこでやればいいのかわかんないよぅとか思ってたら、あるお受験塾の名前が目を引きました。

なんで目を引いたかっていうとね、筑附小の校章「桐」なんだよね。

しかも筑附小のPTAって名前が着いててさ、その名も「若桐会」

ということは、その桐を名前に入れている塾はきっと筑附小対策が得意なんだろうなぁと踏んだのさ。


ここが模擬テストだけでも受けられるので、まぁそれで良いでしょって申込みをぽちりつつ、amazonで買った問題集をやらせていた去年の今頃でした。
posted by 千之 at 16:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月31日

お受験体験記

今をさかのぼることちょうど1年前くらい。

何を見ていたのか忘れたのだが、なんかのテレビの特集だかドキュメンタリーだかの企画物で、東京の国立小学校のことがやってました。

それを見ていたはむてる。
「ぼく、ここの小学校行きたい。」

その小学校とは、筑波大学附属小学校。

はぁ???
ナニ イッテンノ?

小学校受験なんて、あるってことは聞いたことあっても、自分たちのことだとは思ってみたこともなかったよ。

筑附小には、占春園という自然のままにされている公園が横にあって、
筑附小は理科の自然観察とかやってるよ、
体育はここを走ることもあるよ、
なんていうテレビだった。

その占春園が、はむてるが大好きな感じ。
小さな川が流れていて、自然のままの木やら草やらが生い茂ってる中を、木でせき止めただけの階段があって、、、

絶対にオマエあそこで遊びたいだけだろっっ!!!

だいたいさ〜、そういうとこって高いんじゃないの??
と、この時点で国立小と私立小の区別がついてない親。

一応調べてみたら、あれなのね、国立小って学費ほぼかかんないのね。
初年度だけ、制服やら何やらがあるから30万くらいかかるけど、
それ以降は年間10万ちょい。

……それなら払えない額じゃない。。。


まぁ、とりあえずそんなに言うなら、←本当に「行きたい」「行きたい」うるさかった
見に行くだけ見に行ってみようか。
と、筑附小を見に行ったわたくしとはむてるとウル。

ものすごく占春園に魅了されるはむてる。
すんげぇ蚊にくわれるわたくしとウル。
蚊なんてくわれてもキニシナイはむ。

さらに「行きたいぃぃぃいいい!!!」がうるさくなるはむてる。

そんなに言うなら、、、

ということで、お受験チャレンジが決まった昨年の初夏でした。

ちなみに落ちてるので、受験でヒットした方。
見ても何の参考にもなりませんよ。
posted by 千之 at 11:27| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

世界卓球部

全然見てなかったけど、世界卓球のこのセンスは評価する。
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何とかはむてるの小学校生活も慣れてきて、すでに2か月。

「学校どう?」と聞かれると満面の笑みで「楽しい!!」と答えられるようなので、良かった良かった。

保育園育ちだから、圧倒的にアウェイだからさ〜。

ちなみに小学校は4クラスほどあり、そのうち同じ保育園の子は10人足らず。
そして小学校横の幼稚園から、80人くらいどかっと入園してるのね。

違う小学校に通っている子は、「休み時間が嫌いだ。」とつぶやくそうだ。
何もすることが無いから、黙ってずっと席に座ってなきゃいけないから嫌なんだと。

せつねぇっスな。

はむてるは、男女比と名字が五十音順でケツに近いということもあり、普通は男女ペアで並ばされるところを男子3人で組まされるというラッキーな出席番号。
しかもその二人がそれぞれ別の幼稚園で面識ない同志がまとめられたおかげで、誰もハブられることもなく

入学前までは、
「お友達できなくて1人ぼっちだったら図書室に行くからいいんだ。」
とか言ってたけど、毎日3人で笑い転げておるようだ。


入学式では、椅子ごとガタン!とひっくり返った子がいて、思わずはむてるなんじゃないかと
卒園式のマーライオンが脳裏によみがえったが、
全然違う子で、しかもイスでギコギコそっくりかえってただけらしく、良かった良かった。

そしてはむてるは、男女2人ずつ手を繋いで入退場する子供たちにまじって、男の子3人が仲良く手繋ぎ。
しかも真中。
さらにチビ。
どう見ても上級生に連れて行ってもらっている園児さんでした。
どうもありがとうございました。
posted by 千之 at 10:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月02日

がんばれヘナチョコ

はむてるは、ヘナチョコである。

3月の半ば、いわゆる卒園式がありました。

当日の朝、珍しくはむてるが
「今日ね〜、夢みたよ〜。お母さんがねぇ・・・」
などとどんな夢を見たか、滔々と語っていた。←聞いた内容はきれういさつぱり忘れた

夢を見たということを申告するなんて、今までに無かった。
珍しいなぁと思っていたら、、、

卒園式、本番20分前。
はむてる、白目をむいて、倒れました。

もっそいびびった。

大慌てで抱きかかえたら、
クラスで一番うるさくてこまっしゃくれた女児が近寄って来て、
「あー、なにはむちゃん抱っこなんてされてんの〜。」
とか言われたので、
「具合悪いのよ。」
と思いっきりあしらった。
うるせぇこっちくんなブス、ヒゲ生えてんだよ。とか思ったよ。←正直

その後先生も駆けつけてきてくれて、とりあえずわたくしがはむてるを抱き上げて事務室のベッドへ。

ゆっくり下そうってした時に、

はむてるが、

吐きました。

わたくしに向かって。

マーライオンかと思った。

エエエエエエエエ!!!!

とりあえず吐しゃ物を先生が一生懸命片づけてくれて、いやープロ馴れてんなぁなんつって見てて思った。

オレ、無傷じゃなくね??


吐いて落ち着いたはむてるを先生に託し、ダッシュで自宅に戻り、ダッシュで着替え、ダッシュで戻った。
ヒールでダッシュ、超キツイ。

戻ったら結構はむてるの顔色も戻ってて、一安心。

どうやら前日の夜、緊張のあまりよく眠れなかったらしい。
そして当日、クラスの部屋に30名の児童とその保護者50名近くが突っ込まれており、
ちょっと気温高めの日で、でも空調も入って無くて、窓も開いて無くて、
酸欠とスーツの息苦しさも相まって車酔いならぬ人酔いしたようである。

聞いてみたら立てるというので、そこから卒園式に参加。
気持ち悪くなったら出ようねと言い聞かせてホールに行くと、また空調効いてねぇし窓も開いてねぇ。

なんとか証書授与はこなし、将来の夢はそこそこでかい声で発表できたが、
在園児の歌を聴いてたらみるみる青白い顔になるはむ。

ジェスチャーで廊下を差し、出る?と聞くとうなずくので、そっと連れ出そうとしたら、
横に居た担任が、止めてくださりやがりました。

次が卒園児の言葉だったからのようですが、
はむてる、「みんな違ってみんないい」って言いながら吐いた。

だから、出そうとしたのに〜。

横で控えてくれてた先生(担任ジャナイ)が、洗面器でナイスキャッチ。
そのままラグビー抱えで退場するはむてる。

とりあえず終了後、先生方はホールの一斉消毒。大変そう。
嘔吐風邪ではないとは思っていても、吐いたら消毒がお約束なんだそうだ。

だから、出そうとしたのに〜。

はむてるは事務室のベッドで横になっているうちに、みるみる血色を取戻し、その後のランチ会には普通に参加。

解散後自宅で2時間の仮眠後、外部レストランでの謝恩会にも普通に参加。



たかだか卒園式でこれである。

ちなみに昨年度おじゅけんした時には、当日、試験直前のトイレでズボンの下げが足りなくて、
どう見てもおもらしした子になったのもはむてるである。
そら受からんわ。


こんなヘナチョコはむてる。

次の試練は入学式か??

とりあえず着替え一式持って参加してこようと思います。


そしてそんなヘナチョコはむてるですが、卒園式や入園式なので、先月からわたくしが通っているアグレッシブ美容師に髪を切ってもらっております。
そして現在、はむてるツーブロックwww
6歳児でツーブロックwww
ものすげく生意気である。
中身ヘナチョコなのにwww

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posted by 千之 at 12:31| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

見えるつもりで??

相変わらずウルの言動が意味不明。

はむてるが小学生になるゆえに、自分の机をゲット。
その引き出しを勝手に開けていたウル。
しかしその引き出しの位置は、思いっきり手を伸ばした先。

そして一言
「見えね。」

いやいやいやいや、見えねぇよ。
そりゃ見えねぇよ。

だってあんたの頭のはるか上じゃん!!!


……見えるつもりでひっぱってたんだろうか。。。
posted by 千之 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 12/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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