2009年11月17日

久しぶり

久しぶりにブログを書いてみる。

ということで、次男、産んできました。

プラ刺しも食いました。


予定日より3日遅れでした。
はむてるが予定日より3日早く、
「1人目が早かった人は2人目も早い」
「1人目の1.5〜2倍早い」
と言われ、
「ハロウィンの日じゃね??pgr」
とか笑われ、
頼むからこれ以上のお祭り親子にはなりたくないと、
心のソコから願っていたら、
11月に入ってからでホッと一安心。

しかし前回と違って、今回はものすごーーーく前駆陣痛がひどかったッス。
まるで「今産む詐欺」状態。

今?
いや、違う。
を何度か繰り返し、
その上一度は「今からだ!!!」って助産院までタクシーで行ったのに、
違ったというなんともはた迷惑なフライングまでやらかしました。

反省はしていない(きつぱり)。

だって定期的な4分間隔までちゃんとなったんだもん。
おしるしだってあったんだもん。
しかも結構な出血だったんだもん。

助産師さんだって
ちゆき「これは前駆じゃないですよねぇ?」
助産師C「うん、ここから治まるのはなかなか無いと思うよ(笑)。」
って言ったんだもん。

まぁ、治まっちゃったわけだが。


でもその今産む詐欺の時に、腹に胎児の心拍を計測する装置をつけていたところ、かなりの結滞が出てしまった模様。
胎児不整脈というらしい。

営業日の都合上、翌々日に提携の産婦人科である長橋産婦人科へ行けと言われ、
翌々日すごすごと加藤先生の元へ。

またNSTと呼ばれる装置を腹にくくりつけられ、
まな板の上の鯉状態。

でもその日は、結滞が出るには出るが、
「うん、たまにあるよね。」
くらいの不整脈ですんだらしい。

内診をしてもらって、
加藤先生「刺激しちゃっていい?」
といわれ、
ち「お願いシマス」
と言ったところ、ぐりっと腹子を動かされた。
どうやってんだかわかんないけど。

そしたらさらに腹の張りが頻繁になり、
その後助産院で診察。
てんこ盛りでお灸をすえられる。
比喩ではなく、マジで。

腹の張りは頻繁になるが、助産師Aさんからは
「うん、張るよね〜。」
とはるな愛ばりに返され、そんなもんかと帰宅。

帰り道、かりんとうが食いたくなり、
新橋にて途中下車。
「たちばな」にて自宅用かりんとうを買って帰る。

自宅に戻っても腹が張って痛い。

でも「張るよね〜」ということなので、前駆だろうと思って、
とりあえず昼寝。

「でも、結構規則的じゃね?」
と思い、目の前に時計を置いて間隔を測るが、
寝て前回の時刻を忘れて規則的だか何だか全然わからん。

とりあえず寝られるってことは本物じゃねぇだろと思って、
夕飯だと起こされたので、飯を食う。

が、かなり痛い。

ご飯の途中だったが、痛みを緩和しようと思い
ち「ちょっと風呂浸かってくるわ。」
料理人「あいよー。」
ということで、風呂に浸かったら!!!!

すんげぇ痛みが増した。

ちょ、コレは本番wwwww

とか草はやしてる場合じゃない。
マジで痛い。
すでに5分間隔切ってる。

大慌てで飯を食い←本当に食った。だってしゃぶしゃぶだったから。
助産院に電話。

当然すぐ来いと言われ、
荷物を持ち、
料理人が捕まえてきたタクシーにはむてると三人で乗り込む。

が、折悪しく時刻は夕方。
ガッツリ帰宅ラッシュに捕まり、タクシー動かず。

なんとか途中で破水も生まれもせずに無事到着。
結局助産院まで1時間近くかかりました。

そこからは結構早かった。

んだけど、長くなるのでまた次回に続く。
と思う。
たぶん。


あ、胎盤はまた食べたよ。
うん、醤油つけてね。
やっぱり美味かったよ。

初めての産後びっちり母子同室で、かなり疲れたけど、
それでも肌の調子は絶好調だったから、
人プラセンタはすげぇなとしみじみ。

でもはむてるのが美味かった気がする。
今回のは歯ごたえが柔らかかったんだよね。
ただの馬刺しだった。
はむてるのは、もっとこう噛み応えがあった気がするんですけど。



っつーか「This is it」!!!!!!!!
公開延長って、あんな超臨月で見に行ったアテクシの立場は!!!

ちくしょー。
タグ:出産 日記
posted by 千之 at 16:07| Comment(15) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

逆子検診

カルト臭い、ゲフゲフッ、
とっても良く効く整体を受けた後、逆子チェックでした。

2日前の健診では、腹子の頭は時計の針で言うところの「11」の位置。
それを御大が腹をペタペタ触りながら何のかんのと話しかけたり、
御大曰く「わたしの手を足場にして回りなよ」と手助け(?)したりで、
腹子の頭の位置は「4〜5」の位置に。

そして整体。

とてつもなく呼吸が楽になる。


それからの逆子検診。
その日は御大ではない助産師さんだったのですが、やっぱりフツーに当然のように腹に話しかけます。
助産師「こんにちは〜、私は初めましてだね。ちょっと触らせてね〜♪」←わたくしの腹に向かって

その時点で、エコーで見ると頭の位置は「3」。

助産師A「もうちょっとだね〜、がんばれ。そうだよ。そのままえいって蹴るんだよ〜。」
助産師B「お兄ちゃん、手伝える?手伝ってくれる??」
はむてる「あたましただよー。」


アンタラ何ヤッテンノ?とか思ってないよほんとだよ(棒読み)。


そうこうしてたら聞かれた。
至極当然に。
A「赤ちゃん、なんて呼んでるの?」
ちゆき「いやー、まだ名前は決まって無くって。」
A「うん、だから今はなんて呼んでるの?」


………ハイ???
今?
なにが??

まで考えて気がついた。

聞かれてるの、いわゆる「胎児ネーム」ってヤツだ!!!!!

胎児ネームとは。
出生後の正式な名前とは別に、腹子のうちに名前をつけている人がいるらしい。
それで腹子にたいして語りかけとかするらしい。

へぇ、そうなんだ〜(鼻ほじ)。

って、ねぇよ。
そんなのねぇよ。

ぜも助産師さんは、当然あるものみたいな、やってるよね?みたいな感じで聞いてきます。

A「で、なんて呼んでるの??」

「なんとも呼んでません。強いて言えば 腹 子 です。」


なんて言えねぇ。

チキンなハートのおいらにゃ言えねぇ。


そして無い物を聞かれたところで、とっさに捻りだせるほどの脳みそも無い。

無い無いづくし…。

そんなわたくしが頼ったのは、困った時のはむ頼み

適当に何か言ってくれないかと期待して、

「なっ、なんて呼んでるんだっけ、ねぇ、はむてる?」
はむ「ぷっぷー、白いせんの内側におきをつけくだしゃい。」←電車のオモチャに夢中。

はむてる聞いてもいない orz。

ヲマイに期待したカアチャンが間違ってたよ。

当然料理人なんて屁のつっぱりにもならんです。

=自分でこの状況を打開するしかない!!!

「えぇっとー、えっとー、そのー、あー、まっ、まままマメタロウ?」

それはうちの近所で庭飼いされている菱沼さんちの源三のような柴犬にわたくしが勝手につけた名前だorz。
http://chiyuki.seesaa.net/article/66486131.html


この日も駅まで行く途中にマメタロウ宅の前を通って、
『相変わらずマメタロウはかわええなぁ』
と思ったのです。

だからたぶんとっさに出てきてしまったんだろうと思われます。

A「そっかー、まめたろークンかー。まめたーーん、がんばれー。」


わたくしの腹子の胎児ネームが、どうやらマメタロウ(愛称:まめたん)に決定したくさいです(涙)。


その後、マメタロウという名付が効いたかどうかはわからんが、
なんとかかんとか腹子の頭は「5.5」の位置になり、
そのままわたくしの腹はサラシとタオルでぐるぐるに巻かれてもう逆子になれないようにされて、
今日散歩がんばればたぶん大丈夫だから、また明日来るようにとのことで帰されました。


帰り道、てこてこ歩いていたら、
「ああ、はまったな。」
という感覚があり、
その翌日の逆子チェックでは、見事に頭が子宮口に入ったマメタロウのエコーを見ることができました。

っつか、胎児ネームて…。

よもや自分がそんなものつけることになろうとは思ったこともありませんでしたよ orz。



今現在、マメタロウは逆子に戻ることもなく、
今日も元気にもきゅもきゅと動きまわり、
ものすんげぇ腹痛いんですけど!!!
動きすぎなんですけど!!!

たまに本気で自分の腹を殴り返したくなりますよ。

まぁやんないけどな。
自分が痛いだけだから。
タグ:逆子 妊娠 日記
posted by 千之 at 12:30| Comment(7) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月30日

本当のこととホントかよ?と思うこと−2

そして整体の日。

整体を受けて、その後逆子チェックなのだ。

とりあえずはわたくしのみが施術を受け、はむてると料理人は待機。(助産院には子どもオモチャが洗濯籠2杯分ほど用意されているので、はむは別室でそれで遊んでおり、料理人はその面倒をみている。)

今回受けた整体は、「呼吸」が大切だという考え方のものらしい。
だから骨がボキボキ鳴ったり、痛かったりすることは全く無かった。

触診で、
「そんなに悪くない。ただ胸膜が若干硬くなっているのでほぐしていく。」
と言われました。

・・・外から触ってわかんの??


そして、施術がはじまって、ものすごくびっくりした。

ちょっと押されただけで、すんごく呼吸がしやすくなるのだ。
もう本当に明らかにあからさまに違う。
びっくりするぐらいに違う。

例えて言うなら、富士山の登山中に酸素ボンベを口にあてて酸素を吸う、その酸素を吸う前と吸った後くらいの違いがあるのよ、まじでまじで。

ま、わたくしは富士山登ったこと無いんだけどな(鼻ほじ)。


ぐわっと肺が開かれるというか、大きくなった感じがするというか。
下っ腹まで空気が入り込むような感覚というか。

そしたら、
整体師「子宮にも空気がいくようになったの、わかります?」

・・・いやいやいやいや、無理だよね。
だって酸素って肺で血中に取り込まれて、その血液が動脈を通ってとか、そういう理科的なことはアホなわたくしだってわかる。

でもね、感覚として下っ腹まで空気が行く感じというのも、ものすごくわかる。

腹式呼吸をすると、気のせいかもしらんが腹も膨らみやすくなっている気がする。

整体師いわく
「現代の日本に生きていて、食物から摂取するような栄養素は、体型崩したくないから6〜7kgしか増やさないとか、そういうバカなことをしないかぎり不足することはない」
そうだ。
うん、そりゃそうだろうな。
でも、せっかく栄養素だけあっても、酸素が無いと活用できないんだそうだ。

へぇ、さいでっか。


整体師「お腹に手をあててみてください。お臍の上で水蒸気があがっているかのように暖かい物が噴き出しているでしょう??」
ちゆき「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「あ、わかりません?」
「・・・・・・ち、ちょっと・・・。」
「ま、こういう感覚は個人差がありますからねぇ。」


そこからは整体師の独壇場。

「でもちゆきさんは良い状態ですよ。施術が素直に入ってくれますから。お腹の皮膚がお餅みたいになっているはずです。ひどい人だと、シャツの上からでもわかるほど象の足触っているみたいな人いますから。」←施術はシャツの上からだ。

でもほらもうふっくらしているでしょう?と自分の手を自分の腹の上に載せられたら、たしかに施術前よりふんわりしている気がした。

気のせいかも知れんが・・・。
というか、気のせいである可能性が高い気がしないでもないが(笑)。
でもふかふかになった気がしたんだよねぇ・・・。


「逆子なんでしたっけ?助産院で出産なら戻るに越したことは無いんでしょうが、逆子には逆子である意味があるんです。もちろん母親側は悪い要因は取り除いてあげるべきですが。
でも胎児は母親の付属物ではないんです。
1人の人としての人格を尊重しなきゃいけない。彼には彼なりの考え方もあるし、やりたいこともある。
母親側の要因を取り除いて、それでもなお逆子なのは彼の側に原因というか理由があることですから。逆子=悪ではないんです。彼の考え方なりやりたいことなのだから、それは親でも他の人格ですからコントロールはできないです。」
「はぁ。」
「でもちゆきさんなら大丈夫でしょう。ぎりぎりになるかもしれないし、直前まで落ち着かないかもしれないけれど、本当にここって段階になったら、きっとあかちゃんは本気でお母さんが困るようなことはしないと思いますよ。
上のお兄ちゃん(はむてるのこと)もこちらで御大さんが取り上げてるんですよね?で、2人目もこちらってことは、彼女からちゆきさんはちゃんとお腹の中の人に対する接し方や物事の捉え方を、そうと意識していなくても学んでいるから。
お腹の中にいるうちは、外界とのパイプのほとんどは母親ですから、ここで信頼関係を築けているかどうかって、その後の数年間の育児で本当に大きいですよ。
今お兄ちゃん2歳でしたっけ?魔の2歳児とか、悩んだこと無いでしょう(笑)。」
「いやいや、反抗はされてますよ〜。」
「反抗はして当然なんですよ。それが自我の確立だから。そうじゃなくって、虐待しそうになってしまうとか、言ってはいけないような暴言を吐いてしまうとか、泣いて謝ってるのに無視して部屋から追い出してしまうとか、そういうところまでいったことは無いでしょう?」
「はぁ、まぁ、それは・・・無いですねぇ。」
「それが信頼関係なんですよ。お兄ちゃんは、もう意識の表面では忘れていても、無意識の部分でお母さんは自分のことを気にかけてちゃんとケアしてくれたことは、絶対に忘れて無いんです。だからお母さんを心底困らせるようなことはしないんですよ。」


・・・・・・いや、むしろそれは子どもの性質とか、親の性格とか、周囲の環境とか、そういうことのが大きいんじゃ・・・。

とか思うけど、とりあえず「へ、へぇ・・・。」とか言っちゃうプレイ。


そして施術終了。

料理人が呼ばれ、わたくしに対してああしてこうして、これをやって、次はこれをこうやってと指導を受ける。

でも相変わらず腰は痛かった。
ちっ。

しかしぐわっと呼吸ができるというのは、ものすごく気持ちが良かった。

そしてまたもや気のせいかもしれないのだが、胎動が気分悪くなくなった。

施術前は、蹴られて痛いというか、あまり気持ちが良いものではなかったのね。
でも施術後は、中で動いても、ああもきゅもきゅしとるなぁとこそばゆい程度で、痛いなぁと思うまでいかない。

それを言うと、
「そりゃそうでしょ。お腹に空気がいくようになって、赤ちゃんからすれば四畳半だった部屋が六畳になったようなもんだもん。赤ちゃんも心地好いから、攻撃的な動きじゃなくなったんだよ。」



・・・へ、へぇ・・・・・・そうなんだぁ・・・。


まぁ、そういう気がするという感覚の話であって、数値的な物ではないので、いかんとも検証ができないのだがね。

結果オーライなので良いのですが、説教がカルトくさいとかおもってないよほんとだよ(棒読み)。


そしてその後の逆子チェックの話はまた今度。


時間は飛んで自宅に戻ってから。

夜、ベッドでゴロゴロしていたら気が付いた。


腰の痛み、気が付いたら消えてた。


本当に、まったく、綺麗さっぱり消えてた。


気付いた時、本気でびびった。
だってかなり痛かったんだもん。


それが気が付かないうちに、まるっと消えてた。


ちなみに揉み返しのような症状は、まったく一切無い。


そして、以前から毎日30分ほど、助産院の指導で料理人はわたくしにマッサージ(内股を踏む)をしているのだが、前日まではかなり痛くて、
料理人にやってもらっている最中に、
「ぐおおお、いでえええええ。」
と叫び、
料理人「たいして体重乗せて無いよ。」
というのがお約束だったのだが、その日から全体重をかけられても、痛気持ち良い程度。
12kgのはむてるが乗っても痛かったのが、
65kgのオッサンが乗っても痛気持ち良い。
料理人に言わせると、パンパンに張ってた感のある筋が、まったく抵抗がなくなっているそうだ。


そして今更気付いた。
あの人、あてくしの腹子を「彼」って言ってたけど、わたくしは整体師と腹子の性別の話、してないんですけど・・・。
ま、それは助産師から聞いたか、彼/彼女の1/2の確率で当たったかのどっちかだろうけどな。


話の内容は、「ホントかよ?」とちょっとどころかかなり「えええええぇぇぇ」と思ってしまうのだが、

わたくしの腰の痛みが綺麗さっぱり消えたことは本当で、

呼吸がもんのすごくしやすくなったのも本当で、

感覚的な話をしてしまえば胎動が痛くなくなったのも本当で、

腹式呼吸で腹が膨らみやすくなったのも本当で、

料理人のマッサージが痛くなくなったのも本当で、

料理人曰く筋の緊張した張りが無くなったのも本当だ。



でも整体の腕がいいからって、赤ちゃんの話が本当だという根拠にはならんのだが(笑)、
占い師に過去のことピタリと当てられると、未来の予言も信じてしまいそうな、そんな気分になるだろうな。
これが1人目で、育児の経験無くって、さらに素直な人だったらな。



極論を言えば、こういうのに洗脳された人が、ロハスでエコでスローライフでマクロビで、アクリルたわしで布ナプキンで石鹸生活で、医者よりレメディとかなっちゃうんだろうとか思った。
本人が自分で選択してやる分には、結構なことだと思いますがね。
地球にも優しいしね。

わたくしは無理だが。


でもそれを子どもにまでやる人がいるからねぇ。
それが本人は一番良いことだと信じているから、宗教臭い。

風邪でも医者に連れて行ってもらえない子どもはかわいそうだとか思うけど、
虐待じゃないから周囲は何もできないしねぇ。


何事にも行きすぎは良くないが、
なまじっか効いてしまうがゆえに変に説得力があるような気がしてしまうのが、
なんともねぇ。

都合良いとこだけ取り込める自分勝手フィルターを持っている人間(わたくしだ)にとっては、へぇへぇそうですかとか言っちゃうプレイで、痛みが無くなるとかそういう美味しいところだけ持っていけて、なかなかに快適ですけどね。
真面目で影響を受けやすい人は、結構危険なんじゃまいかとか思っちゃったりした整体の日でした。

でもまた受けるけど。

だって効くんだもん。
タグ:日記 妊娠 整体
posted by 千之 at 23:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

本当のこととホントかよ?と思うこと

はー、いやー、お休みっていいですねぇ。

無事、シルバーウィーク略してシルウィから産休に突入しております千之です。
こんにちは。

相も変わらずAシェフの料理は超美味かったし、Aシェフはやっぱりちょっとオカシイと思う。
頭の回転速いけど。
遠路はるばる、本当にありがとうございました。>じゅみさん




ということで、産休なんですが。
相変わらず御大の助産院に健診で行っているわけですが。

やっぱさー、すごいとは思うんだけど、思うんだけど、思うんだけど、
「・・・・・・いや、それはちょっと・・・。」
ってこともあるんです。
結果おっけーなんで、あまり気にはしてないのだが。


先日の健診(@月曜日)の際。
わたくしの腹子、見事に逆子でした。
ええ、バッチリ。
エコーでもきっちり頭が上でした。

御大「何やった?」
ちゆき「ナニともうされますと?」
御大「冷やした?自転車、乗ってないよね??」

「えっと、自転車は、息子の保育園の帰りが、どうしても徒歩だと子どもの足で15分とかでぇ、おなかすいてる子ども連れて15分だとぐずられるし厳しいので、自転車乗ってました・・・。」

言えない。
調子こいて自宅からチャリで15分ほどのショッピングモールまでチャリで行ったとか、怖すぎて言えない。
しかも連日通ってたとか、絶対に言えない。

「あー、それかー。でももう産休よね?」
「ハイ。」
「お迎え、ちょっと早めに行くとかして歩きでナントカなんない?」

「あー、頑張ります。」

そしてわたくしの腹に手をあてて、話しかける御大。

「もう自転車乗んないってさ。大丈夫だよ。うん、もう乗らないって今聞いてたでしょ?そうそう、それでいいのよ。やればできるじゃん。そうそう、頑張ってるね。すごいじゃん。いいよ、わたしの手を踏み台にしていいから。おお、いいねぇ。うん、休憩しながらでいいんだよ。がんばれがんばれ。」
「ちょっと、お兄ちゃん(はむてるのこと)。手伝って。」
「あのね、お兄ちゃんが言うのが一番弟はわかるのね。だから弟に『頭は下だよ』って教えてあげて。」
はむてる「あたましただよー(棒読み)。」
「うん、そうそう、上手だねぇ。じゃあ今度ママのお腹に手をあてて、もう一回教えてあげてくれる?」
はむ「あたましただよー。」
「おおっ、ほら、弟頑張ってるよー。」


ハタから見ると、何いってんだこのオバハン。頭大丈夫??としか思えない状況である。

しかし、この間わたくしの腹の中では、ものすごい勢いでもきゅもきゅと腹子が動いてました。


「うん、ここまで頑張ればとりあえず大丈夫だと思うよ。偉かったねぇ。がんばったねぇ。やっぱりお兄ちゃんの言うことは一番きくねぇ。
じゃ、エコーもう一回見てみよっか。」


わずか20分前のエコーでは見事にわたくしの右わき腹に位置していた腹子の頭。
しっかり左下になっとった。


「もうちょっとなのよねぇ。ま、とりあえずこれで2〜3日様子見て。散歩すれば頭はまりそうだし。本人が行こうと思えば行けると思うんだけどねぇ、見て、子宮口に手をやって、入らないようにしてるのよ。自転車の時の衝撃が相当痛かったのかもよ。」

・・・さようでゴザイマスカ・・・・・・。


なんつーか、まだ胎児の状態で日本語理解できるわけねぇじゃねぇかとか、そういう理性はあるのですが、現実問題として彼女は腹に手をあてているだけで、逆子を治しているわけで・・・。(本当に押したりとかまったくしてない。単に腹の上でペタペタと手を載せていただけ。)

それでその人に「自転車乗るな」って言われると、やっぱり言うこと聞いておこっかなぁとか思ったりなんかしちゃうじゃん?

とりあえず自転車には乗らないことにした素直なアテクシ。


そして、健診が終了。
起き上がる際に、「イデデデデ」と言ったところ、
「なにどっか痛い??どこが痛いの?」

ちょっと前から左の腰からケツにかけての筋が痛かったんだよね。
仰向けがちょっときついくらいに。
起き上がる時は、かなり慎重にしないといけないくらいに。

なので、そのことを言ってみた。
「それも左側かぁ、関係あるかもなぁ。・・・整体やる?」
「ぜひ!」←整体とかマッサージとか大好き
「えっと、水曜。10時。来れる??」
「大丈夫です。」
「パパも来んのよ。休みでしょ?」

料理人「えっ、あっ、ハイ。大丈夫です。休みです。」
ということで、整体を受けることになりました。

しかし、相変わらず父親の扱いがすこぶる悪い(笑)。
ま、本当の本当にパシリとしてしか見て無いからな。

ちなみに、整体の時に同伴を当然とばかりに言われるのは、
整体師から自宅でできる妊婦のケアを、夫が仕込まれるためである。

<つづく>
posted by 千之 at 21:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月14日

ビーナス??(んなわけはない)

あっという間に出産してから1ヶ月ですわ。
早いねぇ。


さて、出産を無事終えて、胎盤を無事食べ終えましたアテクシ。

はむてるがNICUに連行されたので、入院中ヒマでしゃーない。
色々な人に一通り出産終了メールを送ったら、もう何にもすることが無いの。
お見舞い来てくれる予定だった方々も、はむてるが拉致られたので
「じゃあ、退院して落ち着いた頃にね。」
ってなって、誰も来ねぇっつの。

チョーヒマ。
回ってようかしら?とか思うくらい。

ま、がっつりと寝倒したわけだけどな。


そんなこんなな入院生活だったのですが、たったひとつだけトラブルが。

それは他でもないですよ。

はむてるがいないもんで、乳を飲んでくれる人がいないわけですよ。
それでも出産終わったからって乳が出るようにしなきゃいかんから、搾乳をしろと。
自分で搾れと。

おれは乳牛(ちちうし)か?
という疑問を抱きつつも、
言われたとおりやってみる。

なんかじんわり滲み出てくる。

おおお、本当に出るんだ〜とか思って
ちまちまとやっていたら!!!

乳が出すぎてエラいことになる。


もうパンパンに張りまくって、
「ああ、おっぱいミサイルってこういうこと!!!(納得)

なーんて最初は納得してましたが、そのうち熱持っちゃって大変なことになりました。
泣きそうなくらい痛かったね。
泣かなかったけど。←当たり前

そうさのう、たとえるならちょこっとアクセル踏んでみたらウィリーかましそうな勢いで空ぶかしぶおおおおおんって感じ。
しかも下町の路地裏で。

性能良いのねぇ、なんて抜け作なこと考えつつも時を選ばない自分の乳のバカさ加減にちょっとげんなり。
はむてるいないんだっつの。

一気に乳搾りしたらさらに乳が作られて大変なことになるから、今度は触るなと助産師に言われ、
なんかじゃがいもの湿布作ってもろた。
臭かった。

とりあえず熱はひいた。

そしたら今度はキャベツを「貼っとけ」と渡された。

きゃべつをはる???

とりあえず言われたとおり渡されたキャベツを貼ってみた。
横にある鏡を見てみたら、
「おれ、騙されてるんじゃね??」
というような格好のアテクシがうつってた。

ビーナスは貝殻でしたが、
あてくしはキャベツ。
畑の女神ッスか?
有り難味全然無いんだけど。

でもあら不思議。
以外に効いたよ。
確かにぱんぱんになって痛みで眠れなかった(昼寝だけど)たのが、かろうじて普通に昼寝できる程度に。

冷えピタとかは貼っちゃダメなんだって〜。
冷たすぎて固まるんだって〜。

おかげではむてるが飲むようになった今でも、乳は出放題です。


出産前に準備って言って買っちゃった粉ミルク(大2缶)どうしてくれよう。。。


あと子どもを生んで初めて知ったこと。

赤ん坊って生臭いのね。。。
乳の元が血液だからでしょうが、乳自体がなんだか生臭い。
そのせいではむてるの口も生臭い。

なんかこの生臭さは結構がっかりだわ(笑)。
posted by 千之 at 23:01| Comment(12) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

胎盤食べてみました

たいばん 0 【胎盤】

妊娠の際、子宮内にできる円盤状の組織塊。胎児がへその緒を介して物質交換を行う。また、胎盤ホルモンを分泌して妊娠の維持に重要な役割をする。

三省堂提供「大辞林 第二版」より



かっちょ良く言えばプラセンタ。
でも胎盤。

たかが胎盤。
されど胎盤。

「出産はすごいデトックス効果があるから、
 その直後に高濃度プラセンタなんて効くんじゃない?」

というゴットハンドセラピストのお言葉に背中をどつかれ、
チャレンジしてみました、胎盤食い。

食ってみたさ。
ああ、食ってみたともさ。

感想
もっそい美味かった!!!

普通に臓物系の刺身としてもっそい美味かったよ。

味は、本当に馬刺し。
食感は、「うちのは炙るくらいで、レアで食べてクダサイね〜。」って言われるような上ミノって感じ。
それがさらに柔らかくなって、でもきっちり歯ごたえはある感じ。
なんかね〜しゃくしゃくしてたよ。
見た目も馬刺しみたいな感じ。
綺麗な赤身でした。

いやしかし、美味かったね、実際。
あれが焼肉屋にあったら、アテクシ普通に毎回頼むよ。
1人で一皿抱え込んで食うよ。

でもね、あれは現物を直接見た後だとちと苦しいかも。

わたくしの場合は、自分から出てきた胎盤を実際には見ていなくて、料理人に
ちゆき「デジカメで撮っておいて。」
と命じたら、
料理人「えっ、これを撮るの??」
とかドン引きされたんだけど、それがなんでだかは後でデジカメの画像見てわかったわ。

ありゃグロイわ。

わたくしが直接見たのは、もう血抜きされて醤油を添えて出された状態だったから、臓物の刺身だと思えば何の抵抗も無く口にできたけど、
現物はグロイわ〜。

そりゃ料理人も
助産師さん「旦那さんも食べる〜?」
料「いっ、いいいいいやぼきはっっっ!!!」←もっそい首横にぷるぷる
ってなるわな。

でも美味かったけど。

その上、さすが人間のプラセンタ。
効果はすごかったよ。

わたくしの場合は、はむてるがNICUに連行されたので、3食昼寝三昧過ぎ1日12時間くらい寝てましたという生活を送っていたということもあるかもしれないけれども、
入院中のわたくしの肌ってばもう、超もっちもちのぷりぷりだったさ。
はむてるの肌触るともち肌で気持ち良いが、負けないくらいふかふかのツルツルだったさ。
ま、シミシワは消えなかったけどな。←あたりまえ

惜しむらくは、2〜3切れで良いって言っちゃったもんで、量が少なかったこと。
今ははむてるのおかげでまとめて3時間以上は眠れない生活が続いてるから、カッサカサだけどな。
粉ふいてるんじゃね?くらいカッサカサのパッサパサだけどな。

もしまた子どもを産むことがあったら、次は誰に何を言われようとも、
ち「がっつり食べさせてください。腹いっぱいになるくらい!!!」を押し通したい所存でございます。

そしてまた御大のところで水中出産がいいなぁ。
posted by 千之 at 20:35| Comment(10) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

水中出産してみました

水中に入るには、そりゃあなた服着たままっちゅーわけにはいかないわけで。
下は全部脱ぐのは覚悟して、上はブラいっちょのつもりだったの。
用意が良いことにちゃんと出産時用ブラも用意していましたわたくし。
出産時にかけてもらいたいCDも用意しておりました計画的なアテクシ。
でも現実はといえば、、、もうね着替えるとかそんな余裕ぶっ飛んでたね。
CDナニソレ、食エンノ?状態。

御「じゃあ服脱がせて。」
との御大の一言で別嬪さんと料理人の二人がかりで剥かれるわたくし。

御「ソレ(おブラジャー)も取っちゃえば?」

鬼ですか。
あなたは鬼ですかそうですか。

おれ全裸だよママンorz。

ま、そんなこと構ってられない精神状態だったけどな。
どーせ局部晒しまくりなわけだしな。
後から考えると全裸のが冷えなくて良いのかもしれん。
と自分で自分を慰めるプレイ。

そうして一人まっぱでプールにGO!!!!!

お湯に入った瞬間の感想は
ち「助かったー…。」
ですた。

本当に『ふっ』と力が抜けるように楽になったのをものすごく覚えてる。

その後は、
「仰向けになりてー。」
「やっぱ四つん這いになる。」
「縁に寄りかかるー。」

などくるくると自分がその時楽なように体勢を変えながら、陣痛に合わせていきむ感じ。

陣痛と陣痛の合間は、痛いまんま朦朧として
「なんか眠い〜。」
とか言ってた記憶がございます。
御大に、
御「それでいいのよ、いい感じじゃない(笑)。」
と笑われますた。

この間料理人は、陣痛でいきんでいる時は握り棒として自分の手を差し出し、
陣痛の合間で朦朧としている時は、せっせとわたくしの口にウィダーインゼリーだの一口大おにぎりだのを詰め込んで、
「水」
と言われればペットボトルの水に先っちょが曲がるストローを差し込んだ物を差し出し、
「がああ、来るぅぅ。」
と言われれば、あわあわと手に持った物を床に置いて握り棒役の手を差し出し、
料「が、ががが、がんばって〜。」
とキョドりながらも、大忙しでございました。

そんなこんなでがんばっていたら、明らかに
「今まさに挟まってるべ」
とわかる状態に。
鼻からスイカとか色々言われていますが、わたくしが思ったのは
「モノが大きい男ががっついて、こっちがまだ準備整ってねぇのに突っ込んできたって感じの痛みがもっそいでかくなった」
って感じ(鼻ほじ)

もっそい痛いけど、わたくし的には骨盤開かれてる痛みのが痛かったよ。

そうこうするうちに、自分の股間から赤の頭が出てきているのが見える状態になりました。

ここまでくればあとちょっとラストですが、ここで急ぐと裂けるらしい。
御大が上手にリードしてくれて、いきんだりいきみを逃したり。
この時にすごく役に立ったのは、ソフロロジーでした。
やっててよかったソフロロジー。
朦朧とした中で思い出せるのは、同じように朦朧とした中で聴いた言葉なのね。

そしてラスト。
午後4時ぴったり。
「でろんっ。」
って感じで、赤出てきたよ。
水の中で水かきしちょった。

御「こらこら、どこ行くの(笑)。」
と赤は御大に捕まえられ、水から引き上げられて「げぼっ」て羊水を吐いてから、
赤「んぎゃああああああああああああ」
と泣きました。

おおおお泣いちょる泣いちょると思っていたら、
御「はい、がんばったね。」
って御大が赤をくれました。
わたくしはプールの中で赤をしばらく抱っこ。
料理人は、目しぱしぱさせてました。
ちょっと泣いてたらしい。
涙もろいねぇ。

その間に助産師さんたち数人が動き回って、わたくしの寝床みたいなのが作られました。
赤を御大に渡し、プールから上がり寝床にごろん。
その後は体拭いてもらいーの、おむつあててもらいーの、
完全なる要介護状態。

そのうち胎盤とか出てきて、おむつが出血で何度か取り替えられて、その間ずーーっとくっだらないことをべらべらとしゃべくり倒していたわたくし。
産後すぐって、すげーハイになってますぜ。
脳内麻薬が出まくりなんだろうね。

動けなくなってから出産までが4時間。
それと同じくらいの時間をかけても赤は羊水を吐ききれず。。。
午後8時、赤は救急車でNICUに連行されることになりました。
わたくしはさすがに無理なので、料理人と別嬪さん助産師さんが赤に付き添ってくれたようです。
え、その間わたくしは何してたかって?
胎盤食って飯食って寝てましたがソレガナニカ?

どうやら羊水の一部の粘性が高かったとかで、それが痰のように肺にへばりつき、呼吸が困難になってしまったらしい。
NICUでは酸素濃度が上げられた保育器に入れられてました。
もう退院したけど。
後遺症も何も無いけど。
っていうか、新生児には稀にあることらしいけど。

おかげさまで赤はすこぶる元気です。
柔らかベイベのごとく
「乳飲みたい 株やりたい 家建てたい 乳飲みたい 乳飲みたい 乳飲み 乳飲み 乳 乳 乳 乳」
とうるさいです。
バーブー!!!

猫ズはちょっと不安定かもしれません。
ひよのシッコモラッシャーが1週間で2回です。
ドーシテ羽毛布団バッカリorz。
ちょびは赤が泣くと逃げます。
ちっ、生きたベビーフォンを期待してたのに。

わたくしも元気です。

そうそう。
赤は名前も決まりました。
「公輝」と書いて「まさき」です。←ものすごく大ウソ


次回予告
<プラセンタ食ったよ>
posted by 千之 at 15:50| Comment(14) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

当日のこと

14日 (水)
7時半頃
尿意で目が覚める。膀胱圧迫されてるから、トイレ近かったんだよね。
なんとなく腹が痛い気がするも、気にせず日課の朝風呂に入り、恒例のオイル綿球を突っ込む。
8時
まだ腹が痛い気がしたが、気にせず朝飯を食う。
だか食ってる最中に『この痛み、定期的じゃね?』と気付き料金人を叩き起こす。
料金人に間隔を測らせるとどうやら10分刻みで痛みの時間は40〜50秒。典型的な陣痛っぽいが、痛みがすごく重い生理痛レベル。
前駆?本番?と考えてみるも、素人じゃ判断つかねってことで、プロ(助産師)に聞いてみることに。
助産院に電話したら、別嬪な助産師さんがでる。
らっき〜〜(ハァト)。
状況を説明すると、
助産師「ん〜じゃあ、診察してみる〜?」
と軽〜く言われる。
じゃあそうしましょうかということで、
助「来るのはゆっくりでいいよ〜。」
ということなので、出かける用意をちんたら始める。
ちなみにこの時点では、一人で助産院に行って料金人は仕事に行く予定だったのよね。

出かける用意をするうち、入院準備は持って行った方が良いのか?という疑問に突き当たる。

また電話する。
助「今旦那さんいるなら持たせて、持って来ちゃってもいいよ。どうせ今日帰ることになったって数日中に来るでしょ。」
そうやな、一人の時に本番で荷物自力で持って行くの大変だしな。
ということで、急遽料理人はオーナーさんに電話。
荷物持って、アテクシを助産院に届けたら出勤するのでちょっと遅れますと連絡したら、オーナーさん慌てる
料理人「今日、休んでいいから付いてろってさ。」
あら、良い人じゃないですか。
お言葉に甘えて、料理人はお休みになる。

11時。
家を出る。
テクテクと駅まで歩く。
痛みが定期的に続いていて、間隔は5分から3分に縮まる。
が、やっぱり座り込んだりしなきゃいけないほどじゃない。
ちゆき「イデデデデ」
ってちょっと立ち止まれば平気な感じ。
でも電車に乗って座ったら、また間隔は7分に。
なるほどね、だから陣痛中も散歩しろって助産師は言ってたのね。
たしかに動いてる方がお産が早く進むんだなと実感。
でもまだ『コレは本当に本番?』という疑いを捨てられない。

12時前くらい
助産院の最寄り駅に到着。
長い階段をエスカレーターを使わずえっちらおっちら登ってみる。
動いたら5〜7分だった間隔が、3分に狭まる。
ち「これで前駆陣痛でしたっつったら、かなり人騒がせだよなぁ。」
料「でもさ、これでツルッと生まれたりしたらミラクルだよねぇ〜。」
ち「わははは、確かにそうだねぇ。」


助産院まで徒歩15分。
3分に1回立ち止まるのはめんどくさいので、タクシーに乗る。
また5分間隔に逆戻り。

12時。
助産院到着。
やっぱり今日のお当番は別嬪さん助産師さん。
アラヤダ、この別嬪さんにあーんなところやこーんな格好を晒すのかしら(照)。という文章を日記に書こうと考えていたわたくしの日記魂を褒めたまへ。
ってか褒めろ。

でもそんな余裕こいていたのもここまで。
いや、晒して内診は受けたけれども。

モニター付けて横になっていたら、痛みが今までとは質が違う物に変化してくる。
なんつーのかな、骨盤が無理やり開かれる痛みっつーの?
でも別嬪さんは、
助「んー、じゃあお昼でも食べに行ってくる〜。
 たばこ屋のカド曲がった先に、美味しい和食のお店があるよ〜。」


えええええええええええええ。
無理だと思われるんですけど。。。

助「う〜ん、でもここで寝てる方が辛いと思うよ?」

そうなの?
アテクシ動けそうに無いんだけども。。。
い、行かされるのかな。
いや、これは無理だな。
みんな行ってるのかね?
根性あるなぁ。

とか思っていたら、御大登場。
そして御大による内診。
御「あら、もう子宮口8センチ開いてる。」
助「えっ、30分前にやっとおしるしきたばっかりなのに??」

だよね!!!
開いてるよね!!!
痛いと思ったんだよ。


そうして、お産タイムの始まりでした。


っていうかね、いてーのよ。
骨盤が。

助「ハイ、力抜いてね〜。」
って、後ろから股間モロに手を当ててくれる。←もちろん直ではないですよ

ちょっと!!ちょっとちょっと!!
とかザ・たっちみたいなこと思ったけど、これがラクだったね〜。
ラクっつーか、意識しないでいると力入っちゃうから。
力抜くためにソコを意識するのに、股間に手を当てててもらうと意識を集中しやすいのよね。
股間に。

1分刻みで痛みと戦うアテクシを尻目に、料理人はコンビニにおにぎりと飲み物とウィダーインゼリーを買いにパシらされることが御大の一言で決定。
料理人「じゃ、行ってきます!」
ちゆき「梅がいい。のり直巻きのやつ・・・。」
料「元気じゃん。。。」

ち「あとタラコな。」

どんなときでも食い物に妥協は無いぜ。←うそ

でもね、買ってきてもらったは良いけどね、食えないんだよね。
骨盤開き始めてからじゃ。

本当はアテクシが余裕ぶっこいてホゲホゲしていた間にみんな食っておくものらしい。
でもアテクシ余裕ぶっこきすぎて、食ってない。
ちくしょー、電車に乗る前にコンビニ見かけて
「・・・ピザマン食いてぇな。」
とか思った時に食っておけば!!!
と思っても、後悔役に立たず。

御「旦那さん、本人に持たしておいてもどうせ食べられないから、無理やり口に突っ込んじゃって。」
料「ええ??は、ハイ!
 はい、食べな。」

ええええええええええええ。←心の声

一口大にちぎったおにぎり、突っ込まれた。
いや、たしかにここまでされりゃー食うけども。
わかめおにぎりだったよ。
梅がいいって言ったのによ(怒)。

そうこうするうちに1時半。
御大が股間を覗き込み、
御「そろそろプール入ろうか。じゃあその前にトイレ行っておいで。」

鬼ですか。
あなたは鬼ですかそうですか。

御「無理ならオムツ当ててるから(血が出てるから)、そのまましちゃっても良いけどね。」

むっきぃぃぃぃぃぃぃ!!!

ああ、行ったさ。
立ったさ。
歩いたさ。
大人だからねっっ!!!
痛みには耐えられても、オムツにシッコモラッシャーの屈辱には、耐えられなくてよ。

っつってもトイレまではたかだか数メートル。
されど数メートル。

便器から立ち上がれなくなったよ。
別嬪さん助産師さん「終わった?じゃ、がんばって戻ろっか〜。」

自力ですか。
そうですよね。
自力ですよね。

ええ、戻りましたよ。
四つんばいで戻りました。

立つとかもう無理だったッス。

そうこうしている間にプールにお湯がたまり、アテクシ
水中へGO!!!!

ま、水中つっても、水深40センチなわけだがな。





P.S.赤はおかげさまで無事出所してまいりましたよ。
タグ:水中出産
posted by 千之 at 12:20| Comment(13) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月21日

そんな筋肉強くても・・・

今日乳を届けに行って、初めてまともに目を開いている赤の顔を見ました。
思ったよりぶさいくでびつくり。
ま、ベラとえなりの子だからしゃーないやな。
どっちかっつーとえなり寄りだが目だけ微妙にベラという、絶妙に濃いんだか薄いんだかわかんない顔でした。


もう1週間たったんだねぇ。
早いねぇ。


出産はできれば水・木が希望だったアテクシ。
なんでって、通常入院期間は4泊5日だから、水・木なら料理人が確実に休みな日・月に退院だからで、そうすれば退院前日から料理人が助産院に泊まりこんで荷造りとか荷造りとか荷造りとか楽に帰れると思っていたからさ。

予定日は2月17日だったので、
ちゆき「7・8、14・15、21・22のどこかで出て来い!」
と常々腹子には語りかけておりました。

そして7日(水)・8日(木)
やっぱり無理だった。
ま、そんなもんだろう。

そして9日(金)、鍼灸院の日。
鍼灸師に
「水・木がいいんだっけ?
 でもおなかの張りがまだまだだねぇ。
 ちょっと来週も厳しいかも。」

と言われる。
「でもお尻の柔らかさはいい感じになってる。」
と言われ、『尻の柔らかさ??』と思って自分でクワタケツを触ってみたら!!!!

すんげー柔らけぇの。

おまへはどこのおばちゃんの二の腕振袖だよと。
そんな感じの勢いでぷよんぷよん。
筋肉が緩むというのはこういうことかと、しみじみ実感。
毎週金曜に通っていたのだが、鍼灸で背中を押されて土曜とかに出産になったらイヤなので、次は月曜に来ることにする。


そして11日(日)
ゴットハンドセラピストにお願いしていた『安産ブレンドティー』が届く。
ラズベリーリーフをメインに、免疫力アップなんかも考えられてブレンドされているらしいが、普通にお茶として飲める味。
ガブ飲みする。
なんか腹が張ってきたような気がする。

12日(月)、また鍼灸院の日。
「あら、いい感じで張ってるじゃない。
 この分なら水曜にもいけるかもよ。」

と鍼灸師から言われる。
安産ブレンドティーすげえ!!!
とりあえず早く出てくるように散歩をがんばった。

13日(火)、助産院で定期健診。
行く道中腰がどうにも痛い。
昨日の散歩をふんばりすぎたらしい。
ぶーたれながら助産院到着。
普段はあまり出てこない一番えらい代表の助産師御大直々の検診。
予定日直前だからな。
アテクシが検尿カップを満たしている間に、料理人が水曜か木曜あたりにできれば出産が嬉しいと伝えると、
「木曜に結構集中してるから明日にしない?」
と言われたらしい。
「ぼきに言われてもなぁ。。。」
とは料理人談。

腰が痛い旨を伝えると、そのまま腰や背中を押される。
御「骨、曲がってる。」
ち「あー、腰ですよね。言われました〜。」
御「いや、背中。それも2箇所。」
ち「は?!! 背中?」
御「あー、腰、ここ?」
ち「はい、そうであいだだだだ。」
御「ここもひどいけど、背中のがひどいよ。」

アテクシ出産前にすでに満身創痍。←大げさすぎ
なんだか背中と腰といろいろなところを押された。

御大「水曜が良いんだって?じゃあちょっとご機嫌伺いしてみようか」
と、色々なアロマのボトルを右手に持ち、左手をアテクシの腹に置く御大。
御大「これは?どう?」
腹子 もこしゃか←動いてる
御「そう、好きなの。じゃあ、こっちは?」
腹 無反応
御「嫌いか。じゃあ、これは?」
腹 むにーん←動いてるがさっきとは違う動き
御「あんまり好きじゃないと。これは?」
腹 もこしゃかもこしゃか
御「ちょっとあんたさっきから高いのばっかり!なんで値段わかるのよ。
 わかった、じゃあとっときを出すわ。これは?」
腹 もこしゃかもこしゃかもこしゃか!!!
御「これか、これが良いの?ああ、そう。この高いもの好きめ(笑)。これね1滴700円もするのよ!!」

選んだのは、かなり高純度なネロリのオイルでした。

御「みんなナツメグとかで喜ぶのに、なにこの高級嗜好(笑)。」

ネロリをマッサージオイルに混ぜて腹もマッサージしてもらう。
不思議と腹の張りがイヤな感じがしなくなる。
張ってるのは張ってるんだけど、イヤな痛みだけなくなったのよねぇ。

そして内診。
御「括約筋強いね。」
ち「は?かっ、括約筋??」
御「そう、ここ。」←内側から*のところ伸ばされる
ち「つ、強いんですか?」
御「うん、強いねぇ。でもちゃんとオイルやってるから伸びは良いわ。」
←内側からぐいーって伸ばされる。
そんなとこの筋肉強くてもなぁ。。
使い道って、、、出してる途中でどうしても切らなきゃいけない時とか?
下ってて人間の尊厳がかかっている時とか?
どっちみち下らねぇ使い道しか無いなぁ。
でも人間の尊厳の時には強い方が良いのか。
全然嬉しくないのは何でだろう?

御「出産直前になるとここがセーフティネットみたいに赤ちゃんの頭を支えちゃうかも。意識的に緩めておいて。」
ち「ゆっ、緩めておく。。。」
御「そう、帰り道とか歩く時とかね。」

ち「がんばります・・・。」
緩めながら歩いて人間の尊厳的には大丈夫なんだろうか?とかちょっと思った。

御「来週も予約検診の予約取ってあるんだっけ?」
ち「はい、一応。」
御「・・・いらないと思うよ。何日っていうのは言いたくないけど。」


もしかしてもしかすると狙ったとおり水・木に出てくるかしら?とか料理人と話し合いながら、意図的に括約筋を緩めながら
腹子に
「御大ね、木曜忙しいんだって。だから明日出て来いってよ。たっかいオイル塗ってもらったじゃん?だから明日出ておいでよ。その方がきっといっぱい面倒みてもらえるよ。
あ、陣痛始めるなら父が出勤する前からにしてやってね。
じゃないとかーちゃん荷物盛っていくの大変だからね。」

と話しかけつつ、散歩をしながら帰る。

意図的に括約筋を緩めて歩くと、どうしてもケツを突き出したアヒル歩きになるというものすごくどうでも良い発見をしました。

そして帰り道しばらくしてから腰の痛みがまったく消えていたことに気が付きました。
御大、すげぇ。。。
posted by 千之 at 18:27| Comment(14) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

出た

♪赤が〜 出った出〜た〜
赤が〜出た〜 アヨイヨイ♪


というわけで、腹子出たよ。

3224gだったよ。
頭がトンガリコーンみたいとか思った。

しかも腹子出てきたの2月14日だよ。
うん、なつさんにあんなコメント返し書いた直後だ。

そして母クリスマスイブ、息子バレンタイン。
どんだけ祭り好き親子なんだとorz。

7時くらいに起きて、いつものように朝のひとっ風呂を浴びて、2日ほど前から緩んできて痛くなくなっていた例のオイル綿球を突っ込んだら、
8時くらいから「陣痛…なのか?」みたいなのが始まって、
でも自分で陣痛か偽陣痛か見分けができなくて、
9時くらいに助産院に電話したら、
助産師「ん〜、じゃあとりあえず診察してみる〜?」
とかもっそい気軽に言われて、料理人がいるから入院セットも運んでしまえとちんたら用意して助産院についたのが12時。

しかも余裕ぶっこいて電車で行くという呑気っぷり。
料理人は荷物運んだら仕事行こうとかしてて、仕事の準備までしてました。

それが助産院ついたらあれよあれよという間に、『これ絶対本番だよ!』的な痛みに変わってきまして、いわゆるお産が始まったのが12時半。

「早くて夕方、初産だから夜かな」なーんて助産師に言われてたのに
赤出てきたの4時ジャストだったさ。

無事切開もせず裂けもせず、出てきましたよ。
えがつたえがつた。

なんかねー、超安産らしいよ。
助「すごいね、経産婦なみだよ。」
って言われた。

他の人はもっと辛いのか…。
た、大変だなぁ(鼻ほじ)
あてくしは超安産でもいっぱいいっぱいダターヨ。

でも赤は羊水の一部がどうしても肺から出てこないって、NICU連行されちった。

最初3・4日で出てくる予定だったが、なんやかんやの検査で2週間くらいかかるらしい。

おかげでわたくし暇。
超暇。
スンゲェ暇ひま。
入院中とかなんにもすることねぇんだもの。
それで超安産だったわけでしょ。
アテクシ結構復活しちゃったわよ。
でも産院が自宅からちょっと離れていたせいで、赤の連行先がちょいと遠いので、絞った乳を届けるのがなかなかに大変なのよねぇ。
ま、しゃーないけどな。


出産は、痛かったけど、面白かったよ。

そのうちぼちぼち
アテクシの 水 中 出 産 レポート
もupするね〜(気が向いたらな)


P.S.胎盤超美味い(ハァト)。
タグ:水中出産
posted by 千之 at 19:09| Comment(24) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

生々しくなってまいりました

かなりな勢いで予定日も近づいております今日この頃。
だいぶ生々しくなってまいりましたよ。

なんかねー、なんかねー、変なオイルと糸がついた綿球渡されたよ〜。

助産師「伸びを良くするオイルだから、お風呂上りに綿球をオイルに浸して、20分くらい入れておいて。」

エー、ドコニィ??

なーんてね。
聞くまでも無いですわね。

っていうか入れておいてって、突っ込んどけってか?
自分で突っ込めってか?
30年以上生きておりますが、自分の体ではございますが、
そんなとこ自分で触ったことなんて無いんですけど。
いや、触られたことが無いわけじゃなk(以下自主規制)。

えーとえーと、タンポンみたいな感じなのかし?
わたくし血の量多くないから、ナプキン派なんだよね〜。
タンポンあんまし慣れてないんだよね〜。

でも入れとけって言われたからしゃーない。
やってみたさ。
いれてみたさ。
つっこんでみたさ。

生まれて初めて自分の中を触るはめになりました。

ママン、これが大人になったってこと?
なーんてくだらないことを考えていたら!!!

ちょ、
もっそい激痛なんですけど!!!!!!


よくよく考えたら、タンポンは変なぷらっちっくの筒に入ってるからすんなり入れられたけどさ、綿球は自力なわけですよ。

2センチの時点でもう涙目。
痛いって痛いって痛いんだってばよ!!!!!

そういえば、検診でも
助産師「閉まってますねぇ。もっと緩んでこないと。」
って言われたんだよねぇ(遠い目)
そんなところに、いくらオイルに浸してあるっつっても、摩擦係数かなり高めな綿突っ込むわけっしょ?
痛いって。
そりゃ痛いって。

まだねぇ、「締まってる」の方だったら、色々な意味で
「あら、アテクシってばそうなの(照)?」
みたいなシモの方に話も展開できるのですが、確実に前後の文脈からして「締まる」じゃなくて「閉まる」だったしな。

鍼灸院にせっせと通ってこれかよ。

なんかねー、アテクシ筋肉がかたいらしいよ。
鍼灸院で、違う鍼灸師に当たるたびに
鍼灸師「何かスポーツやってました?」
って聞かれるよ。
やってねぇよ。
運動音痴だよ。
体育で「2」をたたき出したこともあるよ。
うるせぇよ。

でも鍼灸院行った日はスルンッて入るよ。
「あら?緩んできたのかしら?」
とか思ってたら、まんまと次の日には激痛が戻ったけどな。
やっぱり効果はあるんだね。
鍼灸院にせっせと通っているからまだこのレベルでいられるってことか。

それともショジョマクでも復活したんか?
うっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃ!!!←ただのセクハラオヤジ←しかも自分で自分にセクハラ

はー、痛いのがイヤで助産院なのに、こんな痛みのトラップが待ち受けていようとは思ってもみなかったわ。

こんなんで無事産めるのでしょうか?

とか書いてるけど、ま、なんとかなるべ。
っつーか、なんとかなんないわけないしぃ。

さて、アテクシは風呂入ってくっぺし。

今日はあんまり痛くないといいなぁ。
posted by 千之 at 18:45| Comment(12) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

無茶言うな、ヲイ

順調すぎるくらい順調だそうです、わたくしと腹子。
最近左足にむくみが出てきて、
「ああ、これが噂に聞いていたむくみってヤツなのね。
 すごい辛いわぁ〜。」

とか思ってたら、
助産師「言うほどじゃない。」
鍼灸師「全然平気。ひどい人は足首無いしね。」

とかなり軽く扱われました。
なんかね、今まで足がむくんだ事なんてほとんど無かったからね、ちょっとしたむくみをもっそい辛いと思っていたのに、『言われて見れば、たしかにちょっとむくんでるかな??(このっくれーで大騒ぎしてんじゃねぇよ)』って感じだったらしいよ(照)。
おかげで散々辛い辛いと愚痴った料理人からは、我慢が足りない子扱いです。

でもそれ以外には何も問題ナッスィング。
体重も上げ止まり、最近では数百グラムずつながら後退の兆しも見え始め、あらあら良い感じ〜なんて思っていたら!!!

自宅で階段登ってる最中に、
ギクッッッッッ!!!!
ってなったよ。

ケツが。


左側のケツがどうにもこうにも痛いのよ。

言うなれば、ギックリケツって感じ。

あたくしのケツも忙しいわね。
クワタケツだのギックリケツだの。

でも笑っていても痛いもんは痛い。

なもんで、助産院での検診の時に、助産師さんにギックリケツの顛末を話してみたわ。
そしたら助産師さんがほぐしてくれたんだけど、あんたこれが痛いのなんのって。
ちゆき「あいだだだだだだだだだ、いだいですいだいですいだいでつ。」
助産師「ダメだよ〜眉間に皺寄せちゃ〜。
 痛い時ほど笑って笑って〜。
 ハイ、息ふーーーって吐きましょう〜。
 ふーーーーーー。」
ち「ふーーっっ!!!ふっふううっふううううっ!!。」←痛くて力入ってる
助「ハイ、息と一緒に力抜こうね〜。
 陣痛も痛いからね〜。陣痛だと思って〜。
 ハイ、ふーーーーーーーーーー。」

ち「ふうっ、ふっふうううっっっ!!!」←まだまだ痛い

本気で痛いんですよ。
ゴリゴリのグリグリに痛いところ押されてるんですよ。
陣痛は痛いだろうけど、そりゃそうなんだけど、
助産師、無茶言うな、ヲイ。

結局のところ、わたくしの歩き方でたぶん左足がちょいとまっすぐではないんだろうと。
それをここ最近今まで無いくらいに歩いたり階段登ったりして、そのゆがみに負荷がかかって筋肉がギックリいったのだろうということでした。

助「とりあえず今日のところはほぐしておいたけど、もしかして骨自体がゆがんでいたりとかしたら私じゃ治しきれないから、様子見て痛みが続くようだったら整体行ってごらん。」
と提携している整体師のパンフレットをくれました。

ま、とりあえず今のところギックリケツ再発してないから行ってないけど。

でも鍼灸にも通い、
ゴットハンドセラピストの元にも通い、
毎日10キロを目安に歩き、
余裕があれば階段昇降。
わたくし妊娠前より健康になってるかもしれん。
確実に体力は妊娠前よりついてるし。

でもなー、最近中の人の位置が変わったらしくってさ、
ちょうど中の人の肩だか頭だかが膀胱直撃してくれるんだよね。

出先で目を見開いてフリーズすることもしばしばですよ。
今のところまだ人間としての尊厳が犯される事態には発展しておりませんが、膀胱炎かと思うほど痛かったりするのはなんとかしてほしいものでございます。
posted by 千之 at 19:04| Comment(9) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

ドワーフかぁ。。。

医者検診にて判明。

どうやらわたくしの腹子はデッカイらしい。
現在の予想体重は2750g。
・・・えーと予定日まであと1ヶ月あるのですが??
ちなみに今テレビでやってるけど、女優のイシカワアサミが今日出産した個は2782gだって〜。
32gしか違わないジャナイカorz。

女医さん「このお腹は3kg超えるお腹だね!!」
3kg超える腹ですかそうですかorz。
チチもハハも標準、むしろチチに至っては身長小さめなのに、なぜ腹子だけ巨大にorz。

しかもね、頭がデッカイらしいんだよねぇ(遠い目)。
なんかね、直径が9.2cmなんだって〜。
確実に料理人の遺伝子じゃん!!!←わたくしは自慢だが頭は小さい←脳みそに比例
フリーサイズってなってるニットキャップで、「頭が締まるよぅ」ってなる料理人の血じゃん!!!

女医さん「でも子宮口は10cm開くから大丈夫!!」

・・・8mmしか隙間ないじゃないッスかorz。

女医さん「背骨もしっかりしてるねぇ。ガタイが良いって感じ。
 大腿骨もしっかりしてるし、えーと長さは、標準だね。短くは無いよ。」


あの、、頭でかくて上半身のガタイが良くて足が普通って、
それ相対的に足短いじゃないですかorz

女医「初産でしょ?早めに出しちゃった方が良いかもね〜。」
早めに出せって言われてもねぇ。。。

でも胎盤は綺麗だって褒められたよ!!
女医「普通この週数ならもうちょっと石灰化してて白くなってるけど、まだまだ綺麗だから、これなら赤ちゃんも大きくなるわ〜。」
フッ、この分ならプラセンタ刺いけるか??

でもさすがにそろそろ体重のことは怒られたッス。
まぁな、60kg超えたからな。
ウしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ。
女医「そろそろ体重の増加はいい加減止めようね〜。
 食事とか油物とかダメよ〜。もっと大きくなっちゃうからねぇ〜。」
ちゆき「あー、そっかー。トンカツ食べたしな〜。それでか。」
女医「はぁ?!この時期によくそんなもの食べられたねぇ(笑)!!
 でももうダメよ!!!。」


だ、ダメなんだ。

言えない。
実は2週連続トンカツ食ったとか言えない。
しかも料理人が揚げたからすんごい大量で、2回とも3食くらい連続してトンカツだったとか口が裂けても言えない。←妊娠じゃなくても食いすぎ

ま、お散歩がんばるべ。
裂けたらシャレになんないしな。



料理人「頭でかくて上半身のガタイが良くて足が短いってことは、ドワーフみたいな子なのかねぇ〜。」

そうだね、ドワーフみたいな子だね。
あんたの血だけどね。
このドワーフ料理人め。
posted by 千之 at 18:30| Comment(11) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

キモイ

ちょーキモイ。

何がキモイって、
アテクシのケツがキモイ。

何度も書いてますが、また書くけど、
あてくしただいま妊婦さん。

マタニティクラスでやったお灸に味をしめまして、今年に入ってからマタニティクラスで講師を担当していた鍼灸師のところに通うことにしたんです。

ちなみにその鍼灸院、お客のうち7割が妊婦というマタニティ専門ではないにしろかなり特化した鍼灸院(笑)。

はりとお灸とオイルマッサージ、80分で5000円。
(鍼灸師1人の場合。2人がかりだともっと早く終わる)
予約を入れた時に、パンツの替えを持って来いと言われたのがとつても印象的でした。
なんでパンツの替え???


そんなこんなで、人生初の鍼治療も受けてみました。

鍼灸師2人がかりコースでした。

まずは、パンツとブラになれと言われました。

そうよね、どこぞのゴットハンドセラピストのヒーリングサロンのようにお茶を用意してくれたり、着替え貸してくれたりとかしないわよね。
そうよね。
鍼灸院だもんね。
もちろんブラとパンツは色が違ったけど、全然気にしてないわよ。
どうせ妊婦用デカパンだしな。

施術台に横になって、脈診?とか言って、手首の脈を触って、なんかうにゃうにゃ言ってたよ。←何言われたかなんてもう綺麗さつぱり

いやー、しかし鍼ってマジで痛くないのね。
ちくっともしやしねぇ。

っていうか、正直鍼刺されてるの気付いてなかったっていうのは、何を隠そうこのわたくしのことよ。

鍼灸師「(足の裏のツボを指で押しながら)ここは?痛い?」
ちゆき「あー、結構痛いです。」
鍼「ハイ、今は?」
ち「アレ?同じとこですよね?」
鍼「そうよ〜。」
ち「痛くないです。触られてる感じしかしない。」
鍼「うん、じゃあこっちは?(と言いながら足裏ツボぐりぐり)
ち「ぎゃあああっっ!!!」←うるさい
鍼「あー痛いねー。 ハイ、どんな感じ?」
ち「・・・、痛いけど気持ちいい感じ。」
鍼「あのさ、鍼刺されてるの気付いてる?」

ち「・・・ハァ?!!!えっ、今?」

自分の足を首を伸ばして見てみたら、
鍼、すでに刺されちょった。
弁慶の泣き所に沿って、5ヶ所くらい刺されちょった。
どうやら「ハイ、」の時にちょこまかと刺しとったらしい。

ち「全然気付かなかった。。。」
鍼「やっぱりね〜。いるんだよね(笑)。」
鍼灸師その2「この前の○○さん、助産院で『お灸はやってもらいましたけど、鍼は受けてません!!』って言ってたみたいですよ(笑)。」
鍼「やってるっちゅーの。足裏マッサージしてるんじゃないっちゅーの。」

ち「いや、足裏マッサージの一種だと思いました。」


ちゃくちゃくと鍼さされて、
「腰悪いよね。」
「手足は冷えないけど、腹回りは冷え気味だよね。」

と悪いところを指摘されて、気が付いたら鍼終了。

あれ、言われなかったら足裏マッサージの一種だとしか思えなかったわ。
助産院でクレーム出した人の気持ちがとつてもわかる。
だって刺されてもわかんないんだもの。←ニブイ

次にお灸。

腕とか腰とか足とか、色んなところにもぐさ乗せられたけど、集中的にヤラレたのはケツだったわ。
うつぶせにはなれないもんだから、横向きに寝る感じでパンツ半分ぺろんとずらされてね。
言うなれば、横半ケツって感じ。
結構な羞恥プレイよ。
なんならもう全部下ろしちゃってよ!!何よ、その生殺しは!!!みたいな。

でも下ろされてもいないのに自分からパンツ下ろしても、ねぇ。
そんなヤル気マンマンな人っていうのも痛いし。

そうねぇ、片ケツだけで15個くらいヤラレたわ。

「ぎりぎりまで我慢してみてね。
 でも熱くなったら言ってね。」

ってどっちよ!!!とか思ったけど、ぎりぎりになると人間の体ってビクッて動くのよ、面白いもんね。

無事根性焼きを入れられることもなく、手も足も腰も、両ケツ合わせて30個以上のお灸も無事終了。

オイルマッサージはいたって普通。
ゴットハンドセラピストのマッサージから比べると、全然物足りない。
ま、それは仕方ない。
ゴットハンドがすごすぎるだけだからね。

そんなこんなで2人がかりだったから1時間くらいで終了。

『パンツ、替え忘れなくて良かった。。。』
そう心の底から思えるほど、汗ダクダクになりました。
パンツ絞ったら、汗絞れたかも。
部屋がものすごく暖められてるからっつーのもあるんだけどね。
ホラ、ケツを晒すわけですし。

マッサージが終わる頃に、
鍼「旦那さんはお灸ってやってくれる人?」
と聞かれ、たぶんやってくれる人だと思う答えたら、お灸のツボをマッキーで書いてくれました。
ケツにだけ。

家に帰って、どんなもんだろ?と自分のケツを鏡で見てみました。

「・・・わたくしのケツよ、
 オマエはどこの桑田真澄だい?」

と問いかけたくなりました。

超キモイ。

だってケツが黒のドットプリントなんだもん。
マジでケツが桑田だよ桑田。
クワタケツって感じ。←桑田に失礼


家に帰ってきた料理人にさっそくお灸をやってくれと命じてみました。
料理人「あんた、、また、微妙なところまでやられてるねぇ。。。」

ええ、きわきわですよ。
どこってそんなの清純派なわたくしには言えないけど、キワキワですよ。
一番近いとこだと、4センチくらいしか離れてねぇよ。
から。←マークにすんな

そんなこんなで毎日横半ケツをさらけ出してお灸をしてもらっているアテクシ。

心なしか腹冷えも解消されつつあるような無いような。
まあ、根本的に子宮頚管とじん帯を柔らかくするツボって言われても、実感はまったくわからないわけだが。

そんなこんなでとりあえず毎週通うことにしますた。
安いし。

提携助産院紹介の妊婦さんが毎週通うと2割引だし、ついでにお灸もお安く売ってくれるし(3割引)、出産まであと1ヶ月。ということであと4回くらい?
通ってみやうと思います。

パンツの替えを忘れないことを肝に銘じながら。


それにしても
オレノケツチョーキモイ。


どうでもいいけど、なんで印付けられたのケツだけだったんだろう???
オレはそんなにケツが悪いのか?と小一時間悩むわたくし。
タグ:お灸
posted by 千之 at 19:50| Comment(9) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

イエス アイム ウソップ

誰だ?明日も書くねとか言ってたヤツは!!
(オズオズと挙手)

書こうとは思ったんだけどね、書こうとは思ったんだけど、書いてねぇや(鼻ほじ)。

だってあなた忙しいの暇だったの暇なのって、そりゃあもう、
すんげぇ暇。

家中モデルハウス並みに磨きたててりゃ忙しいんだろうけど、そんな無駄なこと(と我が家では分類されること)する気が無いアテクシには無駄に暇。
1日3時間くらいお散歩してるけど、暇。
今日なんて2万歩も歩いちゃったわよアハハハハ〜ン♪
ルート検索で調べたら12キロだったわ。
なんだか足痛てぇッス。

じゃあブログ書いてる暇だってあるだろうって、それとこれとはあなた別なお話であって、別な話じゃないけどな。

いや、ネタはあるんだけど、新年から愚痴っつーのもどうよ?とか思って自粛しようかと思ったんだけど、結局書くんだけど〜。


いやー、妊娠・出産っちゅーもんは、人を「教えてあげるちゃん」に変貌させるわねぇ。
ま、ここで色々と書きたれてるわたくしも同罪なのはわかってるわ。
ええ、わかってるわよ。
でも人には押し付けてるつもりは無いんだけど。
無いんだけど、もしかして、押し付けてる?

一応言い逃れのために書いておこう。
注意!!!
この「あかばなし」カテゴリの話は、わたくしの話であって、すべての人にあてはまるわけでも、すべての人がこうした方が良いわけでもありません。
情報の目安として使っていただけるなら嬉しいですが、ここでこう書いてあったからと鵜呑みにするのはやめてクダサイ。
情報の取捨選択は自己責任でやりましょう。
情報のフィルターは自前でお願いします。

よっしゃ、これで免責。


ってことで、教えてあげるちゃんの愚痴ですよ。

わたくしは、自分が通っている助産院の助産師の説を結構信頼している。
考え方の理論が納得できるからだ。

だから30週になってからaki兄さんに教えてもらった腹帯を付けて
「うん、そのタイプが一番良いと思うよ。」
って助産師さんに褒められたときにはもっそい嬉しかったさ。

そんなわたくしは、産後に体を締め付けるいわゆるニッパーと呼ばれる物を着用するつもりは無い。
少なくとも産後3週間は絶対にしないつもりだ。

だが、いるんだ。

どうやら知り合いの奥さんが、腰痛(ヘルニア)になったらしい。
原因は産後に締めなかったからなんだと。

ああ、そうですくゎ〜。

「だからちゃんと締めた方が良いよ。」
って言われても、ありがとうとっても大きなお世話だよ。

なにゆえ、わたくしが産後3週間は絶対に締めないと決めたか。
もちろん助産師の受け売り話だが、
−人間、内臓のベストな位置っていうのがある。
産後はあれだけ大きかった子宮が縮むわけだから、内臓の位置が戻ってそこで安定するのにも3週間くらいはかかる。
それより前に素人が自己判断でニッパーなんかで締めると、内臓が戻れなくなるんだよね。
もちろん持病の腰痛があって、専門家の指導の下でっていうなら話は別だけどね。
それに女心でね、だいたいみんなぎゅーーって必要以上に締め付けるのよ。
ウエスト細くしたい一心でさ。そんなに元から細いわけじゃないのに(笑)。
それって絶対にベストな位置じゃないよね。
内臓の位置がおかしいと、後々絶対に何かしらの後遺症が出てくるから、だから私は産後すぐの締め付けは止めた方が良いと思う。
どうしてもしたければ、産後内臓の位置が安定する3週間以上たってからにした方が良いと思うわ。


やるね。
ぎゅーーーーってやるね。
確実にやるね。
だって、自分の産前のイメージより確実に太いわけだもの。
そりゃウエスト細くしたいもの。

「でもさ、内蔵元に戻れるの?
 実際腰痛めてる人いるんだから、やった方が良いって。」


−でもね、昔の人みたいに家事労働だので筋力を使っていた頃の人間と違って、すべてを機械ですませちゃってる日本人は、なかなか内蔵が戻る力っていうのも弱いのね。
だから、それも兼ねて私は歩きなさいって言ってるの。
そして歩くときには骨盤を意識して動かしなさいって。
骨盤を動かすことによって、骨盤回りの筋肉を鍛えることができるからね。



「歩くって言ってもさ、臨月になると動けなくなるよ。」

−臨月になると体が重くなって動けなくなるって言う人もいるけれど、それは元から動いてないからだから。
安定期入ったら、ガンガン歩けって言ってるのは、少しづつ負荷に慣れるため。
臨月になったからっていきなり1日で3キロも4キロも増えるわけじゃない。
1日に増えても50g、増えすぎても100gよ。
お肉売り場で50gとか100gって思い出して。ほんのこれっぽっちでしょ?
忍者が毎日木を飛び越えて跳躍力を付けるじゃないけど、負荷が無いうちから歩き続けていれば、絶対に臨月入ったからって急に動けなくなるってことは無いから。



わたくしは助産師の意見を先に聞いてて納得してたから、何を言われようがニッパーなんてしないけれど、
それも本当に人それぞれ。
そもそも本当に内臓は締め付けると戻れないのかどうかは知らないし、内臓が戻るのに3週間かかるかどうかも知らない。
でも何となく、人間にはちゃんと内臓が戻る力は備わっているんじゃないかと思うし、そのためにも安定期に入ってからは一駅づつ余計に歩いたりして、今では妊娠前より10kg増えたが妊娠前よりちゃっちゃか歩けるようになった。

でもそれがすべての人にとってベストだなんて思わない。
人それぞれ、体調も違うし、体型も違うし、事情も違うし、体力も気力も、すべてが違う。
というか、まったく同じ人なんていない。


まったく同じ人なんて居ないんだから、情報として教えてくれる分にはありがたいんだが、そのとおりにしないからって
『せっかく教えてあげたのに』
的な態度をありありと見せるのは、本当にうんざりするのでやめてほしいものである。
posted by 千之 at 22:15| Comment(12) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

チョーかわええ!!!

妊婦友達の赤さんが生まれたので見に行ってきました。

赤さんの名前はジョシュアくん(仮名)。

お母さんは、これでもかってくらいの別嬪さん。
お父さんは、容姿デ仕事デキマスネ!というような金髪碧眼の異人さん。
その息子ジョシュアくん(仮名)ってばもうあなた、
新生児のクセに美形っぷりが如実にわかるお顔だちでしたよ。

鼻たかっ!!
うわっ、目でっけーーー!!!
あ、しかも薄茶じゃん!
髪もそうだけど、綺麗な色やねぇ〜。

なんつーの、もうね、持って帰ろうかと。
ええ、未成年者略取ですよ。

かわええ〜、かわええ〜、チョー欲しい
を繰り返していたら。
「あと1ヵ月半後にはちゆきさんもゲットできるじゃん。」

……………。
えーーと、あのですね。

とりあえず、ありがとうございます。
でもね、うちの場合はベラとえなりかずきの子どもなわけですよ。

ゲットできても、そりゃ血を分けた我が子なんだからたぶんかわいいんだろうなと想像はしておりますけれども、
その『かわいい』とジョシュアくんの『かわええ〜(ヨダレ)』まったくもって別物ですからっっっ!!!



遺伝子の違いって卑怯だ。
スタートが全然違うじゃないか。

ごめんね、腹子。
ベラとえなりで(涙)。




しかもねー、ブランド病院御三家の一角を担うS病院ってば、本当にすごかったよ。
もうね、ホテルだね。
間違いなくホテル並。
しかもピンキリで言うピンレベルのホテル並。

だってさ、病室の広さだけでも15畳くらいあったよ。
廊下の段階から、絨毯すんげぇふっかふか。
テレビとか冷蔵庫とかはちゃんと収納できて、生活感が出ないような作りなの。
もちろんミニキッチンもありますよ。
ダイニングテーブルにはちゃんと椅子が4脚ですよ。
しかも、Fシーズンホテルで同じような椅子見たぜオレ。
3時にはティータイムで、お紅茶とスコーン出てきますよ。
お茶碗見たらウェッジウッドでしたよ。
お風呂だって、余裕で足を伸ばして入れる広さ。
っていうか、ほんとにバスルームはホテルと同じよ。
ちゃんとアメニティも置いてあったよ。
トイレなんて近づいたら勝手に蓋が開いたYO!


うちの助産院、畳敷きの6畳一間 orz。。。
冷蔵庫もありませんよ orz。
風呂・トイレ共同。
てれび?あめにてぃ?ナニソレ?

ごめんね、腹子。
貧乏で(号泣)。。。



でもね、もっとすごいのは
「最高級の部屋見たらパーティールームあったよ。」
って言われたよ。

ぱ、ぱぱぱぱっ、ぱーちーるーむ?
パーティールームですとっっっ?!!
パーティー、するんだ。。
出産直後なのに、パーティするんだっっ!!!
すげぇ。
せれぶって体力あんだなぁ。。。



そういえばジョシュアくん(仮名)。
ミルク50ccを飲んで、大泣きしてたよ。
ゲップが出てない?  いや、出た。
おしっこ?  いや、出てない。
ぐずり??  抱っこしてもあやしてもダメ。
何、なに、ナニ????
あれ、口パクパクさせてない???
ということで、さらにミルクを50cc与えたら、あっさり完食。
飲み終わると同時にゲップもせずに熟睡モードに入ってました。

やっぱり遺伝子の違いってすげぇ。
posted by 千之 at 15:46| Comment(15) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月15日

病院と助産院

わたくしに妊娠菌を伝染してくださった方がいらっさるわけですが、いろいろと話をしたりしていみると、本当に本当に病院と助産院って違うのねぇ。。

病院=医者が産ませてくれるところ
助産院=自分で産むのを助産師が手伝うところ

彼女は病院なので、診察で何も言われないんだって。
体重もあからさまにおかしいぐらいに増えなければ(20キロ以上とか)何も言われない。
冷やすなとも、歩けとも、言われない。
あげくのはてには「逆子だったら帝王切開にします」としか言われず、逆子を直す体操すら指導されないらしい。

そ、そうなの??
そんなんでもいいの??
でもそんなんでも無事生まれてくるし、別に子どもに害は何も無いわけよね。

助産院は、診察のたびに色々聞かれてここはこうした方が良いとか、それは良いことだとか色々言われるのさ。
体重も増やさないように、でも食べる量は減らさないように、つまりは歩けって言われるし、
冷えは親の仇みたいに言われて、「ちょっと動いたらすぐ汗ばむくらい」を目安に着込んだり温めたりしろって言われるし、
逆子だったら、こういう体操するとか、お灸とか、マッサージとか、外回転術できるとこも紹介してくれるらしい。
色々色々本当に色々教えられて、教え込まれて
アテクシ出産に関してはすっかり耳年増。
イメージ的に「ンプー」って鼻から煙草の煙だしてるホステスくらい年増な勢いで耳年増。

彼女「えええええ、知らないよ!!」
―ええええ、言われないの?

なんて会話を繰り返しておる。

そして奥さん、金額も違うのよ!!!!
(ま、彼女の病院はちょいと特殊なわけだが。)

―ちなみに診察料っていくらですか?
彼女「7,000円。」
―うへーーー!!!!!!さすが****だ〜。
彼女「えー、いくら?」
―4,000円。
彼女「やっすーーーい。エコーは?」
―あのジェル塗って腹見るヤツ?金かかったことない。込みじゃないの?
彼女「えええええええ〜。」
―えーー、別料金???
彼女「うん。」
―すごいッスねぇ。やっぱり、医師と助産師の時給の違い(笑)?
あとエコーが3Dとか4Dだから(笑)?
彼女「時給?って言うか、分給じゃない?」
―へ??診察時間ってどのくらい?
彼女「5分。」
―え、トータルで??
彼女「一応その前に体重と血圧だけ看護師に測って貰うけどそれだって3分、トータル8分だよね。」
―うーん、それはたしかに分給だわ。。
彼女「え、どのくらい?」
―基本45分。
彼女「4000円で???」
―そう。予約は1時間ごとみたいだから、ちょっとオーバーすることもある。主に無駄話で。
彼女「マタニティクラスは無料だけど、そんだけ違うなら無料で当然よね。」
―うちマタニティクラス2000円ッス。3時間超くらいで。


ちなみに沐浴指導とかは、わたくしはしてもらえてない。
「どうせやったって忘れるよ。出てきてからやれば十分。」とか思ってそうだ、あの助産師は(笑)。

でも本当に、違うんだねぇ。
ま、病院ならどういう状態であろうと何もしなくてもとりあえず行けば産ませてくれるんだろうけどね。
もちろん病院は胎盤なんて食わせてくれないらしいしな(笑)。

助産院は自分で産めるようにしておかなきゃいけないのが面倒っつーか大変っつーか。
衣・食・住に、運動にと、色々気を使わなきゃいけないし、あれやるなこれやるなも多い。
言われても聞いちゃーいないことも多いけど(笑)。

でも、食べたい物を食べて、着たい物を着て、散歩?なにそれ?な彼女が、ちょっとだけ、ちょっとだけ、羨ましかったりした。

次の話聞いてぶっ飛んだけど。

彼女、もしかしたら帝王切開になってしまうかも・・・らしい。

どうしてかというと、全然子どもが降りてきてなくて、予定日超過したら年末年始にかかるから。
「人出が少ない年末年始にバタバタするのもなんだから、切っちゃいましょうか。」
らしい。

ええええええええええええええええええええええええええええええええ。
そんなんアリなん?
思いっきり医者の都合じゃないですか orz。


言っておくが、彼女の病院はそんじょそこらの病院ではない。
あのお受験にも有利とされている御三家ブランド病院、広尾A病院・築地S病院・青山S病院のうちの一つだ。

ものすごく興味本位で分娩費用も聞いてみた。

彼女「それがつい最近知ったの!! 分娩費だけでも○○万超えるんだよ。やんなっちゃう。」
―ひーーーーーーーーーー!!!(白目)
 うちなんて38万円からですよ。2回産める

「しかもー、部屋予約できなくてその時空いてる部屋使われるから、特別室とか入れられたら150万以上だよ!!!」
―ありえない。。150万とか、それなら3回産めるし。。。
 っていうか、なんで知ったのつい最近??

「3日前の健診で、そういえばいくらなんだろう?って思って先生に聞いたら受付で聞けって言われて、
 受付で料金表貰ったら倒れそうになっちゃったよ。
 あんなに高い病院なら行かなきゃよかった!」
―御三家のA・S・Sって言ったら、お高いに決まってるじゃないですか。
「そんなの知らないもん〜。」
(いや、普通知ってると思う。。。)
それに9ヶ月になるまで費用聞かなかったっていうのもある意味すごい(笑)。

「予約の内金ヒトケタだったから、そんなもんなんだと思ったんだもん〜。」
―それは、御三家病院選ぶ人なら踏み倒すヤツもいないからなんじゃ。。。
「もう今さら変われないから、一番安い部屋が空いてることを祈って、ご飯だけを楽しみにする!!」

―ああ、ご飯は本気で美味しそうだわ〜。

まぁねぇ、トイレ・風呂付個室で、ご飯も美味しくて、ゴージャスで有名なところだもんなぁ。
うちの助産院なんて、個室って言っても和室の6畳一間だよ。
冷蔵庫すらねぇよ(笑)。
風呂?もちろん1ヶ所しかありませんが、交代で入るみたいですが、それが何か?
トイレも共同ですが、それがドウカシマシタカ?

まぁ、ブランド病院のゴージャスさは金額的に不可能だとしても、何もしないでも産ませてもらえるのはちょっと楽かもとか思うけれども、ご飯美味しいとか個室に風呂トイレ付きとかちょっと羨ましかったりするけれど、いかんいかん、切開はいやじゃーーー。帝王切開はもっといやじゃーーー。
うん、ヘタレだ(頷)。

それより何よりアテクシ最優先で産むのだ!!!
それならがんばるしかないので、ちまちまとまたお散歩に出るアテクシであった。
寒いよぅ(涙)。

話を聞いた中で、一番安かったのは某都立病院の27万円ナリ。
出産一時金の35万円でお釣りが来るじゃないですか。
でも診察の待ち時間は早くても2時間らしい。
それもなぁ〜。

何が正しくて、何が良い事でなんて、妊婦や医師や助産師によって立場も優先順位も違うわけだから、ベストな選択肢はそれぞれ違って当然。
それでもねぇ、情報錯そうしてて迷うことも多いッス。
ま、アテクシのことですから、自分に都合が良い情報を積極的に選んでるけどな(鼻ほじ)
ああえがつた。
わたくしが思い悩むタイプじゃなくって〜。

さ、お散歩がんばるべー。

と思って、万歩計買ったよ!!!
ドンキで970円ナリ。
1日だいたい1万〜1万5千歩くらいだよ。
アテクシってば頑張ってるんじゃない?
ねぇねぇ頑張ってるよね??
と思って料理人につけさせてみた。
軽〜く2万歩超えちょった。
現業労働は働くだけで運動なのね orz。
そのわりに料理人の腹が子狸なのはナゼ WHY???←なんで英語
posted by 千之 at 12:18| Comment(8) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

備忘録

忘れないように書いておく

出産準備セミナーで習ったこと。


<前駆陣痛>

<陣痛>

<陣痛が10分刻みくらいになったら>〜初産の場合〜

<陣痛が5分刻みになったら>

<夫へ。>

<陣痛を恐がらないで>

<陣痛の痛みの逃し方>

<産む体勢>

<臍の緒>

<臍帯血って何?>



あと、マタニティヨガとかやったよ。
何も考えずにへこへこと空いてるほぼ最前列の超アリーナに陣取ったら、身体固いのもあいまって、講師から集中攻撃くらったよ。
っていうかね、なんでみんな腹でっかいクセに足先触れちゃうわけ???←腹が無くても前屈マイナス

あと、自分で出来る簡単お灸講座もやったよ。
いや、お灸良いね!!!
マジでマジで!!
自分でも買ってやってるよ。
全然熱くないよ。
っていうか、熱くなったら剥がしちゃうよ。←それでいいんだって。我慢する必要はこれっぽっちも無いんだって。
料理人にもやってさしあげた心優しいアテクシ。
うん、笑えるからケツにやってやった。
そしたらびっくり、腰の痛みが軽減したってよ。
ケツにお灸は腰に効くらしい。
色々ツボとか習ったけど、結局は「グリグリ押して痛いとこにのっければいいのよ。」だってさ。
あと妊婦は冷えのツボの「三陰交」ってとこに、ワンタッチ灸って呼ばれる火つけてのっけるだけのお灸を1日2個〜3個やれって。
確かにやると足先が暖かいんだよねぇ。



でもね、でもね、どうしてもね、どうしてもね、

あのマタニティクラスの

独特の雰囲気にどうしても

馴染めませんでした(涙)。
←浮きまくり

土曜日開催だったからさー、料理人は稼ぎ時で休みなんて取れなくってさー、アテクシ一人で参加だったんですよ。


ぽっつーーーん


って感じですよ。
全然平気だけど(鼻ほじ)

なんつーか、おれは公園デビューも無理だな。
無理っていうか、不可能?みたいな?
ありえない?みたいな?

ま、いいや。
外面は異常に良い料理人にその辺はやらせまかせれば。
人間得意不得意は誰にでもあるしね。
そうやって足りないところを補いあって生きていくのが夫婦だしね。
うんうん、そうだよね、わたくし掃除嫌いだから掃除は料理人だしね。
ご飯は基本的に作ってはいるけれど、プロのくせに文句言わないよエライね。ま、言ったら二度と作らないのをわかってるんだろうけどね。
後片付けも嫌いだからお皿洗いは料理人だしね。
お洗濯は洗濯機回すのはわたくしだけど、干すのは料理人だよ。ホラ、ヤツのが出社時間が遅いからね。
じゃあ、あんたは料理人の何を補っているのかって、そんなことはわたくしの口からはとてもとても。
タグ:出産
posted by 千之 at 13:15| Comment(9) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年01月15日

<臍帯血って何?>

<臍帯血って何?>
その赤と母体が繋がっている時に、まだ流れてる状態の時に、臍の緒の中にある血が臍帯血
臍帯血の摂取は可能。
ただし、助産院では臍帯血の利用目的が将来の自家利用のための採取保存に限られる。
臍帯血バンクへの寄付は不可能。←自家利用なら助産師でも取れるのにどうしてってそれはあなた医師会が反対してて色々と大人の事情もあってオホホホホ。
採取するにしても、赤の様子を見ながらしか取らないから、どれだけ取れるかは未知数。
取れない場合は取れないから諦めてね。←赤最優先
タグ:臍帯血
posted by 千之 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2000年01月14日

<臍の緒>

<臍の緒>
しばらく切らないよ。
臍の緒からの酸素供給が、産まれた瞬間にスパーーンと肺呼吸に変えられるほど人間の身体は器用じゃないと思う。
そりゃ切っちゃえば肺呼吸するしかないわけだから、無理やりにも肺呼吸に切り替わるけど、それって赤はちとキツイんじゃないかねぇ?
ゆっくり徐々に慣らしてあげてもいいと思うから、必要なくなるまでは切らない。
別に急いで切る必要は無いし。
普通にしてれば赤ん坊に黄疸は出ない。
黄疸が出るのは、分娩台とかだと出産後の赤の位置が母体よりも下になるから、胎盤や臍の緒に残った血液が重力で全部赤に流れ込んで、そのヘモグロビンの代謝どうたらこうたら(もちろん専門用語なので忘れた)で黄疸が出ちゃう、じゃあ血液が流れ込まないように臍の緒切っちゃいましょうなわけだから、重力で血液が流れ込まないように母体より上に赤ん坊を置けばいいだけの話。
産んだ後は、臍の緒で繋がったままの状態で、直肌をくっつけて抱っこしてて。もちろん夫が抱っこするのもアリ。←カンガルーケア
臍の緒の中の血液は、赤ん坊が必要としなければ自然に流れなくなるから(白くなる)、それを待ってから切る。
神経は通ってないから、切っても誰も痛くないよ。
切りたいなら切ってもいいよ。夫が切る人も結構いるよ。
posted by 千之 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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