2000年01月13日

<産む体勢>

<産む体勢>
好きにしていいよ。
好きなように好きなところで好きな格好で産めばいいさ。
膝立ち状態で、何かにしがみついてる人が比較的多いかな?
夫の首絞めるような感じで、後ろから抱き付いて産むとかね。
寝転がって産みたいなら足を支えるし、しゃがみこんで産みたいならうまくキャッチするから。
好きなように好きなところで好きな格好で産みなさい。


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2000年01月12日

<陣痛の痛みの逃し方>

<陣痛の痛みの逃し方>
んー、正直何をどうやっても痛いっちゃー痛いんだよね。

でもとりあえず、息を吐くことに集中してみる。
ため息をつくように息を吐ききる。
人間は吸い忘れることは無いので、吐ききったら吸うことは自動的にやるから、とりあえず大きく息を吐き出すことに集中して。
吸うことにも集中すると過呼吸になる恐れアリ。
結果的に深呼吸になることで、赤にもたくさん酸素が到達するから一石二鳥。
無駄に動くことも効果あり。
骨盤を動かす意味でも、フラダンスとか踊っててもよし。←実際フラダンスとかベリーダンスみたいな腰を振ることをやっている人は出産が比較的スムーズな場合が多い。
ラベル:陣痛 痛み
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2000年01月11日

<陣痛を恐がらないで>

<陣痛を恐がらないで>
陣痛は赤ちゃんから母親への合図(サイン)。
今から出るよ、待っててね、ぼきがんばるねって赤子が言ってるんだと思え。
陣痛をいやだなって思わないで。
だって陣痛無かったら赤は生まれないんだから。
痛みが大きければその分赤のエネルギーも大きいってこと。
痛みが大きいということは、それだけ赤ががんばってるんだってこと。
痛みは絶対にひく。
必ずひく。
何があってもひく。
永遠に続く痛みなんて絶対にありえない無い。
長くても40秒から1分だから、痛みを逃がしながら今から出てくる赤のことを考えませう。
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2000年01月10日

<夫へ。>

<夫へ。>
一緒に来い。
自分の赤子よりも大切な何かがある場合でないかぎり、とりあえず一緒に来い。
立ち会えなくても、途中で抜けても仕方ないから、仕事中ならちょっと遅れてでも良いから、とりあえず来るように。
だって妊婦が一番使いやすいパシリは旦那だから。
「あれ取って、これ買ってきて、ここが痛いからマッサージして、そこが痒いから掻いて・・・ってそこじゃないってば(怒)!!!!!」
そういうことを助産師に言ってくれてもちろんかまわないんだけど、大抵の人は言いにくいみたいなんだよね。
「すみません、あれを取ってもらえますか?」とか言ってくれちゃうの(笑)。
でも旦那さんにだったら遠慮も気兼ねも無く言えし、助産師に言うより言い易いでしょ?
それと、立ち会う・立ち会わないは家族の問題だから家族で決めれば良いことだけれども、産むまでの過程っていうか、どれだけのことが母親の身におきるのか、どういうことを経験して母親は子を産み落とすのか、それは絶対に見ておいた方が良いからね。
はい陣痛来ましたー、でスポーンと生まれてくるわけじゃない。いわゆる産みの苦しみとか呼ばれる物は、男は経験できない分余計に見ないと絶対にわからないし、知っておいた方が絶対に良いと思うから。
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2000年01月09日

<陣痛が5分刻みになったら>

<陣痛が5分刻みになったら>
再度助産院に電話。
タクシー等で助産院に向かう。
でも早めに助産院に来る必要はまったく無い。
逆に早く来ても「じゃあ、その辺散歩してきて。1時間くらい。」と追い出される可能性大。←雨が降ってると、「しっかり手すり掴んで階段上り下りしてなさい。旦那さん、下で落ちないように支え役ね。」になる。
最悪「まだまだだから家に帰って待機」と帰されることもアリ。
5分刻みになってからタクシー呼んで十分間に合う。
その際、作ったおにぎり忘れずに。
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2000年01月08日

<陣痛が10分刻みくらいになったら>

<陣痛が10分刻みくらいになったら>〜初産の場合〜
助産院に電話。
この電話は妊婦が必ず電話口に出ること。←その様子で助産師が判断することもあるから。
陣痛で口を聞くのが辛いようであれば、痛みの間は黙っててもいいから、とりあえず本人が電話口に出る。というか取次ぎ面倒だし、できるだけ最初から自分で出て。
助産院への電話が終わったら、食べ物を準備。
米をといで、おにぎり作れ。
陣痛と言うのはものすごくカロリーを消費する。←筋肉(子宮及び膣)がもの凄く活動するから
陣痛中、普通のおにぎり1個のカロリーで、だいたい15分からもって30分。
体内のエネルギー源が足りないと、陣痛がちゃんとおきてくれなくなる。←結果として出産が長引いて辛い。
固形物が食べられない場合は、ウィダーインゼリー(カロリー表示を見て一番カロリーが高いものを選ぶ)やバナナでカロリーを摂取するのもアリ。←買い溜めしておく必要は無い。食べられないってわかってから旦那をコンビニにパシらせても十分間に合うから。
だが体温よりも温度が低い食べ物の場合は、その温度差分の体温をロスするので、体温より温かい物の方が好ましい。
できるだけ暖かくして、無駄に動いて、食べられそうなら食って、眠れそうなら寝る。
旦那に付き添ってもらって散歩に行くのも良い。←その際は絶対に寒くないような格好に着膨れしてから行くこと。スキーウェアくらい着込め。
破水してなければこの時風呂に入ってもOK。
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2000年01月07日

<陣痛>

<陣痛>
―本物の陣痛だった場合。

まず痛みの周期の時間を計る。←旦那にやらせた方が良い。←本人はこれからボーっとしなくちゃいけないから
たいていの人は30分おきくらいからはじまって、徐々に縮まってくる。←周期は本当に人それぞれ
長時間経過しても周期が縮まってこないようであれば助産院に連絡。
それ以外はそのまま時間を計測し、眠れるようであれば寝るも良し、食事できるようであれば食べるも良し。
眠れず食べ終わったらできるだけ動く。無駄に動く。
スクワットスタイルでの雑巾掛けとか良い。←骨盤が開きやすくなる。
左手もついて3点で身体を支えて、後ろに下がりつつ雑巾掛け。←これなら腹は苦しくないよ。
痛い時は、四つん這い状態で前後に身体を揺すっているのも良い。←赤が動く慣性の法則で子宮口が開いてくる効果アリ。
つまりは、○| ̄|_←コレ。(:D)| ̄|_←コレでも可?

逆にじっと安静にして陣痛に耐えるのはおすすめできない。
気が散らない分意識が痛みに集中して、そのストレスでアドレナリンが分泌されてしまい、覚醒した状態でお産に突入してしまうから。←余計に痛い
お産は半分寝ながらくらいが一番リラックスできて筋肉も弛緩しているので、結果としてスムーズに生まれる。←寝ぼけてる方が痛くない
アドレナリンが出ていると筋肉は緊張する。
とにかく食うか動くか寝るかしろ。
ラベル:陣痛
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2000年01月05日

<前駆陣痛>

<前駆陣痛>
出産の1週間前くらいから「前駆陣痛」と呼ばれる腹痛がおきることがある。←おきない人もいる
これは陣痛とは違うので、この痛みで子が生まれることは無い。
でも腹は陣痛のように痛くなる。

〜見分け方〜
本物の陣痛は痛みが40〜50秒続く。
痛みの種類は人それぞれだが、「陣痛?」と思ったらとりあえず体を温めてみる。
カイロを貼り、暖房器具の前を占領し、暖かい部屋なら動き回って体温を高め、痛みの最中に何か物を食べてみる。
前駆陣痛であれば、これでだいたい収まってくる。

痛みの最中に物が食べられなくなり、いくら温めても痛みが周期的にあるようであれば、それは本物の陣痛。
ラベル:前駆陣痛
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【完全母子同室の理由】

うちは完全に母子同室で同床です。もうみっちり一緒に居ていただきます(笑)。
どうしてかって言うと、これも私が大学病院の新生児室を見て働いた経験からなんですけど、
新生児室って赤ちゃんがだーーって並んでいるでしょう?
時間が来たらミルクで、オムツにサインが出てたら交換。
だけどそれ以外は、暖かい床(名称忘れた)の上に寝転がしっぱなしなんですね。

でもね、赤ちゃんは暖かくて狭くて守られるって感じることができてたお腹の中から、いきなり外の世界に出てきたわけなんですね。
それはビックリだし環境の変化に戸惑うと思うし、環境変わると人間って心細いでしょ?
皆さんもいきなり全然知らない環境に一人ってなったら、心細くないですか?

だから赤ちゃんはお母さんを求めて泣くんです。

寂しいから抱っこしてって。

でも泣いてもミルクの時間でもオムツ替えでもなければ、新生児室ではほうって置かれます。
そうするとね、赤ちゃんどうと思います?
赤ちゃんね、泣かなくなるんです。
泣いても誰も来てくれないのがわかると、まったく泣かなくなる。
赤ちゃんなりに、「泣いても無駄だ」ってわかるんでしょうね。

その分ね、退院してお母さんがずっと一緒に居てくれることになった3日目くらいからかな〜?ものすごく泣く場合が多いです。
それはもう夜泣きとかそんなもんじゃない。
何か要求があって泣くんじゃないの。
私が思うに、寂しかったよって責めて泣いてるんじゃないかなって思うんですよね。
どうして一緒に居てくれなかったの?ってキレて泣いてるんじゃないかなって。

そりゃ、寂しいよね。
初めての環境におっかなびっくりなのに、あんなちっちゃいのに、いくら泣いても一人ぼっちなんだもん。
泣いても誰も来てくれないんだもん。
その分まで泣くんじゃないかなって私は思っています。

普通はね、赤ちゃんは要求があるから泣くんです。

慣れればわかるようになりますよ。ちょっとづつ違うしね。
これはおしめーとか、お腹がすいたーとか、かまってーとか、抱っこしろーとか、そのうち抱っこして歩けーになるし、お外連れて行けーにもなる。
この人じゃなくてママの抱っこがいいーとかね(笑)。

でもね、要求も無いのに泣くってことはまず無いですから。

だから、うちは完全に母子は同室で、赤ちゃんが寂しくて泣いたらお母さんがすぐに「なあに?」って言ってあげられるような環境で居て欲しいなって思うんです。
赤ちゃんの面倒はこちらで見ますから、お母さんはゆっくり美味しい物でも食べて身体の疲れを癒してくださいね〜なんてことはしません。
一緒に居てもらいます。面倒みてもらいます。

最初からおっぱいが沢山出る人なんていないから、出産直後のお母さんは大変だと思います。
赤ちゃんはお腹すいたって泣いてるし、でもおっぱい吸わせてもまだ出てこないし。
でもそうやって一生懸命吸って貰うことによって母体が反応して母乳を作り始めるから、この時間はとっても疲れるかもしれないけれど、とっても大切な時間だって私は考えているんです。

お母さんが大変な分は、私たちでサポートできるところはサポートして行きますので、一緒にいてあげてください。
それとここの建物の隣が私の自宅ですから、いつでも辛い時、何かあった時には呼んでください。
すぐ駆けつけますからね。



赤の心境云々は正直よくわからんが、たしかに新しい環境に「ほいっ」って一人で置かれたら、誰だって心細いやな。
母子同室は元々希望してたことだし(だって乳が出るようになってくれればミルク買わなくていいじゃn・・・ゲフゲフッ)、ばちこいだと思った。
サポートできるだけするからがんばれって姿勢も、わたくしには望ましいと思ったのだ。
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2000年01月04日

【陣痛とは何か?】

実はまだ解明されていません。
研究する人もいないんじゃないかしらね。
そういう研究をするのはお医者様なんですけど、今は促進剤もあるし、陣痛が何なのかがわかったところでお医者様にはあまり関係無いですから。
だから、これは私がずっと何百件、それ以上のお産に立ち会ってきた経験から「こうなんじゃないかな」って思っていることなんですが、
陣痛というのは、赤ちゃんがおこしてるんじゃないかなって思うんです。
医学的な根拠は全く無いんですけどね(笑)。

さっきも言ったように、赤ちゃんはある時期までは羊水の中で、くるんくるん動き回ってます。
だからへその緒が首に絡まるのは無理も無いし、よくあることなんです。
私が立ち会った中で一番多く巻いていた赤ちゃんは、五重に巻いていました。
ぐるぐるぐるぐるぐるって、えりまきみたいに。
その赤ちゃんのお母さんの陣痛は、とってもゆっくりだったんです。

最初理由がわからなくて「どうしてこんなゆっくりなのかな?」って思ってたら、出てきた赤ちゃんは首に五重にへその緒が絡まってたのね。

一般的に陣痛は1時間刻みでそれが30分になり5分になり3分2分ってなっていくって思われているけれど、そんな教科書どおりの人ばっかりじゃないです。
30分刻みのまま出産になる人もいるんですよ。

じゃあ、なんで陣痛がゆっくりかっていうと、さっきの場合はね赤ちゃんねゆっくりゆっくり自分で首に絡まったへその緒を緩めながら出てくるんです。
絡まったままぎゅーって出てきちゃったら、赤ちゃんの首絞まって苦しいもんね。
ゆっくりだけど赤ちゃんは自分でちゃんと緩めるの。
だから五重に絡まっていても窒息なんかしないでちゃんと生まれてきたの。

でもね病院だと30分から縮まらないと促進剤なんです。
だから赤ちゃんは首のへその緒を緩める暇も無くぎゅーって押し出されて、首、絞まっちゃうよね。
それで「これじゃいけない」ってなって、「帝王切開しましょう」「ホーラ帝王切開じゃなかったら首が絞まって助からなかったね」ってなるんですけど、それはどうかな〜?って私は思ってるんですね。

赤ちゃんが、陣痛が、ゆっくりなのは、それなりの理由がある場合が多いんです。

個性なのかもしれないし、さっきの話みたいにへその緒が絡まってるとかかもしれない。
教科書どおりじゃないから正しくないというのは、ちょっと違うと思うんですね。
助産院では陣痛促進剤は使いません。法律で使えません。
でも私はそれで良いと思っている。
それぞれの理由や事情や個性があるから、杓子定規に教科書どおりのお産をさせる必要は無い。

もちろん、あまりにも陣痛が狭まらずに出産の兆候も見えない時には、当然ちゃんとした措置をとっていただける病院に搬送させていただきます。
去年1年間で、少ない月で7〜8件、多い月で20件のお産がありましたけれど、病院に搬送になったのは通年で6件。
そのうち帝王切開になったのは1件です。

今お産の中での帝王切開の確率は、病院によってもさまざまですがそれなりに普通にあることです。
もちろん紀子さんみたいな帝王切開じゃないとダメな場合もあるから、一概に比べられないんですが、でもあせらずに赤ちゃんのタイミングに合わせて待ってあげれば、お腹切らなくても済む場合もあるんじゃないかな?って私は思っています。

私は元々大学病院で働いていたこともあって、その頃から思っていたんですけど、でも、言える状況でも立場でもなくってね。
だからうちでは、できるだけ赤ちゃんとお母さんがリラックスした状態で、赤ちゃんとお母さんにとってより良いタイミングで出産できればいいなと思っているんです。



そうさのぅ。
わたくしには赤がどうやってへその緒緩めるのかはぶっちゃけわからないし(笑)、陣痛が本当に赤がおこしているのかどうかもわからない。
でも教科書どおりが誰にとっても一番正しくて一番良いってわけじゃないっていうのはそうだよなぁと思ったんだよね。
人それぞれ、身体も体調も違うし、生まれてくる赤もそれぞれ違うんだから、そういう事情を全部すっとばして「コレが一番良くて正しい!」っていうのは、ちょっと乱暴だよね。

知り合いからも、大学病院で陣痛が遅れ気味だからって促進剤ガンガン入れられたという経験談を聞いたよ。
ある程度の量超えたところでいきなり効き始めて「生まれる!!」ってなった時に前の人がまだ終わって無いせいで分娩室が空いてなくて、出てきそうなのに我慢しろって言われたとか。
できるかっつーのって言ってた。
まあ彼女は大げさに言ってるんだろうけど、この【赤と妊婦が最優先】って姿勢が良いなぁと思ったのよ。
ラベル:出産 陣痛
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2000年01月03日

【なんでカレーはダメなの?】

他にも色々と身体を温める食材冷やす食材とかの話もしてたんだけどね。

みなさん、カレーって身体が暖まるって思いませんか?
スパイスが入っているし辛いから、たしかに汗かくし、身体も熱くなりますよね。
でもじゃあカレーを食べて、まず最初に子宮があるお腹より下に汗をかきますって方いますか?
顔から汗が噴出したり、頭皮の毛穴が開いた感じがしたりしませんか?
基本的にカレーのスパイスで温められるのは胃から上がほとんどなんですね。
で上半身が暖まって、上半身に汗をかきますね?
じゃあ食べ終わったら?
上半身は汗の気化熱で、その分身体が冷えます。
上半身の温度が下がれば、その分下半身の温度も上半身に持っていかれちゃいます。
下半身にしてみれば、温度が上がらないのに温度持っていかれちゃうんですよね。

それにね、身体を温める食事っていうのは、基本的に北の方の地方の料理です。
北海道のお刺身とかは除くけれども(笑)、基本的に北の食事は暖まって、南の食事は冷える物だと考えていただいて間違いは無いと思います。

じゃあカレーは?

インド、南ですね。
タイカレー?
タイも南。
北の国でカレー食べてるところって、無いんですよね。

だから、カレーって南の食事なんですね。



医学的に本当に下半身の熱が上半身に持っていかれるかどうかは知らないけれども、でもカレーが南の食事であることは間違いないやね。
暑い地方で熱が身体に篭るような食事が脈々と受け継がれるとは、、考えにくいね。
妊婦はカレー作る時自分の分だけ別に分けて、カレールーとかじゃなくってトマト入れろってさ。
トマトは生だと身体を冷やすけれど、熱を加えると身体を温める食材になるんだとさ。
うどんよりそばとか、果物は全般的に冷やすがリンゴと栗だけは冷やさないとか、そういうのも教えてもろた。
おかげで今年の夏は、毎年恒例の梨祭り(腹下しても梨を食う)絶対禁止になりました(泣)。
例年のわたくしの夏の主食、ラクトアイスも大幅制限くらいました(号泣)。
料理人「梨もホームランバーも1日1個までね。ぼく数数えてるんだからね!!!」
ちっ、説明会一人で行けばよかった。
ラベル:出産 カレー
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2000年01月02日

【自転車と逆子】

それと自転車を愛用している人はいるかって聞かれた。
それぞれ月数は違う何人かの人が使ってるって言ってた。
わたくしは妊娠判明時から心配性な料理人から禁止令くらってて使ってなかったんだけどね。


逆子と自転車って実は関係あるんです。
逆子って、「そんなの運でしょ?」って思ってませんか?
たしかにほとんどの場合は運です。
でもね、自転車は実はちょっと関係あるんです。

筋肉は急な衝撃を受けると、緊張して萎縮するんですね。
いきなりドンッ!!!って身体を押されたら、びくってなって身体が一瞬固まるでしょう?

それと同じことが自転車でもおこるの。

サドルに座っていて、段差とかでガタン!!ってなる。
その衝撃はサドルからそのままその真上の子宮に伝わる。
そうすると子宮は筋肉で出来ているから、その衝撃できゅって萎縮するんです。
子宮の筋肉は自分で動かせないでしょ?
押された衝撃だったら自分で「ふぅー」って息を吐いて、動かして、緊張を緩めることができるけれど、自分で動かせない子宮の緊張は自然に緩むまで待たなくちゃいけないんですね。

赤ちゃんって言うのは、ある程度の大きさになるまでは羊水の中でぐるぐると動き回っている状態だから、まだ頭が上とかでも心配ない時期に、もし子宮が一瞬で萎縮して身体の向きを替えられなくなって、そのまま固定しちゃったら?
まだぎりぎり30週かな〜くらいまでだったら、お医者さんで治してもらえるかもしれないけれど、それだって赤ちゃんにとって決して居心地が良い経験ではないと思うのね。

だから自転車には乗らない方が良いと思う。

歩くことは無理なく体力をつける一番の方法でもあるし、出産の時に大切な筋肉(名称忘れた)を鍛えるのには歩くのが一番。
だから、できれば自転車ではなくどんどん歩いてください。


にゃ、にゃるほろーーー。
たしかにチャリの段差の衝撃は、モロにこか…ゲフゲフッにくるもんなぁ。←チャリ通で経験済み
どつかれりゃ身体は一瞬固まるしねぇ。
ちなみに産休に入ったら、1日3時間歩けとか言われた。
ぶっ続けじゃなくて良い、30分刻みとかでも良いから、1日3時間になるように歩けと。
夏場は拷問だわ、それ。
でも冬場も寒い屋外に出る勇気が起きるかどうか、それが問題だ。
ラベル:出産 逆子 自転車
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2000年01月01日

【麦茶が良くない理由】

一般的に麦茶ってノンカフェインだし、色々な文献でも妊婦に推奨されてたりするよね。

説明会ではまず、「普段何を飲んでいるのか」を聞かれました。
そこに居た人たちからは、水・ハーブティ・麦茶・そば茶なんて答えが返ってきました。

〜助産師さんのお話〜
実はその中に、飲み物の中で一番って言ってもいいくらい身体を冷やす物がある。
だからできれば飲まない方が良い。
それは何かって言うと、意外かもしれないけれど麦茶なんです。
一般的にはカフェインが入っていないから、妊婦にも推奨されていたりするんだけど、
江戸時代、まだ麦茶が麦湯って呼ばれていた頃から、「麦湯、飴湯と風鈴売り」は夏の風物詩だったのね。
今でも麦茶を飲む季節って言えば、夏でしょう?
じゃあなぜ夏に飲んで冬はそんなに飲まないか?
それは身体を冷やす効果があるからなんですね。

なんで妊婦さんが身体を冷やしちゃいけないかっていうのは、それは子宮から膣にかけての臓器が筋肉でできているから。
筋肉っていうのは、冷やすと固くなるのね。
ほとんどの筋肉っていうのは、骨にくっついてる。
大臀筋とか上腕二頭筋とかね。
でも人間の身体には筋肉で出来ている臓器、臓器だから骨にくっついてない筋肉が二つあるんです。
ひとつは子宮。
もうひとつは、心臓。
この二つは普通の筋肉みたいに骨に付いてないから、自分で動かせない。
でも心臓は自分で動くし、常に動きつづけるでしょう?
だから固くなるってことは、普通無い。
逆に固くなってきてるなら、違う意味で医者に行って欲しい。
出産以前に病気だから(笑)。
でも子宮は自ら動くことは陣痛の時以外無いし、他の腕とか足の筋肉みたいに自分の意志で動かすこともできない。
だから動かして柔らかくすることができないから、温めて柔らかくしなくてはいけないんです。
だから妊婦さんは身体を冷やしちゃいけないんですね。


なるほどねー、と思った。
通常鶏卵程度の物が、徐々にとはいえ臨月の妊婦の腹くらいに伸びて大きくなるんだもの。
筋肉は柔らかければ柔軟性も出て動きもスムーズになるけど、固いとつったり肉離れ起こしたりするもんね。
だから運動の前って準備運動ってやらされるわけでしょ?
その準備運動ができないから、温めるしかないと。
だから妊婦は身体を冷やしちゃダメなんだと。
麦茶は夏に良く飲まれるっていうのもわかる。たしかにそうだ。
だから麦茶は飲まない方が良いと。
なるほどわたくし的にはすごく納得。
posted by 千之 at 00:00 | TrackBack(0) | 腹子ばなし 10/6up | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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